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2007年03月31日

町を思う

今日も議会報告の「尾田便」を配る。

長い間公職にあった方から
今の上ノ国を憂うこえを聞かされた。

上ノ国だけが財政的に厳しいわけでないのに
目先のことも
5年10年先の町の姿も
町に住んでいる者に語ることも出来ない
行政や議会はどうなっているのか?。

だれが
町や住んでる者に責任を果すのか
その職務を担っている者達の
責任感が伝わってこないのが残念だ。

町議選挙で何人も訪ねてきているが
何をしようとしているのか
本人の真意が定かでない
この人達が議会に出たら
上ノ国の行く末が恐ろしい。

「尾田便」はいつも見て綴じてある
自分の考えや主張は
廻りを怖れず発言してもらいたい。

足を引っ張る者
悪口を言う者
それはいつの世にもいるものだ
それが今日の上ノ国になっていることに
気づいていても
逆恨み的上ノ国の現象だ。

議員たる者
議論をしない
出来ないことは恥を知らなければならない。

この方の言い分は当たり前のことである
お願いしマスだけであってはならない
議会報告活動を最後まで
誠実にして歩かなければならないと思う。  
Posted by おだっちのなたね油 at 21:16Comments(0)

2007年03月29日

楽しく暮らしたい

昨日議会報告の「尾田便」を配布していたら
呼び止められた。

上ノ国に生まれたが
若い時に上ノ国を離れ
都会の会社に勤めていた。

自然いっぱいの環境の良いところで暮らしたく
定年後故郷で土地を買い住宅を建てて
夫婦ふたりで暮らすことにした。

世の中は大きく変わったが
都会暮らしをしてきた者には
上ノ国の人間は
昔とたいした変わりはないまま続いている。

若い者の姿も余り見えない
これでは変わりようのない
寂しい町になってしまっていく。

よそから来た者が集まれる
文化的なサークルも見えない
住民は何で楽しんでいるのか
目に見えない。

近隣町には大型のパチンコ店
車があふれている。

昔は上ノ国人だった
何十年ぶりで帰ってくれば
よそから来た者だ。

今の上ノ国をどょしようとしているのか
選挙間近で訪ねてくる人達に
何を考えているのか
聞きたかったとのことである。

私は
議会報告の「尾田便」で話し合う。

上ノ国に帰ってきて本当に良かったと
老後を豊かな心で楽しく暮らすことの出来る
町にしなければならない。

今日午後から選挙管理委員会が
町議会議員選挙立候補予定者への
届け出事務の事前説明会がひらかれる。  
Posted by おだっちのなたね油 at 08:09Comments(0)

2007年03月28日

なんなのさ

今日は午後から農業委員会総会だ。

午前中と総会終了後の時間に
議会報告の「尾田便」を配布する
住民のみなさんから
議会の動きや町の動きなどについて
どんどん意見が出される。

毎日大変な声である
国の政治の流れでどうにもならないで
いいのかと言う
暮らしが大変なのである。

町は
仕事も何もしていないのではないか?
しているのならしている様に見えてくるはずである
それが我々には何も見えてこない。

入り替わり立ち替わり
議員が廻ってくるが聞くと返事がないだけでなく
そこのことは自分がかかわっていないなどと言って
言い逃れする。

議員は議会で予算を決めていないと言うのかと聞くと
もごもごと口を濁らし
はっきりとした返事にならない
責任を持った事をいう者がいないのであると言う。

できたら立合い演説会を開いたらいいのに
そうすればだれがどんな考えを持っているのか
ハッキリするのに。

でも
やっても議員に出たいと思っている者でも
出てこないだろうな?
ただお願いしますのひとを言うのに
玄関に立っているからな。

町を思っている者など何人いるのか
みんな自分の身のために来ている姿が
透けて見える
ひと言聞いてそれがハッキリとだと
いうことが写ってしまっている。

自分たちにもその責任があるものなと言う
一歩一歩ではあるが
町が確実に変わっていけるひと言であった。  
Posted by おだっちのなたね油 at 22:31Comments(0)議員活動

2007年03月27日

顔色

昨日も議会便りの「尾田便」を配って歩く。

毎日目の前で見ている
年金もらい建て網をやり
凪には磯廻り
それで補助金もらって
アワビ養殖の組合員だ。

同じくアワビ養殖に携わっている
若い組合員の漁師
一年携わって
たったの50万円余りで
養殖の組合から辞めたと聞いた。

町はどうなってるのか
若い者がやめて
年金モラッテイル者が残っている???
おまえ議員で何やってっんのか?。

若い漁師
浜にいなくなってしまうぞ
あと何年かで
岸壁から船に飛び乗れる
漁師誰もいなくなるのに
役場は天下太平だな。

元漁師の先輩の声だ。

議会報告の「尾田便」に書き込んでいる
3月議会でのやり取りを報告し
若い漁師を残す
町にしなければならないことでは
同じ思いである。

議会でもっともっと発言して議論せ
顔色伺ってはダメだぞと励まされる
町を思う住民の声は大きな力になる。

今日も住民の声を聞かなければならない。  
Posted by おだっちのなたね油 at 08:51Comments(0)議員活動

2007年03月26日

全道農業委員会会長会議

平成18年度全道農業委員会会長
事務局長会議が22日に札幌市で開催された。



会議では
「平成20年度農業・農業委員会関係予算
政策要望の策定に向けた意見の取りまとめ」について
各地方連から提出された事項について
5月30日の全国農業委員会会長大会時に
北海道選出の各政党国会議員に
北海道の政策要望をする事項となるものである。

4月再度地区別会長・事務局長会議を開催し
最後の詳細事項の取りまとめを行うことになった。

また
料理研究家の星澤幸子さんを迎えて特別研修の
講演が行われた。

特別研修 講師料理研究家  星 澤 幸 子さん
「食べ物が人を育てる~食育のすすめと地産地消」



地球環境が研究者が危機を訴えている以上にすすんでいる。
アメリカやオーストラリアなどの農地が
化学肥料の多肥で土壌汚染が進んでいる。
飛行機から見ると赤茶けた土地がどんどん広がっている。
国や多くの国民は金を出せば食糧は
外国からいくらでも買うことが出来ると思っているが
早晩買うことができなくなる。

日本より高く買っている国がある。
穀類は買えなくなってきているのが今日である。
金のある人々はそれでも買って食べることができると思うが
買うことが出来ない国民が多くなる。

欧州では食糧の自給率をどんどん高めている。
日本ほど食糧の自給率の少ない国はない。
自動車・鉄鋼・工業製品の輸出の見返りに
農産物の輸入を自由貿易などと言って
企業がどんどん輸入する。

国が滅ばされていることに国民はいつまでも
買って食べれると思いこんでいる。
子どもたちは農産物がスーパーで
売られている形で作られていると思っている。



北海道の環境はすばらしい財産だ。
北海道の様な環境で
アメリカやオーストラリアの農家は農業を営んでいない。

北海道の農業者は
自分たちの生産している農畜産物にもっともっと誇りを持つべきである。
消費者に農家は自分たちの作っている物を自ら宣伝していない。
農業経営者は企業家だと言う自覚がなければならない。
その自覚がないから農協任せ、市場任せで農産物を売っている。
経営者失格だ。

奥さんを専務に給料を払えば
やる気とアイデアをどんどん出して農業が企業になっていく。
市場に出せない物でもお金に換えていこうと物作りをしていく。

北海道人がすばらしい環境で生産されている
農畜産物を何パーセント食べているのかである。
経営者として誇りを持って地産地消を推進する
企業家になるべきであり
北海道はそれができるところである。

星澤さんの講演は辛辣である。
これまでの研修講演とは違った講演で
農業者に自覚を促す価値ある研修講演であった。  
Posted by おだっちのなたね油 at 08:50Comments(0)農業委員活動

2007年03月25日

いっぱいある



 私はいま町内を廻って
 いっぱい転がっている
 お金にできる物があると
 言って歩いている。

 石ころ寄り木小枝
 足下に転がり落ちているお金がある
 子どもからお年寄りまでお金が稼ぐことができる。

 目配り気配りで知恵が湧きでてくる
 本気でやる気を起すか興さないかが
 カギとなる。

 議員の一人であるがどうですか
 作りましょうよ
 稼ぎましょうよと
 呼びか歩いている毎日である。  
Posted by おだっちのなたね油 at 23:49Comments(0)議員活動

2007年03月24日

住民の請願採択

 尾田孝人議員が紹介議員となって地域住民の請願書 を議会に提出し
 3月議会で採択されました。

「八艘沢原始河川」災害防止対策に関する請願



 請願の趣旨は、昨年11月9日の集中豪雨によって
 崩壊箇所が発生した普通河川ハッソウ沢川について、
 応急対策の実施と全面的整備を求めるものであり、
 地域住民の生命・財産と安心できる暮らしを確保することの
 重要性から願意を妥当と認め、採択すべきものと決定した。

 また、採択した請願については、
 処理の経過及び結果の報告を請求する旨を付記して、
 町長に送付することが適当なものと決定した。

  汐吹寺の沢避難路の安全確保に関する請願
 尾田議員が住民の代表から相談を受け
 請願書の作成を援助し482名の署名を集め
 議会に提出されました。


  汐吹寺の沢避難路の安全確保に関する請願



 請願の趣旨は、上ノ国町・地域防災計画において
 避難場所とされている
 本町字汐吹、照光寺裏の墓地に通じる避難路について、
 避難行動中の安全確保のための整備を求めるものであり、
 現地調査も含め、慎重審査の結果、願意を妥当と認め、
 採択すべきものと決定した。

 また、採択した請願については、
 処理の経過及び結果の報告を請求する旨を付記して
 町長に送付することが適当なものとする。  
Posted by おだっちのなたね油 at 12:46Comments(0)議員活動

2007年03月24日

意見書採択

尾田孝人議員が紹介議員となって議会に請願した
下記の請願書が3月定例議会で
全議員賛成で採択され関係機関に意見書を送付することになりました。

医師・看護師の大幅増員・確保対策強化について意見書採択を求める請願

 請願の趣旨は、医療事故をなくし、安全で行き届いた医療と看護を実現するため、医師・看護師の大幅増員・確保対策強化について、地方自治法第99条に基づく意見書の提出を求めるものである。

 地域医療を維持・存続させてゆくためには、医師や看護師の確保が不可欠であるが、医師や看護師の不足から医療現場は過酷な職場環境となっており、このことがまた、医師・看護師の不足を招くといった悪循環を招き、医師・看護師の不足が原因による医療施設や診療科目の閉鎖など、医療情勢は深刻な情況になってきている。

 医療現場の労働環境が改善されなければ地方の医療環境の崩壊をとどめることができず、地域住民が安心して医療と看護を受けることが困難となることから、願意を妥当と認め、採択すべきものと決定した。

 なお、この決定により、地方自治法第109条第7項、及び上ノ国町議会会議規則第14条第2項の規定に基づき、産業福祉常任委員会が平成19年第1回上ノ国町議会定例会に議案を提出することと決定した。  
Posted by おだっちのなたね油 at 11:52Comments(0)議員活動

2007年03月22日

住民の願い

 今日も3月議会報告で町内を訪問する

 「尾田便」が話の種にされた
 議員は住民の声を議会で取り上げて
 町政に反映させるのが
 年四回の定例会の一般質問だと
 理解していたが
 この四年間殆ど一般質問をしない議員や
 数回の質問より行わない議員がいる。

 普段仕事の現場(田畑)では
 議会での出来事を大きな声で話しているのに
 不思議でならないと言う。

 議員は
 議会で発言や質問をするとなると
 日常的に住民の声を聞く活動を行っていなければダメだ
 更に事前の綿密な調査活動も手を抜いてはならない。

 だから一般質問の答弁書を事前にもらっていても
 再質問、再々質問などできないのだ
 傍聴者がいるとなおさらだ
 傍聴者を気にして再質問が
 しどろもどろになってしまっているのだ。
 議員として日常的に学習が足りないことの
 あらわれでもある。

 今期の町議選挙は
 議員の体質を変え質的向上のためにも
 有権者自身の意識改革も必要な上ノ国町である。

 こんな話のやり取りを時間をかけて
 語り合っている。

 住民は
 議員が町の将来をどうするのか
 われわれに語る責任があるのではないかと言っている。
 それは当然のことであり
 その求めに応えていかなければならない責任がある。

 22日、23日の両日は
 全道農業委員会会長・事務局長会議
 第70回北海道農業会議総会が開催されるため
 札幌に公務出張となる。  
Posted by おだっちのなたね油 at 00:00Comments(0)議員活動

2007年03月20日

過剰伐採事件

 今日は町議選挙用のポスターの校正で
 函館の印刷会社で打ち合わせを行う。
 過去のポスターとイメージの変わった
 ポスターができあがった。

 選挙立候補予定者への
 届け出事務事前説明会が29日に行われる
 各事務や作業を早くに行っておかなければならない。

 町内国有林内で起きたブナ林の
 過剰伐採事件で
 マスコミの訪問を受ける。

 地域の林業関係者の証言では
 当然のごとく
 昔からこの様なことが行われていたのではないか?
 との声が聞かれる。

 森林管理センターにおいても
 奥山深い箇所での伐採作業
 林道に施錠をするので
 一般人や車は入山しないだろうと
 たかをくくって
 材木の搬出道もとんでもない幅にさにさせて
 黙認をしていたのではないか?
 との声も聞かれた。

 北海道の市町村のなかで
 上ノ国町一町で北海道のブナ蓄積量の
 約35%近く蓄積されている。

 町内の国有林・道有林内のブナ林は
 これ以上伐採させては
 上ノ国町だけでなく北海道においても
 大きな財産と自然を失うことになる。

 上ノ国町近海の日本海の栄養素を生み出す
 ブナ林である。
 未来に続く自然環境保全のために
 広葉ブナ林等を保護保全していく運動を
 強めていかなければならない。  
Posted by おだっちのなたね油 at 23:38Comments(0)

2007年03月19日

自然体験学校の撤退

 十勝支庁管内の豊頃町に拠点を置き
 北海道の自然と資源を活かす活動をしていた
 自然体験学校(若林伸一理事長)が
 北海道でも多くの歴史遺産と
 恵まれた自然があり
 海洋牧場という全道で唯一箇所の
 大規模な増養殖事業を漁業者が取り組み
 魚の養殖で体験学習ができる上ノ国町に
 道内外から体験学習の誘致活動の
 道南の拠点として取り組む
 自然体験学校事務所を開設しました。

 この間
 体験学習の誘致に取り組み
 上ノ国町の歴史遺産である
 国指定勝山館跡、重要文化財旧笹浪家
 漁業者の協力を得ての地引き網体験
 農家の農産物収穫体験など
 数多くの体験学習事業を行ってきました。

 体験学習のメイン事業であった魚の餌付けが
 養殖漁業者の都合でできなくなり
 体験研修事業が少なくなったことで
 町は
 自然体験学校に町の施設を無償貸していましたが
 18年度いっぱいで施設の貸し付けを有償にすることにしたため
 自然体験学校は上ノ国町から撤収することにしました。

 町の「農業漁業で喰える町」づくりのためには
 農漁業の生産物の増産も不可欠ですが
 農漁業の振興のため
 産業観光の振興のためにも
 体験交流事業をその振興策の一つとして位置付けし
 取り組まなければ
 町で外貨を稼ぐことはできません。

 滞在型体験交流で都会の児童生徒・大人を
 町に呼ぶことのできるプロ組織である
 自然体験学校を
 わが町の財産として位置付けし事業展開を支援していくという姿勢が
 残念ながら上ノ国町には欠如していました。

 4月以降
 自然体験学校の事務所を
 松前町長の積極的な誘致要請を受け
 松前に登記変更しNPO法人を継続するとのことです。
 更に
 来年から、ある道の駅での運営に関わる事となるとのこと
 民間主導の運営で
 地域へも利益が還元できる仕組みで「地域の道の駅」と
 していくとのことでもあります。 

 自分の町の宝の山を
 その道のプロの力を借りて町を宣伝し
 住民にお金を稼いでもらうことができない上ノ国町。

 町外からの居住者を
 異端者として排除してしまう
 上ノ国町の排他的保守的な体質を変え
 おもてなしの心を作り上げていかなければ
 将来に渡って町の進歩は望めないことでしょう。  
Posted by おだっちのなたね油 at 22:20Comments(0)議員活動

2007年03月18日

ブナ林過剰伐採・十勝自然保護協会

十勝自然保護協会HPより
北海道・ブナ林過剰伐採 林野庁職員を告発2007/03/14
 札幌市の市川守弘弁護士をはじめとする北海道内外の弁護士および自然保護団体関係者らが3月13日、上ノ国町のブナの天然林で違法な伐採が行われたとして、当該国有林を管理する檜山森林管理署の金澤猛署長ら職員3人を森林法違反容疑で函館地検に告発しました。


伐採によってスカスカになったブナ林

 北海道のブナ林は日本のブナの北限にあたり、生物地理学的にも貴重な森林です。北海道自然保護協会はこのような天然林の伐採に危惧を抱き、2005年秋に上ノ国町の現地を調査した後、06年1月に北海道森林管理局長と檜山森林管理署長に合同調査を申し入れていました。


丸太の積まれた土場。保安林を伐採するにあたり知事から許可を得た面積よりはるかに大きい

 合同調査は06年5月に実施されました。現場で森林管理署職員は「疑われるようなことはしていない」と説明したのですが、帰りがけに北海道自然保護協会のメンバーが規定範囲を越えて伐採しているのを発見しました。


伐採現場の作業道。これも許可を得た幅員より広い

 これを発端に、市川守弘弁護士らが情報開示や現地調査を行うとともに、檜山森林管理署と北海道森林管理局によって現地調査が行われました。これらの調査結果から、檜山森林管理署は883本を伐採する事業を業者に委託したが、実際には204本以上過剰に伐採され、それらが行方不明になっていることなどが分かり、告発の準備が進められていました。

 告発状によると、被告発人らは氏名不詳の者と共謀して、平成17年9月から10月にかけて

(1)上ノ国町の土砂流出防備保安林に指定されている国有林およびそれに隣接する道有林において、立木204本以上を何らの権限もなく、氏名不詳の者をして伐採させた上搬出させ、産物を窃取した(森林法197条、198条)。
(2)土砂流出防備保安林で北海道知事に届出た以上の間伐を行った(森林法207条5号、同34条の3第1項)。
(3)土砂流出防備保安林で、北海道知事の許可以上の面積の集材路を建設、また許可以上の面積の土場3箇所を造成し、無許可で土地の形状を変更させた(森林法206条4号、同34条2項)。

──としています。

 また、告発状では、北海道森林管理局は越境伐採について、収穫調査を実施した際に境界を誤認したことによる過失であり、故意ではないと主張しているが、被告発人らは収穫調査においてはベテランであるうえ、地形からも境界は明瞭で、森林管理局の言い訳は到底あり得ない、としています。

 告発状を提出した市川弁護士は「国民の財産である国有林を根絶やしにするように全国で大規模に違法伐採している林野庁の責任を糾していきたい」と話しています。

 森林法違反では、05年9月に、秋田県上小阿仁村の国有林で秋田スギ53本を伐採したとして、住民が森林法違反で伐採を行った業者の現場責任者を告発し、罰金30万円の略式命令が出されています。この違法伐採の際も、東北森林管理局は「伐採する尾根を一本間違えたミス」としていました。

 森林管理者と業界の癒着はかねて指摘されていましたが、人目につかない山の中で行われている違法伐採については、なかなか実態が把握できないのが現状です。今回の告発の行方が注目されます。

(松田まゆみ) 十勝自然保護協会HP記載松田まゆみさんの記事を転載させていただきました。

関連記事:
北海道上ノ国町のブナ天然林で越境伐採
相次いで発覚した北海道の違法伐採


この過剰伐採には上ノ国町内の造材事業者が大きく関わっていることが疑われています。
(尾田孝人追記)  
Posted by おだっちのなたね油 at 22:12Comments(0)

2007年03月18日

励ます集い

 今日は住民のみなさんが多数あつまって
 どんなことがあっても
 尾田さんは再度町政で頑張ってほしいと
 「励ます集い」を開いていただいた。

 集まったみなさんは
 今のままの議会では町がダメになってしまう
 議員が力を合わせて
 住民が安心して暮らせる町をどう作っていくのか
 話し合ってほしい。

 その結果を住民に知らせ
 また住民の声や意見を聞く議会になってほしい
 との意見がだされた。

 また、いまの上ノ国町にどんな行き詰まった問題があり
 議会がどう解決しようとして各議員が議論をしているのか
 などもどんどん集会を開いて情報を公表してもらいたい。

 議論がなければ進歩がないと思うが
 何故議員は議論をしないのか
 議論ができない何かがあるのか住民には分からない
 との声もでた。

尾田議員は
 議員・議会の責務と責任についてや町政課題の
 基幹産業である農業、漁業の問題点や課題
 今後の振興策について。

 重要文化財等の歴史遺産を活かし
 滞在型交流人口の誘致で外貨を稼ぐ上ノ国にしなければならない。
 等の事を訴えた。
 また全力をあげて議会報告だ。  
Posted by おだっちのなたね油 at 20:14Comments(0)議員活動

2007年03月18日

金が転がっている

 3月定例会の議会報告に行く

 公共工事が少なく会社は入札に参加しても
 落札をなかなかできないと言うので
 仕事がなくて大変です
 なんとかできないものかと聞かれる。

 また町外から上ノ国に来た住民の方は
 上ノ国町に来て驚いた
 町中にお金になる物が転がっているが
 お金にしようとするアイデアがない
 何でなのだろうと言う。

 先祖代々町に住み着いている住民は
 自分の町を見る角度を変えて
 見てみようとすることを考えてもいない
 だから足下をもう一度見直してみると言う
 思いにもならないのだ。

 海岸に行くと寄木の小枝がが沢山流れ着いている
 天の川から流れ出た
 きれいな小石が砂浜をなしている
 これをお金にしようと考えていないと
 町外から上ノ国に住んだ人は言う。

 流れ着いた小枝を土鉢の瓶に差し込んだだけでも
 インテリアとして飾る製品が生まれる
 天の川の小石も小鉢に入れて並べると
 これも商品の一品となる
 高齢者でも子どもでもつくれるインテリア製品なのだ。

 高齢者が昔つくって履いていた
 稲わらでつくった「ふか靴」やわら草履
 トウモロコシの皮でつくった草履は
 足に柔らかい感触で履き心地が大変良い。

 これらも民芸品として
 また台所で履くスリッパにかわれる
 履き物の草履として使用すると
 健康にも良い製品である。

 小さい物づくりでも
 多くの人がつくり出すと
 商品として売り出していくことができるのだ。

 こんな目線で足下を見つめると
 まだまだ沢山のお金を生み出せる物が
 転がっていることに気づき
 物を作り出す喜びが大きいほど
 大きなお金になっていくのである。

 まちづくりは
 この様な小さなとりくみから発展していくことに
 自信を持つことがいま
 上ノ国町に必要なのだとおもう。  
Posted by おだっちのなたね油 at 00:00Comments(0)議員活動

2007年03月16日

議会改革

 町内を廻り議会報告をする。

 住民の方は
 自分たちの地域から出ている議員がいるがこ
 議会のことや町政のことなど
 議員が来て話をしたことがないと言う。

 各地域を廻ってもよくこのことを聞く
 議員や議会が住民の皆さんに
 情報を提供していないのは事実であり
 議会だけの議員活動だと言われるのも当然だ。

 議員は議会が言論の府であることを
 認識しなければならない
 日常的に住民の意見に耳を傾けると
 議会で質問や質疑が多くなることは
 必然のことである。

 住民自身が町政に参画することが
 議員のメンツに係わることと
 現に思っている議員もいる。
 議員の自己研鑽
 議会として学ぶ気風がほとんどないのが実態だ。

 いま
 上ノ国町議会が本気で住民の視点で
 議会改革をしなければならない。

 本来議会は
 その持てる権能を駆使して町政をチェックし
 住民の意思を町政に反映させるため
 議会で闊達な討議をし
 争点を広く住民に明らかにしていく義務がある。

 討論を公開することは
 住民に多様な視点を持って
 町づくりへの参画を推進することにつながる。

 町長や行政機関との緊張を保つためには
 議員の自己研鑽と資質の向上が求められている。
 また公正・透明性を確保する
 強い意志がなければならない。  

 住民に開かれた議会とするため
 住民への議会報告会を開き住民参加を求め
 住民と真正面に向き合う議会・議員となることだ。  
Posted by おだっちのなたね油 at 22:30Comments(0)議員活動

2007年03月15日

何故嫌う

 今日も3月議会報告で地域廻りをする
 住民からこんな声が聞かれた。

 議会を見ていると
 質疑や議論することを嫌っている様に
 見受けられてならないと。

 誰に嫌われるのを
 議員は怖れているのか?
 誰のために議員をやっているのか
 吐き違いをしていないのかと言う。

 選挙では車の上から
 「皆さんのために働きます」と
 連呼して走り回るのに
 当選すると
 次の日から有権者の方を向かなくなってしまう。

 ものも言わない賛成議員なら
 町長一人でいい
 2人減らしたと言うが
 12人の議員でも多すぎると
 手厳しい言葉が返ってくる。

 職員にものを聞いても
 わかる返事が返ってこない
 気の抜けた職員を何故役場におくのかとも言う。

 こんな手厳しい言葉で捲し立てられる
 これも住民皆さんの暮らしが大変だからだ。

 さらに追い打ちをかけられた
 議員も町理事者も職員も分かってるフリをするが
 みんなの腹の底は透けて見える
 報酬分や給料分は仕事をしていると
 言わんばかりの態度と姿だよと。

 この一つひとつの言葉の重さを
 上辺で聞いてはならない
 意を尽くし真剣に受け止め
 行動で示していかなければと思う。  
Posted by おだっちのなたね油 at 21:34Comments(0)議員活動

2007年03月14日

待ったなし

 今日の午前中で
 今期最後の定例議会が終わった。
 午後から早速
 議会報告で住民のみなさんの所を訪問する。

 町政課題が山積している
 役場が住民の目線に立って
 職員がムダのない仕事をする
 姿勢を示すことができるか?

 自立のまちづくりを
 住民にどれだけ本気で情報を公開し
 住民に参画してもらう体制をつくるか?

 農業漁業で喰える町
 道営事業の生産基盤整備事業
 100ha を町がどんなことがあっても
 実施させる構えがあるのか?

 60数億円の投資をした
 北海道でただ一箇所の海洋牧場
 アワビ等の養殖事業を断固成功させ
 道民に責任を負う
 町行政の構えがあるのか?

 町が大株主の第三セクターを
 指定管理者とした情報交流館「文珠」(レストラン)
 三年間で約四千六百万円の管理委託費
 債務負担行為をして
 住民への利益配分ができるのか?

 重要文化財が一地区に集中存在する
 北海道中世歴史の都上ノ国
 歴史文化遺産を活かした
 外貨を稼ぐ町づくりができるのか?

 高齢者の暮らしと福祉
 子どもたちに
 未来の上ノ国人となる
 自立のまちを大人達が本気で作っていくのか?

 行政に携わる者
 議員も含めてその一つ一つの行動が問われている。

 一斉地方選挙の町議会選挙は
 これまでにない上ノ国町の将来にとって
 重要な選挙となる。

 親子親戚選挙が続くなら
 未来の上ノ国を託す
 子どもたちを不幸にするだけだ。  
Posted by おだっちのなたね油 at 23:54Comments(0)議員活動

2007年03月13日

補助金漬

  新上ノ国地区地先型増殖場(海洋牧場)


 北海道の日本海で新たな増養殖事業の開発を見込み
 50数億円をかけて上ノ国町原歌地区竣工した海洋牧場
 関連施設として10数億を投資した
 アワビ中間育成施設の栽培漁業総合センターと
 その電力を供給する風力発電風車
 総額60数億円を投じた。

 この間栽培増養殖事業の実験として
 ドナルドソン・ヒラメ等漁種栽培
 それに変わる
 アワビ養殖事業を成功させるため
 ひやま漁協組合員を構成員とする生産組合を組織し
 養殖生産事業を町は推進させてきた。

 更にこの間の11年間に
 町の補助金一億六千七百五十二万三千円
 また8年間に
 北海道が五千九百七十六万一千円
 総額二億二千七百二十八万四千円の補助金を
 13人の生産組合に交付してきたのである。

 この生産組合がいま
 町が一個157円の内78円の補助をしている
 十五万個の種苗代金二千万円余りを
 年度内に支払うことができない状態に陥っている。
 
 そのため生産組合は
 現在養殖施設に入っているすべてのアワビを
 一時全部売り払って現金化し
 町に種苗代を支払いしようとしているのである。

 町が65mm以上の大きさのアワビに養殖させて
 販売されるため種苗一個78円もの補助金をだしている
 アワビも売ってしまうと言うのだ。

 その中で
 若い漁業青年の生産組合員は  
 一年間養殖事業に携わって50数万円の賃金よりなっていない
 生産組合員の半数以上は年金を受給しながらの養殖事業への参加だ。

 若い漁業後継者が結婚も暮らしもできないとして
 やめていっても
 町は重大なでき事だとの認識は稀薄によりみえない。
 町も北海道も
 生産組合とう漁業者団体に補助金漬で
 アワビの養殖事業を進めてきたのである。

 その補助金は誰の金なのか
 町も北海道もみんな「人の金」だ
 自分が腹を痛めて出していないから痛くもないのである。



 予算審査特別委員会で厳しい議論をした
 議員として現在までこの事業予算を承認してきた
 責任が重大だからである。
 このような補助金漬けで育ててしまった生産組合
 そのうまみを骨の髄まで吸わせてしまった責任は免れない。

 新たな再出発をさせなければならない
 若い漁業後継者を中心とした生産組合への
 再編成である。
 町は、ひやま漁協がどうのこうのと言っている場合でない
 上ノ国の漁業者が生きていくことであることを改めて認識し
 漁業で喰える町の基盤としてのアワビ養殖事業成功で
 国民・道民・町民納税者への責任を負わなければならない。  
Posted by おだっちのなたね油 at 21:11Comments(0)議員活動

2007年03月13日

真冬に逆戻り



 昨日から真冬日に逆戻り一日中吹雪いている。

 今日も予算審査特別委員会2日目
 昨日に続き
 一般会計予算の審議
 農林水産費から審議される
 一般会計歳入審議
 歳入歳出一括質疑・討論後採決
 簡易水道特別会計予算
 国民健康保険事業特別会計予算
 老人健康保険事業特別会計予算
 介護保険事業特別会計予算
 公共下水道事業特別会計予算
 漁業集落排水事業特別会計予算
 水道事業予算
 各予算の審議・討論・採決が行われる。

 今日一日しっかりと審議しなければならない。  
Posted by おだっちのなたね油 at 07:28Comments(0)議員活動

2007年03月12日

一般質問への一回目の答弁

 尾田議員
1、日本岩盤浴協会発起会について

 先般町長は、日本岩盤浴協会発起会に
 出席なされていますが、
 同協会はどの様な目的の基に
 組織が構成なされ、
 どの様な方からの出席依頼を求められて
 発起会に出席なされていたのか。
 また、わが町においても
 温泉資源の利用拡大のために、
 岩盤浴施設等の設置を検討するために
 出席なされたのかどうか。

 四番、尾田議員のご質問にお答えいたします。
 町 長
 日本岩盤浴協会発起会についてのご質問であります。
 去る二月十二日、東京都内のホテルにおいて
 「日本岩盤温浴協会発起会」に参加しました。
 これは岩盤浴の正しい入浴や、
 健全な発展を提言している
 医学博士五味常明氏の呼び掛けにより、
 同協会の設立に向けた準備委員会として
 開催されたもので ありますが、
 この会は、岩盤浴施設が
 良い評価をいただいている反面、
 衛生管理面を不安視する意見もあることから、
 今後様々な有効活用の可能性を秘めている 岩盤浴の
 健全なる啓蒙活動を行うことを目的とし、
 岩盤浴事業主等を構成員として、
 本年六月に設立する予定であります。
 当日は、日本で唯一ブラックシリカが
 産出される町の代表として、
 ブラックシリカが多くの方々の
 健康に良い物で、
 安心して末永く使っていただくことを
 申し上げてきましたもので、
 岩盤浴施設の設置等に関することではございません。

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Posted by おだっちのなたね油 at 21:25Comments(0)議員活動