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2007年05月31日

ある国の夢事その2

昨夜ある国の夢事を夢で見た。



その国の下々の者は
自分達の「・・・軽輩?」する者を
崇め奉るために奔走しているのである。

崇め奉られる者も
その国の下々の者を
配下として従わせる事が出来る
天上人となったと思いこみ
この世が我がものであるがごときに
謳歌しているのである。

その国の下々の者は
対面を気遣う小心者が多く
「鰯」でも身を守る知恵を働かし
生き延びる手段や行動を起こすものであるが
蛇に睨まれた蛙ごときになってしまっているのである。

その国の中で
下々の者
小心者と見下げられても
崇め奉られる者ほど丸裸になる時には
急転直下の逆落としとなるものである。

下々の者ほど耐え抜いている底力を持っている。
小心者と言われていても
自分達のその底力がやがて
崇め奉られている者を裸の大王にし
すべての下々の者が安心して暮らせる
和みの国を築き上げたのであった。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 22:55Comments(0)

2007年05月31日

全国農業委員会会長大会

各政党北海道選出国会議員要請集会



全国農業委員会会長大会



  
Posted by おだっちの菜の花油 at 16:11Comments(0)

2007年05月30日

文珠岬からみた朝日(29日)

文珠岬
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:10Comments(0)

2007年05月30日

東京へ出張

明日全国農業委員会会長大会が、
東京・日比谷公会堂で開催されるため、
今日午後の飛行機で出張だ。

明日は午前9時半から全国大会開催の前に、
北海道から全国大会に出席するね
農業委員会会長が、
北海道東京事務所の隣にある星陵会館を会場に、、
各政党の道内選出国会議員に出席していただき、
北海道農業を守り振興発展させるために、
全道各地方から集約された要望事項実現に向けての、
要請集会が開かれる。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 08:58Comments(0)

2007年05月29日

町民植樹祭

28日町緑化推進協議会主催の樹霊祭を花沢公園内で行いました。



樹霊祭後、町民植樹祭を旧大崎小学校跡地に
湯ノ岱小学校緑の少年団と上ノ国小学校児童119名
漁協女性部、大崎町内会員、町民など230名が参加して
ミズナラ、黒松、カシワ、イタヤ、サクラなど400本余りを植樹しました。











  
Posted by おだっちの菜の花油 at 22:50Comments(0)

2007年05月28日

ある国の夢の出来事

ある国にロバにまたがって仕事をしていた男がいた。
 体力があり仕事も一生懸命だった。
 その国では政争の激しい国として、
 他の国から注目されていた。
 仕事に一生懸命だったその男も、 
 その政争のまっただ中に飛び込んでいった。

 その男には目算があった。
 政争に勝てば一躍一目置かれる
 人間になれることだった。
 その男は新たな事業の展開を目論んでいた。
 傾きかけていた仕事を興し上げる為だった。
 その男の目算通り、
 政争で親分が天下を取った。
 その男は親分に最大の恩を売ることが出来たのだ。
 親分に売った恩を最大限に利用しないでおく手はなかった。

 小さな国で最大の功労者として親分を利用し、
 その国では一躍成り上がり者になり、
 裏の裏の権力をがっちりと握ったのだった。
 その男は、小さな国の集まった、
 合衆国のボスにまで躍り出た。 

 その男は弱小主を権力で脅かしながら、
 モルモットに飼い慣らし配下として廻りに囲い、
 また、合衆国の権力者をも配下に従わせるために、
 あらゆる策略を講じ合衆国の権力者までも、
 阿吽の域に引きずり込んだのだ。

 小さな国の中で弱小者も、
 脅かし叩かれれば叩かれるほど、
 一寸の虫にも五分の魂がわき上がってくる。
 弱小者も生きる権利に目覚め始めた。
 弱小者ほど踏みつけられれば踏みつけられるぼど、
 根を深く張り生き延びるための知恵を、
 蓄えていくことが出来るのだ。

 「ウドの大木」、
 権力で我が世の春を謳歌している者ほど、
 太い根を深く張り巡らしていないのが世の現実で、
 それが紀元前世紀からの実態に気づいていないのだ。

 真っ黒な手で得た権力が、
 イツまでも続くと思っている成り上がり者は、
 小国の弱小者や小国の平民が、
 日頃痛めつけられたことを
 身体の奥深くに斬り砕いて根を深く張り、
 芽を出す機会を伺っている。

 小国の成り上がり者は
 まだまだ我が世が続くと
 高をくくることが出来る小国と合衆国があると思っている。

 こんな国が現世にはないと告げられて
 寝床で目が覚めた。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:45Comments(0)

2007年05月27日

赤面蒼白の出来事

25日、上ノ国町と町議会議員11名が、
上ノ国高等学校「特例2間口制度」及び
連携型入学選抜募集枠2間口の堅持について、
道教育庁と道議会に要請行動を行った。

要請活動で
私は赤面蒼白背筋が凍る思いの出来事に遭遇した。



北海道180市町村を代表している北海道議会議長が、
上ノ国町と町議会の要請行動に、
休会中にもかかわらず、
特段のご配意で面会の時間を取っていただいたことに対して、
工藤町長や福原道議会議員が、
釣部道議会議長に衷心よりの謝意を述べた。

釣部議長は懇切に要望事項を承って頂いている中で、
上ノ国町議会を代表するトップが、
道議会議長をさん呼ばわりしただけでなく、
俺が俺がと言う受け答えを行ったのである。

公の場で、社会的礼節も弁えない言動を吐く議会のトップに、
私は赤面蒼白背筋が凍る思いをしたが、
同席した他の議員は何も感じなかったのだろうか?。

議会トップの公人が、公の場でこの様な言動を吐くことは
議会のレベル、選んだ議員のレベルだけで終わらない。
6,500人の
全町民のレベルもこんなものと曝すことになると言うことだ。
この出来事への責任はだれがとるのだろうか??。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 23:45Comments(0)議員活動

2007年05月27日

道議会要請行動

25日工藤町長と町議会は、
上ノ国高校の「特例2間口」に関する要請行動を行うため、
北海道教育庁と道議会へ要望書を持参し要請活動を行いました。

要望書の内容は
学校規模は一学年4~8学級が訂正として再編整備し、
また学級定員については、「特例2間口校」の措置は
行わないとの「新たな高校教育に関する指針」が示されました。
これら指針は、従来の高校配置の基本指針からの大幅な後退であり、
北海道の財政事情による窮余の方向転換であると解しているところでありますが、
条件不利地域に生きる生徒一人ひとりの教育の機会均等という
最低限の権利を損なう指針であり、地域の事情を斟酌しない指針の画一的な適用は
教育の格差をより一層助長するものであると言わざるをえません。
地元の北海道上ノ国高等学校は平成9年度来、特例2間口制度の恩恵に浴して
理想とした少人数学級を実現し、平成15年度からは連携型中高一貫教育実践校の
指定を受け、生徒一人ひとりの個性を重視した教育を実践し、内外から高い評価を
得ているところであります。
つきましては、「特例2間口制度」の平成20年度からの廃止について再考いただきたく
強くお願い申し上げますとともに、上ノ国高等学校の平成20年度における
連携型入学選抜募集枠2間口の堅持、併せて連携型中高一貫教育の継続について
特段のご配意を賜りたく切にお願い申し上げます。

平成19年5月25日
         上ノ国町長        工 藤 昇
         上ノ国町議会議長    若 狭 大四郎

上記の要望書を、
桧山選挙区選出の福原賢孝道議会議員に窓口と同行を頂き
北海道教育庁と北海道議会議長
自由民主党・道民会議北海道議会議員会
北海道議会民主党・道民連合議員会に要請しました。

   釣部道議会長に要請する工藤町長と福原道議


    
自由民主党・道民会議北海道議会議員会に要請


北海道議会民主党・道民連合議員会に要請
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 22:18Comments(0)議員活動

2007年05月27日

5月27日の記事

孫娘
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 08:12Comments(0)

2007年05月27日

5月27日の記事

孫娘
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 08:08Comments(0)

2007年05月24日

「特例二間口」維持要請行動

道教委は、
「新たな高校教育に関する指針」に基づき、
具体的な配置計画の見通しを示しました。

中高一貫教育地域連携型を推進している上ノ国高校は、
学級定員を引き下げて41名で2学級を維持していますが、
道教委は、
「特例二間口」を今年度限りで廃止することを明らかにしました。

上ノ国高等学校は、
今年度の入学者が38名に止まっている状況にあり、
来年度の入学者が41名以上なければ、
一学年2学級以下となって、、
高校再編の対象となるため、
上ノ国町と町議会議員が全員で急遽、
明日25日、
道教委に41名「特例二間口」維持の、
募集枠を堅持して頂くよう、
要請行動を行うことにしました。

また、道議会の各政党に対しても、
「特例二間口」維持で要請することにしています。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 20:41Comments(0)議員活動

2007年05月23日

切実な限界地域











今晩町内会の高齢者が亡くなりお通夜にお参りする。
また今日も町内で高齢者が亡くなる。
2,700世帯の町でこれまでに50人以上が亡くなっている。

過疎で高齢者人口が28%以上の町では、
一年に100名近く亡くなっているので、
65歳以上の人口が50%以上の限界地域(近い将来地域が崩壊する)
小さな地域が一つ一つ消えていく状況になっている。

豊かな自然に恵まれているわが町、
高齢者の皆さんが元気で暮らせる町でなければならない。
幾つになっても元気に稼げる手段を講じなければならないと思う。

今まで一生懸命に働いてきたのに、
更に働けと言うのかと言う皆さんもいると思うが、
長生きほどの幸せはないと思っている。
そのためにはフトコロが豊かになることだ。
子どもや孫が喜ぶ姿をみて、
更に元気になること、長生きを日々願うものである。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:18Comments(0)

2007年05月23日

カラス対策



今朝も4時から農作業だ。
近くに養豚場があるので数十羽のカラスが住み着いている。
畑作業をしていると人を怖れず近くによって、
耕した土から出てきた根切り虫を啄んでいる。

畑の虫を啄んでいるうちはいいが、
庭のマリーゴールドの花や藤の花芽まで、
突っいてどうしようもない。



今朝は庭のコケを剥ぎ取り、
春ゼミの穴を探し、
穴から出てこようとしているセミの幼虫までほじくり喰っている。

昨年は実の入った食べ頃のトウモロコシを、
一朝に数十本も突っいて喰われてしまった。

ハンターに有害鳥獣の許可を取っていただき、
駆除してもらわなければならないと思っている。
駆除したカラスをカカシにすると、
一羽のカラスも寄りつかなくなる。
カラスには申し訳ないが、
そうしなければ、
果菜類は口にすることができない状況にある。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 16:24Comments(0)

2007年05月22日

急斜面の水路





普段は水がちょろちょろより流れていないが
ここのところ例年夏になると集中豪雨だ。
国道228号線のバイパス道路が住宅の上を走っている。
道路路面を豪雨が走り出し
一気に急斜面の水路に落ちるため溢れ出すのだ。

付近の住宅の住民は安心できない。
住民の要望は
水路をもう少し広げてくれれば安心できるという。
住民要求だ。
関係機関に要請行動を起こさなければならない。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 23:37Comments(0)議員活動

2007年05月22日

軽はずみで済まされぬ?

今日は早朝から農作業を行う。
暫くぶりの晴天だ
田植えが始まり日中は汗ばむぐらいの気温だ。
この天気が3~4日続くと稲の苗の活着も進み
水稲農家には一安心できる。

昨夜ある町内会の幹部から
東京かみのくに会の交流会の席で
議会幹部が挨拶で
八幡牧場周辺で数十年前
薪にするため木を伐ったりしたので
ツツジが枯れてしまったと言うような話をしたと聞いた。

もし事実なら議会の最高幹部として
事実の裏付けをもって町内会や地域住民を
揶揄する言動なのかどうかと言うことであった。

名指しされた地域住民として
事実でない事を公の場で言われたことに
腹立たしい怒りをおぼえるものであると言うのである。

その様な言動を挨拶の中で言ったのかどうか
確かめてほしいとのことであった。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 20:14Comments(0)

2007年05月21日

現地調査

桧山森林管理センターの案内で
町、議会、桧山支庁の関係者が
天の川流域上ノ沢白水ノ沢上流で
先般、山腹が崩壊し
約30万~50万立方mと推定される
土砂が土石流となって約2km余りも
河川に流れ出した現地へ調査に入りました。

同箇所には約数千平方m
深さ30m余りの沼がありその一部も崩壊
現在も沼から水が浸透し
更に地割れも生じて危険な状況になっているとのこと。
(森林管理センターの現地での説明)

崩壊した箇所の土質は砂礫粘土質で
風化するとパラパラと砕けるため
河川の汚濁が治まらない状況にあります。

この汚濁が
天の川流域の水田灌漑用水として取り入れているため
稲作の生育にどの様な影響を及ぼすのか
また天の川河口海域は
エゾバカ貝の生息地となっており
汚泥の沈殿状況等を調査しなければならない
状況が生じています。















  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:04Comments(0)議員活動

2007年05月20日

二番寝の夢

今朝4時に目覚めたが
うつらうつらしていて二番寝中に
亡くなった父母の夢を見ていた。

いつもそうだが夢に出てくる我が家は
昔住んでいた町内木ノ子の家だ
夢の自分は今の姿でなく若い時だ。
父母も同じく若い姿だ。

今朝の夢も他愛のない夢だったが
両親が亡くなってから
毎朝仏壇に手を合わしているので
それが日課になり終わらなければ
食膳に座っても居心地がわるい。

そんな歳になったんだと言われるが
小さい頃から孫ばあちやんといっしょに
仏前に座っていたので
それが自然の姿となっているのだろうとも思っている。

我が家は私で5代目
2代目の時代から墓石があり
その2代目が親戚以外の墓石も供養していたので
それらの墓石を代々引き継ぎ私も守っている。
墓石の形があるうちは
供養をしていきたいと思っている。

今朝の夢がこんな事を書かせた。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:39Comments(0)

2007年05月19日

千本の記念植樹達成

東京かみのくに会(森山光夫会長)が
発足し今年で10年目を迎えました。
毎年2月に同会の総会が開催され
町長や議長、町民有志の皆さんも数名出席しています。

同会はこの間
夷王山周辺にエゾヤマツツジの記念植樹をしてきましたが
10周年目の今年をもって千本の記念植樹をしようと
19名の会員の皆さんが来町し
町民の皆さんや町議も参加し
みんなで植樹をし千本の記念植樹を達成しました。

植樹後レストハウスで
ジャガイモの塩煮や地元の魚介類で昼食会を開催。
故郷の話に花が咲きました。


     東京かみのくに会森山光夫会長の挨拶


         工藤町長の歓迎の挨拶
 


















東京かみのくに会の役員の皆さん
 会  長    森山光夫
 副会長    木村俊博、久末覚、坂井ツギ
 事務局長   柴崎貴子
 会計長    倉谷久
 監査役    北村克廣、神信子
 幹  事     岩城勲、隅谷美蔵、 細川良彦、木村美智子
 幹  事     北村豊喜、中村俊男、倉谷守、柳下わか子
 幹  事     小藤一美、三品真紀子、児玉栄子、 森岩一
 幹  事     佐藤公也  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:48Comments(0)議員活動

2007年05月18日

住民参加の議会だよりへ

10時より議会広報編集委員会が開催される
改選後の議会構成と
各議員四年間の議会活動の抱負をまとめた
臨時号の発行についての
編集会議だ。

また
これまでの議会広報は
住民が参加できる広報の編集方針でなかったため
第2回定例議会(6月)の議会だよりから
住民の声や思いを掲載する
新たな編集方針を決め
今臨時号にその旨のお知らせ記事を載せることにした。

午後
生活相談を受けていた方を訪ね
相談事項に対処する。
もう一件の要望事項についても
行政の対応のについて
訪ねて結果の報告をする。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 21:28Comments(0)議員活動

2007年05月17日

東京かみのくに会

今日は雨の予報なので11時まで農作業を行う。
その後役場に行き地域住民の要望事項で
担当職員と協議する。
午後住民からの相談事を受け
明日自宅を訪問することを約束する。

「花沢公園桜まつり」
19日午前11時~20時
20日午前11時~18時
町観光協会主催
花沢公園で町内の飲食店の有志が出店を出して
桜祭りを行うことにしている
ジンギスカン1㎏セット2,000円で販売予約をしている。

天気予報は19日は雨のち曇り
20日は晴天ではないが
晴れ模様の予報だ。

花沢公園の桜は八重桜の遅咲きなので
夜桜が楽しめそうだ。

私は「おもてなし・癒しのまち」
花の町づくりを呼びかけている。

夷王山のある町営八幡牧場は
昭和30年第から40年代に
畜産振興として日本短角牛を
大規模に導入するため
約400ha余りの牧場の整備を実施した。

当時の夷王山付近や牧場箇所には
エゾヤマツツジの一大群生地であった。
牧場の開墾で広葉樹の伐採や盗掘等で
エゾヤマツツジの群生地がほとんどなくなってしまった。

その時代の夷王山まつりは
夷王山神社前に相撲の土俵があり
町内の小中学生や大人の相撲大会が
一大イベントであった。
またエゾヤマツツジで
夷王山も真っ赤に染まってもいたものだった。

町民の有志の皆さんが
「夷王山を愛する会」を作り
牧場内の一部を町から借り受け
町内外に呼びかけ
誕生日や結婚記念としてエゾヤマツツジを植える
活動をして15年以上なる。

また「東京かみのくに会」が10年前に発足し
八幡牧場内にエゾヤマツツジを植樹している。
今年は同会が発足し10周年となり
これまで植樹した400本と
この19日に来町し600本を植え
千本のエゾヤマツツジを記念植樹する。
上ノ国を故郷としていつも思い続けている
「東京かみのくに会」の皆さんには
衷心より感謝である。

町民の皆さんが多数記念植樹に
参加して下さればと願うものである。  
Posted by おだっちの菜の花油 at 20:14Comments(0)議員活動