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2008年12月31日

地域資源循環社会構築の夢

 平成21年の新春をお迎えしお喜び申し上げますとともに
 皆様のご多幸をご祈念申し上げます。

 

 私たち農業者と町内外の異業種の方々が、
 上ノ国町の豊かな自然環境を保全し、
 「地域資源循環型の上ノ国町」を構築する、
 協働のプロジェクトとして
 「天の川・菜の花テクノロジ-プロジェクト」構想を
 立ち上げました。

 同構想の実現に向けては、
 北海道檜山支庁及び上ノ国町の、
 大きな指導支援を頂ながらのものでもあります。

 今日の厳しい農業経営の現況を打破する、
 新たな作物の導入による「循環型農業」を
 作り上げようとするものです。
 栽培する作物は「菜種」(菜の花)です。

 アメリカを中心とする穀物を使用したバイオ燃料生産なより、
 世界的に穀物不足が生じ、
 アメリカの穀物に依存してきた日本では、
 飼料穀物の異常高騰や穀物使用の食料品等の高騰など、
 国民生活に深刻な経済不安を生み出し、
 食用油の殆どを輸入に依存していると
 言っても過言ではありません。

 アメリカの輸入牛のBSEや中国の輸入野菜や
 餃子、ウナギ等々国民の食料品への安心・安全が
 どの時代にもないほど問題化されたことはありません。 
 菜種油の99.9%は外国依存です。

 この様な食料の安心・安全に対する不安に対して、
 食料である農産物等を国内で生産する者として、
 自信を持って安心・安全を宣言できる物を
 生産し供給する責任があると考えるものです。
 農業が地域の自然環境を守り保全していることに確信を持って
 農作物を生産することではないでしょうか。

 

 私たちの取り組む目的は
 「菜の花」(菜種)を栽培し多段階利用により、
 農業振興、観光振興、景観形成、
 福祉・教育の多面的な展開を図りながら、
 「地域循環システム」を作り上げようとするものです。

 循環システム
 菜の花を作付け(菜種播種体験)→ 菜の花「花見観光交流」→ 収穫
 → 菜種搾油(搾油体験・通年)→ ナタネ油商品化・販売(地産地消・特産品販売)
 → 廃食油回収→バイオ燃料(BDF)精製( 農耕機械・公用車・建設機械等への利用)

 3つのプロジェクトによる
 地域資源循環社会の構築と地域活性化

 1、菜の花テク・プロジェクト
 ・菜の花栽培をすすめ、収穫した菜種からナタネ油を製造し、
安心安全な食用油を提供する。
 ・菜の花栽培面積を拡大し有休農地を解消(土地資源の有効活用)
 ・ナタネの搾りかすを肥料や堆肥等に利用し、循環農業を促進する。
 ・菜の花栽培により農業所得の安定・向上。
 ・菜の花開花に合わせて、イベントの開催、
搾油体験等による交流人口の拡大により地域の活性化。

2、地産地消循環プロジェクト
 ・ナタネ油を町内飲食店・旅館・一般家庭への地産地消と、
安心安全な誇れる町内農畜水産物の町内外へ産直販売体制を構築。
 ・地元農畜水産物の地元消費により、物流コスト・エネルギ-の
削減による地球温暖化対策に貢献。
 ・異業種参入による協働の新たな地域企業・産業興し。

 3、環境教育・福祉協働循環プロジェクト
 ・ナタネ油の製造作業、バイオ燃料精製作業など、
高齢者や障害者のマンパワ-を活かした地域福祉協働促進。
 ・幼少児童生徒への環境体験教育の推進。
 ・バイオ燃料を農耕機械、公用車、建設機械等の燃料利用で、
地域全体での資源循環と地球温暖化に奇与。

 以上の構想実現のために
 農業生産法人(仮称)「ファ-ムイン天の川」を、
 3月までに設立することにしています。
 また「天の川・菜の花プロジェクト協議会」が、
 1月中に発足されることになっています。

 

 1月15日には、
 NPO 法人「あきた菜の花ネットワ-ク」の
 事業活動担当理事の鈴木秀雄氏が来町し、
 檜山支庁、上ノ国町、町内関係農業者、
 町内外の異業種の方々との交流会が開催されます。

 私たちは今年8月下旬の菜種播種に向けて
 新年早々から動いて行きます。
 今年の栽培面積は約10ヘクタ-ルを目標としています。
 来年5月中旬には町内の畑で
 菜の花を満開にさせることを目指します。
 町内の農業者や町民の皆さん、
 町内外の関心のある皆様のご支援ご協力を
 お願いすることになるでしょう。
 その節はよろしくお願い致します。


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Posted by おだっちのなたね油 at 15:12Comments(0)思  い

2008年12月31日

ありがとうございます。

 晦日の今日は
 孫家族全員が帰ってきて正月を迎えることができます。



 昨年は多くの町民の皆様からのお力添いをいただき、
 衷心より厚くお礼申し上げます。
 本年も皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げますとともに、
 皆様のご多幸をご祈念申し上げます。          

 平成19年一年間の活動を「市民の目線を原点」として、
 皆様の切実な願いを実現させるために
 議会活動に取り組ませていただきました。

 しかし、まだまだ皆様の願い応えきれていない
 責任の重さを改めて肝に銘じ、
 諸活動を一層推し進めていく決意です。
 
 昨年一年間に皆様の願いを実現できた事案の一部です。
 重要文化財「上国寺本堂保存改修事業」に助成させることができました。
 平成19年度から22年度までの3カ年計画で、
 1億7千万円の総事業になります。

 上国寺及び檀家一戸当たり8万5千円の
 負担金が想されていましたが、
 議会の質疑で重要文化財であり町も支援すべきと求め、
 町長が議員協議会を開催し、
 町が805万円と北海道が805万円が補助することになり、
 檀家一戸当たり3万円余りの負担額に軽減されました。

 扇石・汐吹地区堺「ハッソウ沢整備」の実現。
 地区のみなさんが署名を集め町長に陳情し、
 議会でも早期の整備を求めてきました。
 11月、3千2百万円余で工事が発注され、
 12月議会に1千万円が追加で予算化されて、
 工事区間が更に延長になりました。

  「妊婦検診料を新年度15回まで町単独で助成」
 することを町長が約束。
 9月議会の一般質問で、
 お母さんが安心してお子さんを生めるよう、
 妊婦検診への支援を求め、
 町長が助成すると答弁しました。

 「上ノ国町に菜の花を咲かせ、おもてなしと環境を守る」。
 志を同じくする仲間の皆さんと、
 まちの活性化を目標に「天の川・菜の花プロジェクト協議会」を設立し、
 自然豊かな上ノ国町の「地域資源循環型社会」を目指す、
 小さな取り組みを始めました。
 来年の5月には、菜の花が満開に咲き乱れることになるでしょう。
 ご期待ください。



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Posted by おだっちのなたね油 at 12:18Comments(0)議員活動

2008年12月28日

海も大荒れ続く

 12月に入ってはじめての大荒れ
 8m~10mの高さで波が押し寄せています。

 

 

 




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Posted by おだっちのなたね油 at 16:31Comments(0)まちの風景

2008年12月28日

議会報告

 3日間大吹雪の荒れ模様でしたが

 少し収まってきました。

 今日は議会報告の

 こんにちは「尾田便」ですの編集と

 印刷作業に取りかかっています。

 

 合間にお正月を迎える準備を

 行っています。


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Posted by おだっちのなたね油 at 11:48Comments(0)議員活動

2008年12月26日

大荒れ

 

 早朝から暴風雪の荒れ模様の天気です。

 陸上でも15m以上の風と地吹雪で

 一瞬先の見通しがゼロになってしまいます。

 雪が吹き飛んでしまいますので
 
 ところところに吹きだまりがありますが、

 車の通行に大きな影響を

 及ぼすまでにはなってはおりません。

 夕方近くなってしばれてきましたので、

 今晩は出歩く夜ではありません。

 



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Posted by おだっちのなたね油 at 16:17Comments(0)まちの風景

2008年12月25日

土現落札率・道新報道

 今日の北海道新聞の報道で「土現落札率92%横ばい」として
 道内の土木現業所が本年度上半期(4~9月)に発注した
 工事の平均落札率が92.1%の高い水準で推移していると
 北海道新聞の調べで分かったと報道した。

 土現の大半の入札が地元業者が落札しやすいよう
 参加要件を狭めていることがその一因とされ
 北海道は来年度から要件を緩和する方針であるとも報道している。

 同じく開発局が低価格入札の調査に応じなかった
 業者が指名停止処分されたことも報道している。

 道新は高落札率の問題を報道していますが、
 建設業界の中で何で?と言われていることは
 土現に限らず北海道の出先機関で発注する建設工事において
 格付け等級に対応した工事予定価格が
 設定されているのにもかかわらず
 種々の条件を付して工事予定価格が
 本来なら下位等級に発注されるべきなのに
 上位等級に発注されている実態があることである。


 この事実は北海道が特定の上位(特にAランク)等級の
 発注量と工事額を温存させるための行為ではないのかとの
 疑念を持たざるを得ないものである。

 また、「建設工事の適正な施行について」に基づく、
 低価格入札のあり方への問題である。

 この「建設工事の適正な施行について」は、
 不適切工事を防ぐためとしているが、
 適正な工事を施工できる業者か否かを選考して
 指名するのは発注者側の責任である。
 最低制限価格は入札に参加できるする業者が決めれるものでなく
 発注者側が決めているものではないか。
 それが適正な競争入札行為の中で低価格入札だったにせよ
 指名業者として入札行為を行わせているのではないか。

 
 発注者側が設定した等しく最低制限価格近い札で落札した業者は、
 道民、納税者にとってはコストのやすい買い物(税金)になるものであ。
 今日の時代公共工事がどんどん削減される中で
 不正な工事をしてそれが発覚したら指名停止処分されたら、
 企業として成り立たなくなることは誰しも知っていることである。

 低価格入札を始めから不適切な工事施工を行うのではと疑って、
 あの資料もこの資料も提出せよと管理監督を厳しくし、
 高価格で落札した業者には
 「建設工事の適正な施行について」に基づく調査は一切なしでは、
 北海道は、高い税金を使って買い物をしていることになるのではないか?。

 低価格で入札する業者が悪者で
 高い落札率で税金を分取る業者が良い業者だと
 北海道がお墨付きを与えているにも等しいのではないか?。


 もし北海道に関係する公共工事額が6000億円あると仮定し、
 92.1%のの落札率で5526億円となるが、
 札幌市並の87%の落札率になると5220億円となり、
 その差額が306億円も税金の無駄使いが少なくなることになる。
 道民にとっては低価格落札業者が善人で
 高価格で落札する業者は明らかに悪者ではないかと
 言って当然ではないのか?。

 北海道新聞社に望みたいことは
 以上の様な問題も現実に起きている事実を
 追跡報道してもらいたいと願う道民の一人である。


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Posted by おだっちのなたね油 at 21:12Comments(0)思  い

2008年12月25日

みぞれ雪

 

 午後からの雨がみぞれ雪になってきました。

 夜半にシバレてこなければいいけれど

 早朝の除雪車が湿った雪をどっさりと

 歩道の側面に置かれていくと

 朝の雪はねが今から大変だな?。

 


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Posted by おだっちのなたね油 at 16:30Comments(0)まちの風景

2008年12月25日

福島町議会

 

 

  福島町議会は「わかりやすく町民が参加する議会」を目指し、
  町民の代表者である議員は、「議会の主役は議員」と自覚し、
  「変化をおそれない議会」「しっかりと議論する議会」、
  「町民が実感できる政策を提言する議会」として活動しています。

 その議会を24日午前10辞より昼食休憩の1時間を除き、
 午後3時30分まで傍聴させて頂きました。

 議事日程の進め方でわが議会と違っていたことは、
 各常任委員会の所管事務調査報告は、
 議会の諸般の報告としてだされ、
 各常任委員長が登壇して行う報告は要旨報告に止め、
 詳細については「諸般報告を」としています。

 一般質問の方式は各一問ごとに発言席に登壇し、
 一回目の答弁者(町長)も登壇し答弁しています。
 質問議員の持ち時間は45分間となっていますので、
 再質問以降(回数に制限なし)は自席で行い、答弁者も自席です。

 一般質問の通告に対する理事者側からの答弁書は、
 全議員に届けられてはいませんでした。

 議員の立場で他町の議会を傍聴することは、
 わが町議会と対比することができ、
 議会活動の参考になることが大です。

 議会開会中にも係わらず
 溝部議長はじめ議会事務局、青森スク-ルで
 ご一緒させて頂いた議員の皆様に
 時間を取らせていただきお礼申し上げます。

 



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Posted by おだっちのなたね油 at 15:19Comments(0)議員活動

2008年12月24日

福島町議会傍聴へ

 今日は通年議会を試行している
 福島町議会が開催されます。

 マニフェスト・スク-ル青森で
 議会改革で全国の先鞭を切っている
 溝部福島町議会議長が事例報告をなされ
 スク-ル参加の県市町村議員が
 各議員が今何をしなければならない時代かを
 示したことでした。

 今日24日から25日の2日間の日程で
 開催されますので
 マニフェスト・スク-ル青森で同席した
 佐藤卓也議員、滝川明子議員、川村明雄議員の
 一般質問が行われますので議会傍聴をさせて頂き
 議会運営等を学んできたいと思います。



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Posted by おだっちのなたね油 at 08:02Comments(0)議員活動

2008年12月23日

「菜の花会則」素案

 

 19日午後から檜山支庁産業振興部長・渡辺氏
 及び同農務課長・黒崎氏に時間を取って頂き、
 私達の「天の川・菜の花テクノロジ-プロジェクト」構想について、
 懇談と意見交換を行うことができました。

 「同構想」を実現していくためには、
 菜種栽培農業者が率先して
 実践活動を実践しつつ、
 異業種企業の参入と
 町内の有休農地を抱えている
 農業者の理解と協力が不可欠です。

 更に菜種栽培に関心を持っている農業者の
 参加も希望しています。

 町の側面からの大きな指導支援もなければ
 「構想」が目指す
 「地産地消」「地域循環型農業」を
 実現し振興することはできません。

 新年早々に町と
 檜山農業改良普及センタ-のアドバイスを受けて、
 組織づくりを立ち上げる「会則」などを
 作り上げたいと思っています。

 以下の会則素案をつくり検討を進めたいと考えています。

  「天の川・菜の花プロジェクト協議会」会則(素案)
                      平成 年 月 日

 1条 名 称
  本会は、「天の川・菜の花プロジェクト協議会」と称する。
  本会の事務局は上ノ国町内に置く。

 2条 目 的
  本会は、北海道上ノ国町内外において、主に遊休農地などに菜の花(菜種)を栽培し、地域資源循環型農業と社会を目指す。
 ② 菜の花で景観形成を図り観光交流を推し進める。
 ③ 菜種を搾油し、地産地消を推し進め、菜種油の販売促進を目指す。
 ④ 廃食油を回収し、バイオディ-ゼル(BDF)燃料の加工を目指し、農耕機械や公用車、建設機械への活用を推し進める。
 ⑤ 蜂蜜を採取し特産品として販売を目指す。
   上記目的達成のため上ノ国町及び北海道・檜山支庁とパ-トナシップを図り、町内外の諸団体とも連携する。

 3条 会 員
  上記の目的に賛同する者は、本会の会員となることができる。
 会員は、年会費を入会時及び毎年定められた期日までに納めなければならない。
 会費は、1人3000円とする。

 4条 役 員
  本会は、会長1名事務局長1名、会計1名、理事若干名を置き、会の運営をおこなう。
  役員は、会員又は理事会の推薦を受け、総会において承認を受けなければならない。
  本会に顧問を置くことができる。

 5条 遊休農地提供者
  遊休農地提供者は農地提供会員とし、会費は無料とする。

 6条 総 会
  総会は年1回開き、会員の過半数の出席をもって成立する。
  その際、委任状は会員1名に相当する議決権を有する。
  総会では、事業報告及び計画、決算及び予算の承認、役員の改選をおこなう。
  会員の過半数の求めにより臨時総会を開かなければならない。
  総会での承認は出席者の過半数をもって成立する。
  役員の任期は2年とし、再選は妨げない。

 7条 運営費
  本会の運営費用は会費及び寄付金を持って運営する。

 8条 施行日
  施行日は平成 年 月 日より施行する。



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Posted by おだっちのなたね油 at 21:13Comments(0)思  い

2008年12月22日

押し迫る

 昨夜の濡れ雪を除雪車除雪した路面が
 薄く凍りついて朝方は慎重な運転を
 しなければならない状況だった。

 年の瀬も押し迫ってくる中で
 今日は生活相談を受けていた件で
 函館まで出かけ相手側と交渉し
 相談事案解決で合意してきた。
 
  ついでに家電量販店に寄って
 「議会報告」の便りを発行するため
 印刷に使用するインクを買い込んでくる。

 昨日は午後から菩提寺の役員会議か開かれ、
 小さな寺院なので新任の役員を選出するのに
 みんなが苦労しましたが、
 若手(60歳以上)が私でも良かったらと
 声を上げてくれたので
 集まった役員全員が大きな拍手をし
 安堵した。

 身内での仏事などなければ 今の世
 なかなか若い人たちが寺院に足を運ぶことが
 ほとんどなくなっている。

 親子2世代3世代一緒に生活をしている家族など
 町の中で指を折る数ほどだけになっている今の時代
 親が手を合わせている姿などを
 見て育つ機会が少なくなっています。

 仏心などと言えない時代環境なのかと
 思ってしまいます。
 そういう私も両親が大往生してから
 日々感謝の手を合わせるようになりました。



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Posted by おだっちのなたね油 at 19:49Comments(0)出来事

2008年12月21日

檜山支庁の関心事に

 
               12月18日現在の菜の花 

 函館市内の異業種の方からの情報が
 上ノ国町の農業者に伝えられ
 新たな地域農業の振興と地域産業興し
 過疎のまちの活性化に発展できればとの思いで
 6月から8月の短期日に道内外を
 調査のために足を運びました。

 その調査活動行う中で
 町行政や檜山支庁・檜山農業改良普及センタ-にも
 同行調査の支援をいただいた。
 9月には町と農家がそれぞれ菜種の試験栽培を
 実施できるところまで
 一気に取り組むことができました。

 私達グル-プは
 地域資源循環型農業100%を目指す
 地域振興が目標です。

 その主役の作物として
 上ノ国町で初めて作付けする菜の花(菜種)を
 主に耕作放棄地や有休農地に栽培していくことです。
 そのため
 「天の川・菜の花テクノロジ-プロジェクト」構想を策定し
 新年早々に「天の川菜の花プロジェクト協議会」を
 設立する運びとなっています。
 この協議会には栽培農業者や異業種の皆さん
 将来作付けしたい農業者も含め
 町内外の皆さんが参加する予定です。

 また、菜の花を栽培する農業者が
 農業生産法人「ファ-ムイン天の川」(仮称)を
 設立することになっています。

 
        正面が渡辺産業振興部長、右側が黒崎農務課長

 私達のこれまでの取り組みと行動に
 檜山支庁が大きな関心を示していただき
 19日午後から
 檜山支庁産業振興部長・渡辺修氏
 同産業振興部農務課長・黒崎嘉方氏が
 時間を取っていただき
 懇談と情報交換をすることになりました。

 私達からはこれまでの取り組みについてや
 「天の川・菜の花テクノロジ-プロジェクト」構想について報告。
 また、上ノ国町も菜の花の試験栽培に取り組みに
 町広報誌「かみのくに」の1月号に特集記事を掲載することなど
 全面的な支援策を講じていく計画などを
 報告させていただきました。

 道内外の調査活動に同行と指導援助をいただいている
 檜山支庁・檜山農業改良普及センタ-の
 高橋次長と清田係長にも同席をいただきました。

 

 渡辺産業振興部長からは
 新たな産業興しの手段を
 異業種の皆さんが農業分野に参加することと
 農業者といっしょに取り組むという動きは
 道(檜山支庁)としても喜ばしいことです。
 異業種参入での支援対策等がないのかどうか
 調査したいと語っていただきました。

 また黒崎農務課長は
 農業者が新たな挑戦で活きようとする気概を
 困難な時代でも求められている。
 挑戦していくことで道が開けていきます。
 菜の花が満開に咲き乱れることで
 第一歩の大きな成功になるでしょうと
 菜種栽培に期待していることを述べられ
 私達関係者にとって大きな力と支援の言葉をいただきました。

 

 

 道の支庁制度改革問題について
 檜山各町の行政が自ら檜山をどうするのかを
 積極的に政策立案しその具現化を
 道に提案していくことが重要であるとの
 私はブログで発言してきました。

 そのことは
 檜山管内で暮らす一人一人の住民においてもです。
 自分たちの住んでいる町で積極的に声を出して
 議論していくことが自分たちの町としての
 政策を具体化することになります。

 私達が踏み出した小さな一歩を
 上級機関が関心を示して懇談いただいたことはできた意義は
 そういう意味で大きな出来事でありました。

 



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Posted by おだっちのなたね油 at 12:15Comments(0)出来事

2008年12月20日

今日も雨

 今日も一日中雨降り
 家の前から見える赤岳、大赤岳は
 11月初旬の積雪の姿に見えます。
 やっぱり地球温暖化が進んでいる影響なのか
 このままでは雪のない年末になるのかな?。

 正月にしばらくぶりに孫たちが
 全員帰省することななったので
 昨夜すり身用のほっけ釣りに2時間余り行ってくる。

 いつもはこの場所では釣れなかった
 35センチ以上のソイが4尾も釣れた。
 夜はハリスまでかみ切って
 餌取りをするフグがうるさくないので
 ソウハチガレイも11枚釣れる。

 今朝はソイの刺身で朝食。
 今日は雨で外出せず
 ほっけのすり身作りに取りかかる。
 薄塩味に天然塩を入れ
 すり身をほどよく固める
 澱粉を混ぜただけで作り上げました。

 早速夕食にすり身汁
 手前みそですが良くでき上がった
 ほっけのすり身でした。


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Posted by おだっちのなたね油 at 21:31Comments(0)出来事

2008年12月18日

喰いたい時に何時でも

 田舎まちですが山あり川あり海ありの
 町で暮らす者の贅沢だ。

 魚が喰いたくなれば浜に出かけて
 釣り竿で投げ釣りすると2人家族なので
 喰いきれないほど魚が釣れる。
 余り釣れない時期は真夏の時だけで
 早春から6月、10月末から年内の期間は
 ほっけが釣れるのである。

 刺身も喰いたくなると
 あぶらこ(エゾあいなめ)の釣れる場所に投げて
 釣ってきて食卓にのせることができる。

 6月のほっけは脂がのって最高に美味い。
 今の時期は産卵が終わって
 やせ細って脂がのっいてなてので
 これまた「いずし」や「切込み漬け」には適している。

 早朝投げ釣りしたら親戚などに配っても余るほどの
 「切込み漬け」が出来るほどほっけが釣れ
 捌いて血抜きの水出しを2日間行い漬け込んだ。

 薯のしお煮といっしょに食べるのと
 大根おろしと合えて食べるのも口あんばいがいいものです。
 ほっけのいずしも漬け込んである。

 菩提寺の新年のたより作り印刷して
 お寺に届ける。


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:04Comments(0)出来事

2008年12月18日

一般質問1回目答弁その2

 平成20年第4回定例町議会が17日開会され、3人の議員が登壇し、町長、教育長に町政課題等について一般質問を行いました。回目の答弁を記載します。尾田議員は再・再々質問まで行いましたが、会議録が公開される時点で掲載いたします。

10番 ・ 尾田孝人 議 員
3.すべての町民が参画できて作られる発展計画構想を

 第5次町総合発展計画構想の策定のための審議委員が年度内に選出され、構想策定作業に取りかかっていくことになりますが、委員公募もなされましたが数多くの住民の参加が無かったようであります。私は、第5次町総合発展計画構想の策定に当たっては、すべての町民が自分の住む町の将来計画に参加してもらうこと。 町民の誰でもが意見が述べられて作られることが、最も望ましい計画であると考えるものですが、審議委員以外の町民を、計画策定段階から参画させていく考えを位置付けているのかどうか。町長の見解を求めます。

 10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。

3点目、「すべての町民が参画できる発展計画構想を」とのご質問でありますが、
 総合計画の策定にあたりましては、前定例会の一般行政報告でもご報告申し上げましたとおり、町民アンケートを実施して約一千三百人の方から回答がありました。これらアンケート結果を取りまとめ、計画原案の策定段階から活用していくこととしておりますほか、基本計画案を取りまとめる段階では地域懇談会を開催し、町民皆様の意見を聞きながら、計画に反映させるよう努めて参る考えでありますのでご理解をいただきたいと存じます。

10番 ・ 尾田孝人 議 員
4.住民基本条例の制定を

 町長は、「自分で行えるものは自分で行う。自分で行えないものは、家族が行う。家族で行えないものは、地域が行う。地域で行えないものは行政が行う。」を基本として、自立の町づくりを町民に呼びかけ、町政の推進を図っているものと理解しているところでありますが、そのことが町政推進の中核をなす全職員が、日常不断にどの様に認識して、町政執行事務等に当たっていたのかが、最も重要な事柄であります。
 この点についてどの様に徹底させて、住民本位の町政推進を行わせてきたのか。
 また、町長の言う「自立のまちづくり」の基本姿勢を、一人一人の町民皆さんに実現実行していただくためには、住民参画を明確に保証する住民基本条例等の制定をして行くべきと考えますが如何か。

更に私は、町の政策立案に当たり、住民の皆さんが意見を述べる機会を保証することであります。
 町民が自ら意志決定することにより、まちづくりの一翼を担っているという、自覚と自負を生み出すための「政策意見提案制度」等を創設し、住民参画による行政と協働による一層の町政推進を図るべきでありますが如何か。町長の所見を求めます。

10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。

4点目、「住民基本条例の制定について」のご質問でありますが、
町民が自ら行なう町づくりとして「自治会の活性化」を推進するため、自治会総合交付金制度や職員地区担当制度を構築し、また職員には、事業を進めるにあたって出来る限り町民と対話をしながら進めるよう指示して参りました。
また、住民参画を明確にするための条例につきましては、平成十九年十月現在で道内二十四市町村において制定されておりますが、条例の目的からして住民の権利とともに義務等も発生することから、制定にあたっては町民皆様のご意見をいただいた上で検討して参りたいと存じます。
なお、「政策意見提案制度」につきましても、同条例と同様に対応して参りたいと存じます。

 10番 ・ 尾田孝人 議 員

 5.生き甲斐を生み出す高齢者対策を

 高齢者が元気に暮らしている生まれ故郷を、「限界集落」と呼ばなければならないことは、住んでいる者にとっては、屈辱的呼び方にも等しい限りであります。地域に住んでいる高齢者の皆さんが、生き甲斐と誇りを持って楽しく暮らせる町、地域づくりが求められています。
 高齢者の皆さんの声と、持っている英知を生かしてもらえる、「物づくり」などの施策実現を図るべきでありますが如何か。町長の所見を求めます。

10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。

5点目、「生きがいを生み出す高齢者対策を」のご質問でありますが、
本町においては、高齢者の方が「生きがいをもって健康で安心して暮らすことができるまち」を政策目標とした老人保健福祉計画において、各般に亘る施策を展開しているところでありますが、急速な高齢化と核家族化に伴う、一人暮らし老人世帯も増えてきていることから、地域全体で支えていく施策も求められていると考えており、今後とも本町老人保健福祉計画の「健康づくり」、「生きがいづくり」、「高齢者を支える環境づくり」の充実に向け、ご質問の趣旨を踏まえ高齢者皆さんのご意見をいただきながら、施策を展開して参りたいと考えております。

10番 ・ 尾田孝人 議 員
 6.重要文化財群を活かす駐車場の整備促進を

 私は、重要文化財が群をなす上ノ国地区内に、駐車場の整備促進について、繰り返し議会で求めて参りました。重要文化財上国寺本堂の保存整備事業も3カ年計画で事業が始まりました。
 基幹産業である農業漁業で喰える町は、町の基盤をなす重要な産業でありますが、わが町の歴史遺産は、全道の他市町村が絶対にまねることができない、誇れる大きな財産であります。この誇れる財産をまちの活性化に活かすためにも、上ノ国地区内に大型バス等がとまれる駐車場の整備が急がれるものでありますが如何か。教育長の所見を求めます。

 (教育長)
10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。

6点目は、重要文化財群を活かす大型バス等がとまれる駐車場を整備を早急にというご質問であります。
旧笹浪家住宅・上ノ國八幡宮本殿・上國寺本堂などの古い建造物が集積する地区は、国の史跡上ノ国館跡の指定地内にあって中世から松前藩政期を経て明治に至る歴史を体感できる、北海道でも他に類例のないエリアであります。
ご質問の当該エリア周辺への駐車場の整備については、文化財行政の懸案事項でもあり、事業化に向けてプランの精度を高めた結果、事業費は概算で一億円ほどとはじき出したところでありますが、その財源の捻出と確保に腐心してきたところであります。
昨今、財政の窮乏著しい地方自治体に対する政府の風向きも変わり、その財源の手当が可能かと思われるまで情勢が変化してきておりますので、それら国の動向を見極め機敏に対応し、念願であります駐車場の整備の具現化を図って参りたいと考えております。



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Posted by おだっちのなたね油 at 15:13Comments(0)議員活動

2008年12月18日

一般質問一回目答弁その1

 平成20年第4回定例町議会が17日開会され、3人の議員が登壇し、町長、教育長に町政課題等について一般質問を行いました。1回目の答弁を記載します。尾田議員は再・再々質問まで行いましたが、会議録が公開される時点で掲載いたします。

10番 ・ 尾 田 孝 人  議 員
1.「農業・漁業で喰える町」自立プランの達成度と政策課題について

「農業・漁業で喰える町」を実現する自立プランが、住民の一人一人が実感できる成果として達成されていることが、最も望ましい町政の実現でありますが、内外の厳しい政治的経済的状況の中で、住民がもどかしい思いで日々生活している現実でもあります。
自立プランの計画に基づく各目標である①行政改革②財政改革③組織機構改革④産業基盤の強化についての計画達成度と、それぞれの各課題はどの様なものとなっており、それらをどう実現させていくのか 町長の所見を求めます。

10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。
1点目、「自立プランの達成度と政策課題について」のご質問でありますが、
はじめに、行政改革につきましては、「行政評価の導入」以外は概ね計画どおり達成しておりますが、今後とも職員数を削減していく中では、アウトソーシングなどを一層積極的に進めることも必要と考えております。なお、「行政評価」については、平成二十一年度中には制度を確立できるよう努めて参ります。

次に、財政改革につきましては、歳入ではハンノキ地区分譲地の売却が進んでいないことや町税収納率が低下していることなど不十分なところもありますが、歳出では人件費の抑制や物件費の削減などで計画以上の成果がありました。
自立プランの計画見通しで示していた財政改革の一般会計ベースでの累積収支と基金残高の合計金額は、平成十九年度末で八億八千六百万円と推計しておりましたが、実績では十七億八千七百万円と、計画に対して九億百万円の増となっております。

 「ハンノキ地区分譲地の売却」については、これまでも要件の緩和やPR活動を実施して参りましたが、現下の社会経済情勢では早急な改善は厳しいものと考えております。次に、組織機構改革につきましては、計画どおりに課の統廃合やグループ制の導入を行って参りました。この間、事務事業の効率化等を検討しながら、随時見直しを行なってきましたが、今後とも減少する職員数の中で住民ニーズに対応できるような組織機構となるよう継続して見直しを行って参ります。

最後に、産業基盤の強化につきましては、平成十九年度実績の販売額は、農業が約四億八千二百万円、水産業が約六億四千九百万円と最終年度目標額の十億円に対しまして五割前後となっており、大変厳しい状況にございます。
これは、二番議員のご質問でも答弁申し上げましたとおり栽培技術が不十分であったことや資源の枯渇、後継者の不足などによるものと思われますが、各指導機関の協力を得ながら少しでも目標達成に向け全力を上げて参る決意でございます。

10番 ・ 尾田孝人 議 員
2.平成21年度予算編成は重点施策の一層の明確化を
 新年度は自立プラン最終年度であり、未達成政策実現の総仕上げの年度となります。また、第5次町総合発展計画構想の策定年次でもありますので、これまでになく重要な年度であり、予算編成となっていかなければなりません。
 私は、第5次町総合発展計画構想の基本戦略においても、今後の上ノ国町のあるべき進むべき姿は、上ノ国町の財産である地域資源を有効に活用する「地域資源循環社会の構築」を基本戦略に据えることが重要であると認識しておりますが如何か。町長の所見を求めます。
 また、「上ノ国町環境基本計画」を作成し、条例等の制定を実現すべきと考えますがどうか。
 更に、新年度予算編成に当たっては、重点的施策を一層明確化して取り組むべきであります。どの様な重点施策を示し予算編成をしていくのか伺います。

10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。
2点目、「重点施策の明確化について」のご質問でありますが、
 第五次上ノ国町総合計画の基本方針は、今後策定審議会等で議論されることとなりますが、議員の提案されている「地域資源循環社会の構築」についても、一つのテーマになるものと考えております。
また、環境基本計画の制定につきましては、現段階では考えておりませんが、その必要性は認識しておりますので、長期的視野の中で検討して参りたいと存じます。

次に「新年度予算編成にあたっての重点施策」についてでございますが、「自治会の活性化」、「産業基盤の強化」及び「次代を担う子供たちの育成策」を重点施策として位置づけることとし、とりわけ自立プランのサブタイトルでもあります「農業、漁業で喰えるまち」実現のため、「産業基盤の強化」施策に係る予算については、別枠を設けるなどして明確化を図って取り組んで参ります。

このため健全化されつつある財政力を基盤として新年度予算では、農業の具体策として、継続事業においては、農業生産の基盤となる圃場整備率が低く、生産性、効率性の向上を図るための道営天の川中央地区中山間地域総合整備事業、檜山南部地区で十アール当たりの販売額が一番で、既存ハウスを利用し五年連続で栽培面積と販売額を伸ばしている立茎アスパラガス等の資材経費助成、土づくり対策として、農産物の収量と品質の向上を図るための堆肥購入に対する補助を、それぞれ実施して参る考えであります。

また、新規事業においては、原油高による肥料・燃油高騰対策として、新函館農業協同組合と連携し、高騰する肥料確保対策として同組合とともに、町としても独自の支援をして参る考えでありますほか、家族経営労働の負担を軽減し、栽培面積を増加させるための誘導策として、臨時労働者の雇用に対する支援制度を創設するとともに、サヤエンドウ農家に対しては、五年間で二十名の減、十年間で四十名の減となっているにもかかわらず、栽培面積と販売額が維持され、かつ、一戸当たりの販売額が過去最高額となっている現状を踏まえ、作付面積及び収量の増加を図るため、防除機と資材経費に対しても支援を行って参る考えであります。

次に、漁業では「作り育てる漁業」を推進するために去る十一月五日から三地区の実行委員長と各部会長との漁業者懇談会をはじめ、各地区ごとの漁業者懇談会を随時開催し、短期的に効果を見込める事業と中長期的に取り組んでいかなければならない事業を漁業者へ提案し、忌憚のない意見交換を行いながら、事業化を図る方針で鋭意努力しているところであります。

具体的な事業を申し上げますと、短期的な事業ではホッケ・ウニ養殖事業、ウニ実入り改善事業、アワビ・ナマコ放流事業とこれに必要不可欠な餌料コンブ養殖事業を、中長期的な事業では藻場造成事業、磯焼け対策推進事業と全事業を推し進めるために必要な基礎調査のための漁場調査推進事業を実施して参りたいと考えております。また、施設整備として、小砂子地区で数年前から切望されていた荷さばき施設を整備する方向で進めております。

更には育てる漁業の先駆者とも言える上ノ国町漁業生産組合に対して、道内唯一の海洋牧場を利用し、広く道内外に特産品をPRするための拠点にすることやアワビ・ホッケの増養殖の拡大を積極的に進めて参る考えでありますが、アワビについては大手企業より大口の引き合いが来ているものの種苗購入後、出荷するまでに一年間の育成期間を要しますので、当面、町で供給しているアワビ種苗の購入代金を一年間据え置く措置を講ずることのほか、農漁業の販路拡大サポートと所得向上を目指し、利用率が激減している日本海情報交流館に設置しております海の図書館を廃止し、物産館構想の具体化を進め、この一環として、本年十月から十一月の土・日・祭日の計十四日間、実験的に「はねもの市」と題して開催した結果を踏まえながら、去る十二月五日、上ノ国町観光振興公社がはねもの市参加者を中心に呼びかけ、意見交換会を実施して参ったところであり、町といたしましては、名実ともに町の顔となり、観光、まちづくりの拠点として飛躍できるよう上ノ国町観光振興公社と連携を図りながら強力に推進して参りたいと考えております。
このため、経営基盤が脆弱となっている上ノ国町観光振興公社に対して、その基盤強化のための増資についても検討して参る考えであります。


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Posted by おだっちのなたね油 at 15:12Comments(0)議員活動

2008年12月18日

今日の菜の花

 

 12月も下旬に近づいているのに
 昨夜も雷がなり連日雨の日が続いています。
 菜の花畑に積もっていた雪も全部消えてしまい
 葉っぱの青さが特に目につきます。

 菜の花は、シバレが続く前に
 雪がどっさりと降り
 春まで雪の下になってるのが
 最適の生育環境となります。

 今の気象状況ではお正月前までに
 大雪になる様な気配はないようですので
 菜の花はどんな春を迎えるのか
 気をもんでいる今日です。

 


 町も今年初めて農業指導センタ-に
 菜の花の試験栽培を始めました。

 新年1月号の「広報かみのくに」で
 自立プラン自立に向けて
 農業漁業で喰えるまちを目指して
 「資源循環型の地域を目指して」
 ~ナタネの試験栽培始まる~と題した
 特集ペ-ジを予定しているようです。


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Posted by おだっちのなたね油 at 13:33Comments(0)まちの風景

2008年12月15日

議会最終準備



 明日1日で終わる今年最後の定例議会
 今日はその議会対策の準備作業を行います。

 議会が終わったら今年1年間の議員活動を総括し
 皆さんに報告しなければなりません。

 平成22年度から始まる
 第5次上ノ国町総合発展計画構想の
 策定の年になりますので
 議会と議員の政策能力と責任が問われる
 重要な平成21年となっていきます。

 議場内の議会活動だけでなく
 積極的に町民皆さんの中に足を運び
 首長だけに任せておくのではなく
 議会として上ノ国町を
 どの様にしなければならないのかについてを作り上げて
 政策議論を積み重ねていくことも
 必要であると考えていますがどうなのか?です。



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Posted by おだっちのなたね油 at 10:08Comments(0)議員活動

2008年12月14日

知らぬが仏か私は貝か?

 各市町村では、平成20年第4回(12月)定例議会が開催され、
 議会が閉会したり、これから開催される議会があり、
 わが町議会は、1日間の日程で16日に開会されます。

 今議会で一般質問する議員は3人で10点の質問が、
 町長・教育長になされます。

 管内での町議会も半数の議会が終了していますが、
 これらの議会の中で、議会の活性化を目指して
 「議会活性化調査特別委員会」を設置した議会があります。

 アメリカの「リ-マンショック」に端を発した
 全世界規模の金融経済破綻が起きて3ヶ月余り、
 日本国においても日本経済を良きに付け悪しきに付けて
 大きな役割を果たしてきた自動車産業や家電産業等々が
 多額の内部留保金を温存しながら
 株主等の利益確保のためにと思われるような、会社保持対策として
 会社を末端で低賃金で雇用されて下支えしてきた
 派遣契約社員の首をいとも簡単に切り出した。

 麻生自公政権の政策優先政策優先と口先でいくら言っても
 国民の大多数にはその実現性はだれも信用していない。

 わが町の住民の暮らしは現状のままでは良くなっていくことなど
 望めない経済環境が続いていくことだけは確かである。

 住民の置かれているこの様な生活実態に対して
 町行政の一翼を担う議会議員は
 いま住民の目線に立って何をしなければならないのか
 真剣に考えることが求められているのではないか。

 だからこそ他町の議会では
 厳しい目線で住民から評価されているであろう
 議員の惰性的議会活動の姿勢を改め
 市民・住民本意の機械活動を目指す動きをしている。

 わが議会はどうなのだろうか。
 住民は、議会・議員の活動は「自己都合中心」の
 議会活動ではないのかとの声も聞こえている。

 高くない議員報酬だと言いたげだが
 何日間議会活動をしているのだとも言われ
 日割り計算すると何万円にもなっているのではないかと厳しい。

 住民に応えるためにも今のままでいいはずがない。
 何で自ら「議会の活性化」を図ろうとしないのだろうか
 そう思うのは
 活動していないのは「お前だけ」の私だけなのだろうか?。



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Posted by おだっちのなたね油 at 20:04Comments(0)思  い

2008年12月14日

いわし


 今日は午後から会議があり出席。

 海鳥が空高く舞っているので

 いわしなどの小魚がいるはず。

 会議終了後15.30分から16.30分まで

 大安在浜で投げ釣り。

 3本針の仕掛けで竿を2本立てる。
  
 仕掛けに3本、2本とひっきりなしでホッケが食い付き

 休む暇なしだった。

 1時間で35本も釣れたので竿を納めていたら

 大きなひと波で渚が白くなった。

 いわしが波で打ち上げられたのだ。

 



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Posted by おだっちのなたね油 at 18:38Comments(0)出来事