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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年10月31日

町民の財産を業者の食い物にさせる町??

 9月定例町議会の一般質問で尾田議員は、議席を失っていた時期の平成15年、16年度の2カ年で町が実施した桧内ノ沢地区町有林間伐事業で、町民の財産である町有林整備事業が価値のない、不適切な事業として実施されたのではないかという問題を質しました。

   

尾田孝人議員  町有林間伐事業の実施に当たって(質問・答弁抜粋)
質 問
 平成15年、16年度の2カ年で、桧内ノ沢地区町有林の間伐事業を実施ししていますが、間伐事業実施に当たって、間伐すべき立木調査を行っておりますかどうか。
 また、間伐事業終了後、伐採伐根の調査を実施し、間伐材の販売収入を得たとして、歳入計上をなされたのかどうか。更に、間伐施行業者をどの様な手段を講じて選考し、事業実施を図ったのか。


答 弁(町長)
 町有林整備事業についてのご質問でありますが、檜内地区町有林の間伐事業の立木調査については、施工業者と町で確認しております。また、事業終了後に、現地確認をし契約通り完了したものとして、間伐材の販売収入を歳入で受けております。
 施行業者については、木材価格の低迷や生産コストの上昇により林業の経営環境は厳しい状況にあり、地域の雇用機会の拡充と木材産業の活性化を図るため、町有林の間伐材利用についての要望書の提出があったことから、町としても従来から必要とされていた箇所について事業を実施したところであります。


再質問
町は事前に実態を把握しておくべきと思うが、施工業者と確認したという点では、なぜ町が主体的に調査できなかったのか。また、事業実施後に計画どおり実施されているかの確認をしているのか。
 なぜ要望書を受けるような経過でこの事業が進められ、施工業者はどこか。

答弁(太田産業課参事)
現状の把握について、同箇所はある程度の列状間伐には適切であったと認識しておりますが、伐根一本一本の確認までは実施していません。また、要望書が提出された段階で地域の雇用機会の拡充と木材産業の活性化を図るため事業を実施したもので、提出先は江差製材協同組合です。

再々質問
 要望書が来たから間伐しなければならない事態が生じ、一度も町の間伐事業の発注をしたことのない江差製材協同組合になったのか。なぜ町が財政的な支援をしている南部桧山森林組合に事業をお願いして、地元の雇用に役立つ方法がとれなかったのか。


答弁(太田産業課参事)
町内業者の林業の経営環境が大変厳しいということから、地域の雇用機会の拡大のため実施したものです。

答弁(宮津副町長)
どちらも町内の業者が入っており、特段の意味はなく発注しております。また、列状間伐等については、間伐の必要性、実情に合わせて対応したい。



 10月30日、産業福祉常任委員会の所管事務調査として、「桧内地区町有林間伐事業」の現地調査を実施しました。
 町は、同地区の間伐事業実施を「木材価格の低迷や生産コストの上昇により林業の経営環境が厳しい状況にあることから、地域の雇用機会の拡充と木材産業の活性化を図るために、平成16年1月13日付で江差製材協同組合から、桧内地区町有林の間伐材利用についての要望書の提出があったことから、町としても従来から必要とされいた箇所について実施した」として、列条間伐を実施させ、2カ年で85.88ha(トドマツ66.48ha、カラマツ6.72ha、スギ12.68ha計7,351本)の面積を列条間伐で、4,604,250円の立木売払収入になったとしています。

 尾田議員は一般質問で、町は町有林整備事業においては、町が出資(300万円)している桧山南部森林組合に事業実施させてきていたのに、一度も町有林整備事業を実施させていない江差製材協同組合から要望書があったからとして、実施させたのは重大な問題があると指摘していました。
 
 今日の常任委員会の現地調査で、トドマツ植林地のほんの一部の約100m余りの列条間伐箇所を調査しただけで、列条間伐とは言い難い列条外に入り込んで茎35~45cmの太さのトドマツを20本以上切出していることが確認(尾田)されました。

            産業課担当職員から説明を受ける
   

                列条間伐箇所
   

        列条外に入込んで伐採されているトドマツ
   

   

   

       列条間伐をしなくともいいと思われる箇所を間伐
   

 江差製材協同組合が列条間伐させた造材業者は、奧湯ノ岱の国有林の過剰伐採及び道有林越境伐採した造材業者です。

     過剰伐採と越境伐採したブナ等を集積した隠土場と思われる箇所
  

 列条間伐をさせた上ノ国町は、町民の財産である町有林を自ら間伐の立木調査を行わず、すべて江差製材協同組合に任せて実施させ、間伐しなくともいい良質のトドマツまで伐採させていた事実が確認され、町民に大きな損害を与えたと判断(尾田委員)し、町の責任は重大であると言わざるを得ません。
 私尾田孝人は、ことの重大性から12月議会の一般質問で再度、厳しく町の姿勢を追及したいと考えています。


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Posted by おだっちのなたね油 at 22:28Comments(0)議員活動

2007年10月30日

永久の命跡

  

 落ち葉の季節
 毎朝1時間余り庭の落ち葉掃きです。

 今年の夏は異常高温が長く続き
 いつもの年より
 庭の土の中から這い出た蝉の数が多く
 落ち葉掃きをしていると
 30cm四方の広さの中に8個もの穴です。

 蝉は土から這い出して一週間余りの
 永久の命跡が
 庭のそこかしこに見受けられてます。



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Posted by おだっちのなたね油 at 17:04Comments(0)まちの風景

2007年10月28日

孫バカの爺婆

  

 長男の嫁の叔父さんが
 江差追分師匠
 初代浜田喜一さん
 の内弟子で民謡歌手。
 (一昨年54歳で亡くなった)

 その娘の従妹が
 いま若手民謡歌手の横川裕子
    (裕子の民謡ブログ)  

 その旦那が
 新進の三味線奏者
 我妻宏光氏である。
   (上妻宏光オフィシャルブロ)

 3歳の孫娘が
 爺婆に歌って
 聞かせなければと、
 張切って電子ピアノを
 弾いて歌う姿に、
 嫁さんの血の道だなと
 感心している
 孫バカの爺婆である。




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Posted by おだっちのなたね油 at 12:53Comments(0)出来事

2007年10月27日

ドングリ「日本海グリーンベルト構想」

 上ノ国町の30km余りの海岸線は
 戦前戦後に漁業者が
 イワシの煮干しや魚粕づくりの燃料、
 家の薪として伐採してしまい、
 樹木が殆どなくなってしまいました。

  

 上ノ国町は昨年度から20年計画で、
 「日本海グリーンベルト構想」事業として、
 町民参加で海岸線に森を育てる取り組みをはじめました。

 昨年度は塩吹地区の民有地を1,000㎡を借りて
 ドングリ3,000個をじかまきしましたが、
 10%余りより芽がでませんでした。

  

 2年目の今年は
 町内小砂子地区地先の民有地3,000㎡に、
 紙コップに2個のドングリを入れ
 ドングリ6,000づぶを3,000個の紙コップにして
 土に埋めることにし、
 ネズミなどの食害がどうなるかについても
 検証することにしています。



  

 今日のドングリ植えに
 小砂子小学校や滝沢小学校の児童や
 町民のみなさん、函館市や江差町からの参加者など
 150人余りが参加者しドングリを植えました。
 また
 函館市ドングリを植える会から、
 上ノ国町にドングリが寄贈されました。

  



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Posted by おだっちのなたね油 at 15:29Comments(0)出来事

2007年10月26日

戻りたくとも戻れない

 中学校が統合されて12回目の
 学校祭が28日に行われます。

 今年度の学校祭のテーマは、
 「いま心に刻む~輝く友情と感動を」で、
 全学年が取り組み、
 3年生は中学校最後の学校祭になります。

 中学生の年頃になると、
 親でも「何で」と思うほど
 子どもが自己主張をしだすことに、
 戸惑う場面に度々であいます。

 その行動が学校に行けば
 より一層行動に表して
 主張する(主張したくなる)
 自我意識の強調になっていくものです。

 いま中学校では
 その行動表現をしている
 子どもたちがいます。

 中学生の皆さん
 特に3年生のみなさんは
 中学生生活も後5ヶ月間ありません。
 中学生に二度と戻りたくとも
 戻ることは出来ません。
 最後の学校祭も含めて
 悔いのない中学校生活を送って下さい。

 私の時代は高校に行きたくとも
 行けない時代でしたよ。
 クラスには悪ガキもいました。
 取っ組み合いの喧嘩もしましたが
 大人になってからは心わかち合う友です。

 中学校を卒業して以来
 毎年クラス会を開いて50回近くなります。
 上中生のみなさんは
 上ノ国をふるさととして生まれた
 誇りを持って学校祭のテーマ
 「いま心に刻む~輝く友情と感動を」で、
 心ひとつになることでしょう。

 27日~28日に札幌に出ますので
 学校祭を観覧できなくなりました。

 中学生を持つお父さん、お母さん、
 ひとりでも多くのお父さん
 子どもたちのために
 学校祭に足を運んで下さることを
 願っています。 


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:58Comments(0)思  い

2007年10月25日

交通事故

           車に跳ねられ事故死していた狸
  


 夏頃から野菜やトウモロコシの
 収穫が始まりだしたら、
 畑に狸の足跡が見えるようになりました。

 秋になり畑の収穫物も
 あとは漬物用の大根だけとなっていましたが、
 今朝家の前の道で
 狸が車に跳ねられたのか
 かわいそうに事故死していました。

 道路管理者に電話をし
 狸の処理をしていただいた。


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Posted by おだっちのなたね油 at 16:47Comments(0)出来事

2007年10月24日

偽装・隠ぺいまん延

face12
 雪印乳業、食肉偽装のミート社、
 賞味期限偽装の白い恋人・赤福、
 ウナギ産地偽装、比内地鶏偽装、
 黒毛和牛偽装、
 食品添加物や安全基準値を超える
 農薬輸入農畜産・漁貝類等々、
 自由経済市場原理主義の
 安かろう、儲かもう主義で、
 国民の安全などそっちのけ、
 日本の食産業は、
 癖き癖きするほど長く続いてきた
 日本の政治がその根源にある。
icon42
 国のC型肝炎薬害隠ぺいなど
 国民の命に関わる
 事件が起きてはじめて動きだす
 日本である。
icon19
 インド洋での海上自衛隊の
 給油活動が止まれば
 日本の国益に係わる重大事だと
 政府与党は言うが、
 我々国民にはその国益がどの様なものか、
 その国益が日々の暮らしさえ出来ないでいる
 弱者の国民生活が
 どれだけ日々安心して暮らせるものとして
 恩恵を受けることになるのか
 全く説明がなされていない。
icon19
 福田首相は、
 日本が補給活動をやめていいのか、
 国益をあずかる私には
 到底考えられないと言う。

 我々弱者国民からすると
 首相の国益は
 国民の国益でないと思えてならない。
face03
 守屋前防衛事務次官の
 軍需防衛商社との
 国家公務員としての
 あるまじき親密な関係。

 海上自衛隊の
 給油量の誤りの隠ぺい、
 航海書類の廃棄。

 国民への偽装・隠ぺい政治は
 一日も早く変えさせなければならない。
face07
 わが町では海も不漁、山も不作
 過疎と高齢化のすすむ町では
 働く場所もない
 仕事もない
 金もない
 町では住民の暮らしや命を守りたくとも
 守れないところまで追い込まれている
 今日である。


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:22Comments(0)出来事

2007年10月23日

うれしい 決 意

 尾田さま、逢坂です。

 有り難うございます。

 >>道南8区の金田誠一衆議員の引退により逢坂議員が、
 >>8区次期立候補選挙区と決定なされるとの報道を見て、
 >>大変心強く、一住民として全力を挙げて寄与させて
 >>頂きたいと思っております。

 本日、8区総支部の皆さんから、出馬を正式に要請され、
 その熱い思いを受けて止めて、渡島・桧山を基盤として、
 しっかりと前進する決意 です。

 >>党として正式決定なされた後において、
 >>8区総支部として早い時期に、
 >>道南地方の各市町村議員に呼びかけし、
 >>国政報告会を開催して頂き、
 >>国内外の政治情勢等を伝えて下さればと願っております。

 何かとお世話になりますが、何卒、よろしくお願いします。

 >>今日の道南地方自治体議会は、
 >>各地方議会との横の繋がりがほとんど無い状況にあり、
 >>地方議会・議員が誰のために活動しているのかと
 >>問われております。
 >>地方自治政策のエキスパートである、
 >>逢坂衆議のお力添えをお願いしたいと思います。
 >>ご期待致しております。

 色々と地域の事情等を教えていただければと思います。


 失礼します。


 【Mixiで、日記などの発信をしています】
 参加したい方は、簡単な自己紹介を添え、私宛にお知らせください。

 衆議院議員 逢坂誠二(Ohsaka,Seiji)
 (E-mail ohsaka@seagreen.ocn.ne.jp or  seiji_1_740_ohsaka_p0o0q@docomo.ne.jp )

 個人のホームページ  http://www5a.biglobe.ne.jp/~niseko/
 後援会のホームページ http://www.ohsaka-seiji.net/

 ● 逢坂誠二東京事務所
 〒100-8981
 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館740号室
 Tel.03-3508-7290 Fax.03-3508-3740

 ● 逢坂誠二北海道事務所
 〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8番地
 愛生舘ビル5階 505号室
 Tel.011-272-0788 Fax.011-272-0766



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Posted by おだっちのなたね油 at 20:59Comments(0)思  い

2007年10月22日

最後は父親の出番

 父親の皆さん
 子どもたちのために
 一日仕事を休むことが出来ませんか。

 子どもたちは父親の来るのを待っています。

 父親の皆さん
 子どもをお母さんだけに任せていませんか。

 父親の出番です。

 父親の皆さん
 父親が出なければ「大人達」も変わりません。

 父親の皆さん
 子どもたちのために
 父親の律した姿を示して下さい。

 子どもたちは
 父親のその姿を待っています。


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Posted by おだっちのなたね油 at 22:45Comments(0)出来事

2007年10月21日

初 霰

icon02icon87
 昨夜11時40分頃、
 強風と強い雨まじって、
 今年初めての霰が降りました。
face10
 我が家のクリも例年より
 遅れ気味でしたが、
 強い風が吹いたので、
 朝起きたらクリの木の下が
 赤くなるほど落ちて
 朝からクリ拾いです。
icon54
 また、9月下旬に露地植えした
 ササゲが15cm程にも伸びており
 サケのアラを入れてササゲ三平汁で食味しました。
 ササゲにマルチを掛けたので
 もうすこし収穫ができるので
 楽しみです。


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Posted by おだっちのなたね油 at 22:24Comments(0)出来事

2007年10月20日

国有林伐採問題

 上ノ国町奧湯ノ岱国有林伐採問題の現場を視察して

 北海道自然保護協会理事・石川幸男    北海道自然保護協会常務理事・在田一則

 社団法人・北海道自然保護協会発行・NCHOKKAIDO  2007年10月no135  

 2005年秋に伐採された桧山支庁奧湯ノ岱国有林は、日本植生誌北海道(宮脇1992)によると、多雪に特徴づけられる日本海側のチシマザサ・ブナ群集に同定され、北海道で咲いて大規模のブナ林である。この問題に関しては佐藤謙会長が会報131号にまとめており、残り少ないブナ天然林で強行されたという生物学側面に加えて、材積や伐採率の見積もり、伐採方法や素材の区分といった技術的疑問も内在し、さらには生物多様性条約違反ならびに越境伐採という明確な違法行為である。

 いっぽう、上ノ国町周辺は、本年5月に新聞などでも報道された大規模地すべりが発生したように、道内でも有数の地すべり地帯であり、安易な伐採は将来の地すべり災害にもつながる可能性もある。私たちは8月27日と28日に地すべり地と伐採地を視察し、地質などの立地条件と伐採方法の面から問題を把握した。


(上ノ国町上ノ沢川地滑り発生地点・撮影・尾田孝人)

 この地域の地質は、おもに中新世(2,300万年前~500万年前)の地層からなり、ほぼ上ノ沢左岸にそって南北に伸びる断層をさかいに、西側にはおもに泥岩を挟む海底火山噴出物(いわゆるグリーンタフ)からなる福山層(前期中新世)が、東側にはおもに頁岩(剥離性の強い泥岩)や泥岩・砂岩互層からなる江差層(中期~後期中新世)が分布する。

 上ノ沢川源頭の七ツ岳付近では、安山岩溶岩がこれらの地層をおおって分布する。頁岩や泥岩は粘土化しやすいので、層面滑りの地すべりを起こしやすい。本年5月の地すべりは、七ツ岳北面一帯に広がる古い地すべり(安山岩溶岩の下位にある江差層の頁岩が滑り面になっている可能性が大きい)地形の先端の山腹が崩壊して発生したと思われる。
 問題の伐採地は上ノ沢川左岸の福山層分布域にあるが、この地域にみられる湿地やくぼみ地は古い地すべり地形と思われる。したがって、林道敷設には十分な検討が必要である。


 伐採現場に隣接した道有林部分の森林は、林冠層のブナの直径が80cm に達し、下層にはチシマザサが優占する見事な森林であった。その一方で国有林側では、伐根が沢に捨てられるなど乱暴な伐採方法のために荒廃が著しかった。


(越境伐採した道有林内・撮影者・尾田孝人)


(国有林内で沢に捨てられたブナの伐根・撮影者・尾田孝人)

 現場では計画よりはるかに広い作業道が敷設されており、表土の剥ぎ取りも異様に深かった。それによって根を切断されためと思われるが、作業道脇に生育していた個体のなかにはすでに倒れている個体が見られ、現在残っている作業道脇の個体でもこの傾向が今後も続くと危惧される。


(計画よりはるかに広く敷設された作業道・撮影者・尾田孝人)


(作業道脇に倒れたブナ・撮影者・尾田孝人)


(深く根を切り取られ倒れることが危惧されるブナ・撮影者・尾田孝人)

 また、この地域は上記のように古い地すべり地形を示すと思われるごく小規模の湿地が点在しているが、作業道が排水を促進してこれらの湿地に影響を与える懸念も大きい。こうした伐採方法は、作業道の必要性以上に広い敷設とともに、沢の荒廃と土砂流出を通して、新たな地すべりを誘発する危険性を感じた。
 さらに、こうした作業道では土壌深部の岩礫が裸出しており、新たに定着している樹木の新規個体はきわめて少なく、自然任せの更新は到底期待できない密度であった。ササが卓越する林床を勘案すると、次世代の個体は定着更新できずにササ原に推移してしまう危惧を強く感じた。


(作業道土壌深部の岩礫が裸出・撮影者・尾田孝人)

 このような伐採は到底容認されるものではない。森林管理署は業者にペナルティーを課すべきであり、仮に森林管理署がこうした伐採を黙認していたのであれば、その責任を問われなければならないことは言うまでもない。

  (社団法人・北海道自然保護協会発行・NCHOKKAIDO  2007年10月no135より転載)


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Posted by おだっちのなたね油 at 22:19Comments(0)出来事

2007年10月19日

次期候補

 衆議院北海道8区現職の
 金田誠一議員が
 勇退することに決っていましたが、
 次期候補に衆議院比例北海道区
 現職の逢坂誠二議員が、
 8区の候補者として23日、
 小沢代表が来道して発表される予定です。

 自民・公明党連立政権の中、
 北海道が負った地域格差の増大は、
 道内地方自治体や
 地域住民に重くのしかかっています。

 ニセコ町町長を3期やり
 地方自治のエキスバートとして、
 道内でも地域格差が拡大している
 道南地方と自治体の活性化のために、
 引続き必ず議席を確保するために、
 道南の一住民として
 力添えをしたいと思っています。

 また、各地方自治体各議員への
 呼び掛けを検討して
 いただければと思います。(^o^)/


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Posted by おだっちのなたね油 at 09:34Comments(0)出来事

2007年10月19日

日ハム万歳

日ハムが千葉ロッテを6ー2で下して、
日本シリーズへ進出だ。
(*^_^*)万歳o(^-^)o万歳o(^-^)o。
道民の心が一つになった。

パリーグで打点が最少、
チーム打率も第5位、
ホームラン数も一番少ない
全員野球での勝利である。

(^_^)v日ハムが日本シリーズも制して
二連覇を果たすことを、
道民みんなが確信している。
(^o^)/日ハムありがとう!ありがとう!。

日本シリーズを制覇も制覇へ
全道民一丸となって応援だ。

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Posted by おだっちのなたね油 at 04:51Comments(0)出来事

2007年10月18日

海不漁・山不作

 今年の夏は異常高温が続き、
 80歳以上の高齢者でも
 経験したことがないと言う暑さでした。

 海水温が秋になっても高く、
 秋サケが生まれ故郷の
 川の沿岸までこれずに、
 沖合を回遊し続けたままいなくなってしまい、
 昨年の半分の漁模様になっています。

 11月に入ると網上げをしますので、
 残された期間に一日でも
 大漁の日があればと願っています。

 また、山方面ではコメ作り農家は、
 夏の高温は良かったのですが、
 上ノ国町では7月にヤマセ(東風)が3週間近く吹き、
 雲日と低温が続いたために、
 稲の開花が十分できずに終り、
 例年の30〜50%の減収になっています。

 町の特産品であるキヌサヤエンドウも、
 異常高温が逆に
 虫が異常に発生したために、
 収穫量と販売額も落ち込んでいますので、
 農家の皆さんも
 大変な出来秋となっています。
 町もどんな対策が必要なのか苦慮しています。


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Posted by おだっちのなたね油 at 11:44Comments(0)出来事

2007年10月17日

歴史探訪

 議会で多くの町民が上ノ国町内の
 重要文化財である
 上ノ国寺や旧笹浪家住宅、
 国指定史跡勝山館跡など、
 道内でも優れた歴史遺産があるのに、
 生涯見学できないで
 終わる町民があっては
 町の責任が問われることになるとして、
 町でバスを運行し
 各町内会に参加を呼びかけて、
 見学会を実施するように
 求めていました。

 町教育委員会は、
 20日土曜日午前9時45分に、
 町総合福祉センター(じよぐら)に
 集合していただき、
 重要文化財の
 上国寺や笹浪家住宅、
 勝山館ガイダンス、史跡勝山館跡、
 登録有形文化財石崎漁港トンネルなどを
 見学する「ふるさと歴史探訪」会を
 実施することにしました。

 あす18日が締切日になっておりますので、
 多くの町民の皆さんが
 参加していただきたいと願っています。

 募集定員は40人となっていますが、
 それ以上の申し込みがあり、
 再度探訪会が実施される様期待するものです。

 また、集合場所に集まるためには
 車などがなければ参加することができない
 皆さんもいますから、
 今後のふるさと歴史探訪会は、
 各町内までバスを運行する計画で
 実施するべきではないでしょうか。


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Posted by おだっちのなたね油 at 16:36Comments(0)出来事

2007年10月17日

ブナ天然林保護

 国有林を管理する
 道森林管理局は、
 天然林の保護「北限のブナ林再生をはかる」ことを
 明らかにしました。

 上ノ国町は国有林と道有林が
 町の面積の85%以上あり、
 特にブナ天然林は
 北海道の市町村の中で
 一番の蓄積量となっています。

 北海道では
 ブナ天然林が少なくなっている今、
 ブナ天然林の保護を積極的に
 推し進めていかなければなりません。

 天然林の違法伐採事件が起きている町として、
 天然林・ブナ林も含めて、
 保護運動の先頭に立って行くことが
 求めれています。


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Posted by おだっちのなたね油 at 09:54Comments(0)思  い

2007年10月17日

天然林保護

 北海道森林管理局が
 渡島檜山管内の天然林の伐採を
 取りやめる方針を明らかにしました。
 
 森林管理局は、
 北限のブナ復元のプロジェクトとして、
 ブナ林の再生に着手することにしました。

 上ノ国町には
 北海道の道有林の占める面積が大きく、
 ブナ天然林の積材量は
 全道市町村の中でも一番です。

 森林管理局所管の国有林だけでなく、
 道有林のブナ天然林の保護についても、
 上ノ国町が先導して
 保護運動に取組んで
 いかなければならないと思います。


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Posted by おだっちのなたね油 at 08:13Comments(0)思  い

2007年10月16日

議会活性化

 議員活動の在り方について、
 議会基本条例を制定している
 議会の議員さんと、
 意見交換をさせてもらった。

 条例を制定することになった経緯は、
 住民が議員の活動している姿が
 見えないと言う声が大きくでて、
 議員と議会が変わらなければならないと、
 議論を繰り返して行う中で
 住民のなかにでて行くために
 制定されたとのこと。

 我が町の議会は、
 残念ながらまだ
 自分の個人的な仕事が
 忙しいと言う態度で、
 住民を優先した
 議会活動とはなっていない
 実態にあると言わざるを得なく
 極めて残念である。

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Posted by おだっちのなたね油 at 22:25Comments(0)思  い

2007年10月16日

今週いっぱい町を離れます

 昨日は第2回目の
 議会広報編集委員会が開催されました。
 これまで表紙のタイトルを
 「かみのくに議会だより」としていましたが、
 今回から
 「かみのくに・みんなの議会です」に
 改称することにしました。

 今朝から今週いっぱい町を離れますので、
 毎日ブログの更新を行って参りましたが、
 更新できませんので、
 よろしくお願い致します。




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Posted by おだっちのなたね油 at 06:44Comments(0)出来事

2007年10月15日

亀田史郎氏への処分まだ甘い

 日本ボクシングコミッションが
 亀田親子への処分を決定した。

 父親である亀田史郎氏への処分が、
 ライセンス無期限停止としたが、
 プロのスポーツ人である大人の
 あるまじき言動は、
 子どもたちのスポーツへの夢を、
 大人社会が打ち砕いていたことである。

 日本ボクシングコミッションは、
 亀田史郎氏へこの間にも処分行為をしているが、
 これまで低迷していた
 ボクシング人気や興行利益のため、
 亀田親子の行動を
 日本ボクシングコミッション自身、
 祀り上げてきた一面も
 ないわけではない様に見受けられてきた。

 プロの大人である。
 大人へのケジメとして
 少なくともライセンス剥奪をすべき
 事件であったと思う。



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Posted by おだっちのなたね油 at 23:53Comments(0)思  い