2016年07月01日
庭のホウの木の切り株

庭のホウの木の切り株
芯がが腐って穴になっていたところに、
山芋とカエデモミジ、杉の幼木が生えています。


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2016年06月18日
故郷の川で釣れてはいけない魚が…
息子が仕事で出張してきた。
仕事が終わった後に川に竿を下ろしたら
とんでもない外来魚が釣れ
生態系が壊されるのを心配していた。
サケの孵化場があり春にはサケの放流がされる川である。
町は知っているのだろうか。
大繁殖する前に対策が求められるだろう。

故郷の川で釣れてはいけない魚が…
#自然河川には居ないはずの魚
ブラウンやホウライが釣れる?
ブラウントラウトは大きくなると鮭、山女魚、鮎、
ヤツメ等の卵、稚魚を捕食してしまう厄介な外来魚だ!
既に自然繁殖してる?
生態系崩壊のはじまりだ!
どうやらこいつらが釣れた沢の上流に
管理釣り場が出来て同種の魚がいるらしい…許せん(怒)
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2014年06月29日
【奥津軽トレイル倶楽部】
【奥津軽トレイル倶楽部】Facebookを本日開設しました~(*^^)v6月26日

不慣れですので、毎日はキツイかもしれませんが少しずつ一生懸命思いを込めて更新してまいりますので、温かく見守って下さいm(__)m
「中里支線軌道跡」コースをたっぷり時間をかけてトレッキングしてきました。このコースはほとんど高低差が無く、歩行距離も3.2Kmと短いので、初心者の方にはうってつけです。今日の不動の滝は水量豊富で、思わず打たれたくなりました。
なんたってここは鎌倉時代から現在進行形で修験者の滝なのです。新たな発見も有りました、滝の上の崖の斜面に軌道遺構がちょこっと有ったのです。
途中、ひば林とスギ林が沢をはさんできれいに隣り合っている所では、ひばの特性を分かりやすく解説し、津軽弁けっぱるの語源は家を建てるときの木の特性からきてるなどのうんちくを聞き、教育林では未熟な事務局員が、がんばって森林体操をレクチャーしたりして・・・・・・
とにかく楽しいトレッキングです。興味のある方は、お気軽にお問合せくださいませ~
【奥津軽トレイル倶楽部】Facebook より転載
奥津軽トレイル倶楽部さんへ
森林鉄道跡地のエコツア-のプログラムが
具体的になると楽しいですね。
JR北海道が北海道新幹線の開業前にと
5月11日JR江差・木古内線(42km)が廃線となりました。
廃線後の鉄路の有効活用を町に求めましたが、
全ての鉄路を取り外し鉄くずとして処分することになりました。
ロマンある天の川の川沿いを走る線路なので、
新幹線で来道する皆さんを呼び込むことができるのにです。残念です。




2014年04月17日
和太鼓奏者加藤拓三さん田んぼと畑で無農薬農業に取り組んでいます。
2014年04月15日
【「100人の母」から「100万人の母」ムーブメントへ】
【「100人の母」から「100万人の母」ムーブメントへ】
1992年、 リオデジャネイロの地球サミットで 伝説のスピーチをした少女、セヴァン。「直し方のわからないものを、 これ以上壊すのはやめてください」
母となったセヴァンが、「100人の母」写真家、亀山ののこさんと繋がって「100万人の母」ムーブメントを起こしています。
これからの社会、地球にとって、母性の視点は本当に大切だと思います。
みなさん、セヴァンと一緒に立ち上がりましょう。
「100万人の母」ムーブメントは、いのちを大切にしたい「母性」を持つ老若男女、誰でもメンバーになれます。

1:日本の原発が再稼働しないよう、国際的な世論を高めましょう。署名サイトはこちら。http://bit.ly/1lXItp8
2:日本語・英語FBページ「100万人の母」を、あなたのメッセージを添えて広めていきましょう。
日本語: https://www.facebook.com/themillionmothers
英語: https://www.facebook.com/millionmothers
3:いのちを大切にしたい母性が尊重される文化をみなで創っていきましょう!SNSを活用して、100万人の母的な写真、できごとをぜひシェアしてください。
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2014年04月10日
最悪商品は雪印製、最悪企業はマリンフード 心疾患招くトランス脂肪酸の含有率
Facebook友達 かがみ 道子さん シェアしました。
食べるな!!マーガリンはプラスチックだった!?
最悪商品は雪印製、最悪企業はマリンフード 心疾患招くトランス脂肪酸の含有率
My news japan 17:56 04/08 2008
http://www.mynewsjapan.com/reports/815
マーガリン等に多く含まれるトランス脂肪酸は心疾患の原因となることが指摘され、NY市が外食店での実質使用禁止に踏み切るなど、欧米では規制が進んでいる。だが食品・外食業界のコスト増となるため、生活者よりも企業の立場で政策決定する日本では規制ゼロ。
主要メーカーに取材すると、ワースト製品は「雪印Sマーガリン」でパン2枚に塗るだけで摂取し過ぎだ。生協製品も軒並み高かったが、ワースト企業は、学校給食用にも卸しているマリンフードで、情報公開すら拒んだ。

◇NYでは今夏から全面規制
マーガリンなどに多く含まれる「トランス脂肪酸」は、悪玉コレステロールを増加させ、心筋梗塞をはじめとする心臓疾患を引き起こすことが分かってきており、欧米を中心に使用規制が進んでいる。
米国ニューヨーク市では2008年7月から、すべてのメニューに含まれるトランス脂肪酸の量を一食当たり0.5グラム未満に抑えるよう義務付ける。昨年7月、ファストフード店を含む全レストランに対し、調理油やマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸の量を一食あたり0.5グラム未満に抑える条例を施行し、実質使用禁止となったが、これを全メニューに広げる。
デンマークでは2004年1月から、トランス脂肪酸の含有率が2%を超える加工食品の販売を禁止済みだ。カナダでは2005年12月から、トランス脂肪酸の含有量の表示を義務づけた。米国でも2006年1月から含有量の表示が義務付けられている。
消費者の命より企業利益を優先する日本では、相変わらず対応が遅れており、今のところ各国の対応状況を静観するのみ(一番下の画像・食品安全委員会の資料参照)で、国内で規制する動きはなく、表示の義務すらない。
◇ワースト1は雪印、生協も軒並み高く
そこで、日本の主要メーカー7社の、家庭用マーガリンのトランス脂肪酸の含有量を取材し、ワーストランキングを作成した(右記)。
取材したメーカーは、雪印乳業、マリンフード、明治乳業、生協、J-オイルミルズ、小岩井乳業、月島食品工業の7社。主要メーカーが加盟する日本マーガリン工業会に、家庭用マーガリンの主要メーカーを問い合わせ、取材対象を以上7社に絞り、全商品をピックアップした。
対象となるマーガリン商品は、全部で59商品。メーカー別の商品数の内訳は、雪印20、マリンフード18、生協8、J-オイルミルズ5、明治乳業4、小岩井乳業3、月島食品工業1。
各メーカーは、積極的に公開はしていないが、問い合わせをする消費者や取材に対しては、個別に相談窓口や広報部で数値を教えている。その数値に基づきランキングにした。(生協は全マーガリン商品の数値をHP上で公開。マリンフードは非公開)。
家庭用マーガリンのワーストランキング第一位は、『雪印 Sマーガリン』。料理用のマーガリンで、含有量は16.0%に上る。ワースト2位は、『雪印 ネオマーガリン』の14.0%、ワースト3位は、生協の『コープ コーンソフト100 バターの風味』13.5%だった。
※マーガリン商品トランス脂肪酸含有量ワースト10。ワースト上位は、パン1、2枚にぬるだけでWHOが定めた一日の摂取量を優にオーバーし、リスクが高い




2014年03月17日
日本列島自体がプレートに原発地図を重ねて見ると・・・
2014年02月19日
まだ7都県3636人孤立…手作業雪かき進まず
まだ7都県3636人孤立…手作業雪かき進まず
関東甲信を中心に降り続いた記録的な大雪の影響は19日も続き、集落の孤立が依然続いている。
読売新聞の同日午後5時現在のまとめでは、山梨、群馬、埼玉など7都県で2201世帯3636人が孤立状態にある。
一時665世帯1183人の町全体が孤立した山梨県早川町は、片側1車線の県道1本が町外につながる唯一の道路。こうした地理的条件も、孤立状態の長期化を招く要因となった。
県は15日午前に自衛隊に災害派遣を要請。しかし同町のこの県道は積雪で重機が入れない状態となり、17日に到着した自衛隊員らがスコップを手作業で雪かきを進めるしかなかった。
県によると、同町では65歳以上の高齢者が町民全体の約50%を占め、高齢化率は県内1位。町では大雪による災害を見込み、14日昼頃には役場職員を帰宅させ、町内各地域の連絡態勢を整えていたが、停電による通信障害も発生した。
読売新聞 2月19日(水)18時28分配信




2013年08月20日
2013年07月17日
2013年06月20日
町内小砂子地区(初神)の監視カメラで撮影された熊
町内小砂子地区(初神)で7月13日に監視カメラで撮影された熊。

北海道環境科学研究センタ-では、
大型獣(ヒグマ)個体群の動向のモニタリングや
大型獣の生息動向評価手法の開発、
渡島半島地域ヒグマ個体群動態の解析と保護管理について
(道南地区野生生物室と共同研究)等を行っています。
道南地区野生生物室では、
渡島半島を中心とした野生生物の生態や
保護管理に関する調査研究を行っています。
人とヒグマの軋轢を軽減するシステムの構築を目的に、
平成10年度から「渡島半島ヒグマ対策事業」が始まり、
平成13年2月には「渡島半島地域ヒグマ保護管理計画」が策定されました。
(1)ヒグマによる人身事故の防止、
(2)ヒグマによる農作物被害の予防、
(3)ヒグマの地域個体群の存続、を目標にかかげ、
道南地域におけるヒグマ個体群のモニタリング調査、
農作物への被害実態の調査、
そして被害の防除に関する研究などを進めています。
平成24年度のヒグマのヘア・トラップ調査で、
町内小砂子地区の民有林内に監視カメラを設置し、
バラ線を張り巡らして熊の体毛を採取して
個体の識別(雄・メス)を行いました。
その結果、6月22日から8月30日の間に
ヘア・トラップ調査において採取された体毛から、
メス熊2個体が識別されたことが明らかにされました。

町内小砂子地区(初神)で8月8日に監視カメラで撮影された熊。
(同センタ-より上ノ国町に提供された資料写真より)
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2013年04月23日
生命の起源やはり宇宙?「猫の手星雲」で証拠
生命の起源やはり宇宙?「猫の手星雲」で証拠
地球上の生命の元となるアミノ酸は宇宙で作られたという説を補強する有力な証拠を、地球から約5500光年離れた「猫の手星雲」など九つの星雲で検出したと、国立天文台などのチームが23日、発表する。
アミノ酸には形がそっくりでも重ならない「左型」「右型」と呼ばれるタイプがあるが、地球上の生命を構成するアミノ酸の大半は「左型」と呼ばれるタイプ。
田村元秀・東大教授らは、南アフリカに設置された赤外線望遠鏡で、猫の手星雲などを観測したところ、らせんを描いて進む「円偏光(えんへんこう)」と呼ばれる特殊な光を検出した。
この光に照らされると、アミノ酸などの分子は、「左型」「右型」の一方に偏る性質があるという。
地球上でアミノ酸が作られたとすれば、「右型」と「左型」がほぼ同量できたはずだが、左型が大半という現実に合わない。このため、円偏光の照射により宇宙で生じた「左型」のアミノ酸が隕石(いんせき)に付着し太古の地球に飛来、生命の起源となったとの説がある。
読売新聞 4月23日(火)14時16分配信
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2012年12月27日
青森の風力計画に見直し意見=渡り鳥への影響避けられず―環境省
青森の風力計画に見直し意見=渡り鳥への影響避けられず―環境省
環境省は27日までに、青森県五所川原市などで建設が計画されている「津軽十三湖風力発電所」の環境影響評価(アセスメント)書をめぐり、渡り鳥など周辺環境への影響が避けられないとして、建設予定地の変更を含めた見直しを求める環境相意見を経済産業相に提出した。今後取りまとめる県知事の意見とともに、経産相が今年度中に行う勧告に反映される見通し。
同発電所の建設予定地(五所川原市、つがる市、中泊町)は、国指定天然記念物のマガンなど渡り鳥の飛来地。
事業者の予測では、マガンが移動する際に起きる風車への衝突は最大年1000件に上る恐れがあり、環境相意見は建設計画について「環境影響の回避・低減が不十分だ」とした。
事業者のくろしお風力発電株式会社は2015年3月の運転開始を目指しているが、環境省は「この地域で事業を進めるのは厳しいのではないか」としている。
時事通信 12月27日(木)16時42分配信
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2012年12月19日
そうめんのカーテン…寒風の中、天日干し始まる
そうめんのカーテン…寒風の中、天日干し始まる
三輪そうめんの産地・奈良県桜井市で手延べそうめんの天日干しが始まった。
寒風の中、「はた」と呼ばれる台につるされた長さ約2メートルのそうめんの束が、白いカーテンのように揺れている。作業は来年3月中旬まで続く。
大和川の堤防沿いで昔ながらの工程を続ける玉井昭治さん(69)によると、冷たい風にさらされることで、こしが強くなり、白さも味の深さも増すという。
19日朝の最低気温は奈良市1・3度で、前日より2度以上低かった。大阪管区気象台によると、寒さはいったん緩むが、今週末から来週前半にかけて強い冬型の気圧配置に変わり、冷え込みが厳しくなるという。
読売新聞 12月19日(水)12時43分配信
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2012年12月11日
佐渡島に新種「サドガエル」生息
2012年11月28日
2012年11月28日
石垣島でイグアナ大量繁殖…校庭の砂場で産卵
石垣島でイグアナ大量繁殖…校庭の砂場で産卵
環境省の要注意外来生物に指定されているグリーンイグアナが沖縄県・石垣島(石垣市)で大量繁殖し、生態系への影響が懸念されている。
島北部を中心に100匹以上が生息していると推定されており、同省は12月から、一斉捕獲作戦に乗り出す。
同省石垣自然保護官事務所によると、イグアナの目撃情報は1995年に初めて寄せられた。ここ数年は年間10件前後だが、島全域に拡大。本来、石垣島には生息しないが、90年代にペットが逃げ出して野生化したとみられる。
年平均気温24度を超す温暖な気候から越冬して大量繁殖したらしい。草花や昆虫を捕食するため、国の絶滅危惧1種に指定されているセミ「イシガキニイニイ」や、マングローブ林を形成する石垣在来種のヒルギダマシなどの減少が懸念されている。鋭いツメや長い尻尾で人に危害を加える恐れもある。
10月には、石垣市真栄里の家畜市場で体長約1・5メートルのイグアナが見つかった。ロープで捕獲した男性(28)は「口を大きく開けて威嚇し、怖かったが、牛が被害に遭う前に捕まえて良かった」と話した。
8月には、明石小の廊下や体育館などで4匹が見つかった。校庭の砂場では5月にも卵数個が発見されており、前上里(まえうえざと)徹(てつ)校長は「児童に危害が及ばないうちに、捕獲を急いでほしい」と訴える。
読売新聞 11月28日(水)13時1分配信
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2012年11月24日
2012年11月19日
旭川の初雪、昨年より46日遅れ
旭川の初雪、昨年より46日遅れ
真冬並みの寒気が北海道上空に入り込んで冬型の気圧配置が強まり、札幌市や北海道旭川市などの平野部で18日、初雪を観測した。
札幌管区気象台によると、旭川市内の初雪は1888年の統計開始以降で最も遅く、札幌市内は1876年に統計を取り始めてから2番目の遅さとなった。気象庁は同日、東京で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いたと発表した。
同気象台によると、旭川市内の初雪としては平年より26日、昨年より46日も遅かった。札幌市内では平年より21日、昨年より4日遅く、最も遅かった1890年11月20日に次いだ。
初雪が遅くなったのは、今月に入ってからも暖かい南風が北海道上空に入り込む状態が続いたのが原因。道内の寒気は今月22日頃にいったん緩むが、週末にかけて再び強まるという。
読売新聞 11月19日(月)17時42分配信
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2012年11月17日
ヤンバルクイナ仲良く 大宜味でつがい12年ぶり確認
ヤンバルクイナ仲良く 大宜味でつがい12年ぶり確認
大宜味村の大保ダム流域でこのほど、ヤンバルクイナのつがいが確認された。環境省やんばる野生生物保護センターによると、クイナ生息域は同村北部が南限で、同ダム周辺での確認は、少なくとも2000年以来12年ぶりとなる。関係者はマングース防除策が奏功していると指摘し「繁殖期が楽しみ」と期待している。
つがいのヤンバルクイナは10月30日にNPO法人どうぶつたちの病院沖縄(うるま市)が確認した。同NPOによると、大保ダム流域には10年ごろからオス1羽が生息していたとみられ、メスとみられる1羽が北の生息域から移動して、つがいになったとみている。
同病院の金城道男副理事長は「つがいが見つかったことは、マングースの防除策が効果を発揮していることが分かる」と指摘した。
琉球新報 11月17日(土)13時50分配信
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