さぽろぐ

日記・一般  |その他北海道

ログインヘルプ


2010年03月02日

政務調査活動へのお礼


 今日一日

 2月23日から26日までの日程で岩手県内各市・町を

 議員の政務調査活動で大変お世話いただいた

 皆様へお礼状を書き郵送いたしました。


















 訪問先の各皆様は多忙中にもかかわらず歓待いただき、

 政務調査活動は大きな成果とすることができました。

 対応いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

 大変ありがとうございました。



 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 17:33Comments(0)議員活動

2010年03月02日

白鵬、先頭で「意見言う」…



    白鵬、先頭で「意見言う」…朝青問題再発防止へ


 日本相撲協会は1日、大相撲春場所(14日初日・大阪府立体育会館)の新番付を発表した。元横綱・朝青龍関(29)が引退した直後の場所で最大の注目は初の大関取りに挑む関脇・把瑠都(25)=尾上=だ。

 大阪府大東市内の部屋で会見し一気の大関昇進を宣言。朝青龍が抜けた土俵をエストニアの怪物が盛り上げる。新入幕は島根県隠岐の島から初の昇進となった隠岐の海(24)=八角=ら3人。

 一人横綱となった白鵬(24)=宮城野=が1日、堺市の宮城野部屋で2日の力士会で朝青龍問題の再発防止を訴えることを明かした。

 場所中泥酔し知人男性に暴行し引退に追い込まれた朝青龍。前代未聞の不祥事を受け新たに力士会の会長に就任した白鵬は「全関取はもっと引き締めて行動すると思うが力士会で自分の意見を言いたい」と第一人者としての自覚をあらわにした。

 過去、一人横綱は8人いたが不知火型では史上初。「重圧はあるが精進するだけ」と2場所ぶりの優勝で綱の責任を果たすことを約束。ただ、いまだに朝青龍引退のショックは引きずっている。「目標がなくなった。気持ちを奮い立たせてくれたし大きな穴が開きます」と本音を漏らした。13回目のVは朝青龍ショックをぬぐい去ることにかかっている。

(3月2日8時0分配信 スポーツ報知)


 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:17Comments(0)

2010年03月02日

谷亮子、小沢幹事長に直談判



    谷亮子、トヨタ問題で“出馬”小沢幹事長に直談判
 

 ヤワラちゃんが、トヨタのリコール問題に“出馬”した。シドニー、アテネ五輪柔道女子48キロ級金メダリストの谷亮子(34)が1日、東京・永田町の国会内で民主党・小沢一郎幹事長(67)と会談。

 所属するトヨタ自動車の大規模リコール(無料の回収・修理)問題解決に向けた政府側の協力を要請、鳩山由紀夫首相(63)と豊田章男社長(53)の早期会談を求める要望書を手渡しした。

 谷は、学者らでつくる「トヨタ問題を考える有志の会」のメンバーとともに、サポーターとして参加。谷の後援会会長の田中将朗氏が同会に所属している関係で“直訴”を引き受けた。リコール問題について、小沢氏、平野官房長官らと会談した谷は「私も社員の1人。

 真摯(しんし)に受け止めて、速やかに解決できるように努力していることを理解してほしい」と訴えた。小沢氏の反応は「幹事長からは『政府として真剣に心配している。前向きに検討する』とお言葉をいただいた」と明かした。

 要望書は「トヨタの経営不振は今後の日本経済の国内総生産(GDP)を押し下げ、雇用者数の大幅減少につながる」と指摘。「日本政府はトヨタの対応の遅れや企業体質を批判するだけでなく、消費者の安全のため『政・民会談』を一刻も早く行うべきだ」とした。

 谷は昨年10月に第2子を出産。今年11月の講道館杯での復帰へ照準を合わせている。銅メダルに終わった北京五輪の雪辱へ、2012年ロンドン五輪出場へ意欲的だ。

 リコール問題を受け、豊田社長が先月24日に米議会の公聴会で陳謝するなど揺れに揺れるなか、同社の顔ともいえるヤワラちゃんによる小沢氏への直談判。世界に広がる問題の解決の救世主になれるか。

(3月2日8時0分配信 スポーツ報知)


 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:16Comments(0)

2010年03月02日

融和か拙速か 本音は



   小沢氏と創価学会首脳が会談 融和か拙速か 本音は
  

 民主党の小沢一郎幹事長が2月26日夜、都内のホテルで公明党の支持母体である創価学会の首脳クラスらと会談し、今後も協議を継続することで合意した。学会は平成11年に自公連立がスタートして以来、自民党との関係を重視してきたが、7月の参院選を控えたこの時期のトップ会談に、与野党双方に波紋が広がっている。

 会談には、輿石東参院議員会長も同席。参院選後の民主党と公明党との連携も視野に入れながら、選挙協力の可能性についても意見交換したとみられる。

 小沢氏は新進党当時、学会のベテラン幹部らとの人脈を持っていた。今回の会合には「民主党が参院選で大勝できない場合に備えて、小沢氏も(学会との)パイプを復活させようとしているのではないか」(党幹部)との見方が強い。

 一方、学会側にも民主党との関係改善のメリットがある。

 石井一選対委員長や菅直人副総理・財務相はかつて、公明党と学会の関係を「政治と宗教の問題」として国会審議で取り上げ、学会最高幹部の国会招致についても言及していた。さらに、民主党内には宗教法人に対する課税の拡大を求める意見があるほか、衆院の定数削減や選挙制度の見直しなど公明党や創価学会を刺激する動きもある。

 このため、学会側も今回のトップ会談について「民主党との関係改善を急いだのではないか」(関係者)と受け止めている。

 ただ、民主党にとって、学会との関係改善は他の宗教団体からの支援にマイナスに作用するとの懸念もある。平成16年の参院選や昨年の衆院選では、これまで自民党を支持していた宗教団体で民主党支援に回った組織も少なくないが、こうした団体の動きが止まる可能性もある。

 学会が全面支援している公明党は2月24日、山口那津男代表が鳩山由紀夫首相と会談。1月の党人事でも、小沢氏に近いとされる市川雄一元書記長を常任顧問に起用した。公明党の「民主党シフト」が顕著となるなか、学会と民主党の関係改善の行方にも注目が集まっている。

(3月2日7時57分配信 産経新聞)



 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:14Comments(0)

2010年03月02日

進退「本人が判断を」=鳩山首相



    小林議員進退「本人が判断を」=鳩山首相


 鳩山由紀夫首相は1日夜、民主党の小林千代美衆院議員側が北海道教職員組合(北教組)から選挙資金を受領したとされる政治資金規正法違反事件で、北教組幹部らが逮捕されたことについて「遺憾だ。繰り返されてはならない」と強調した。

 ただ、小林氏の進退に関しては「基本的には本人自身が判断されるべきことだ」と述べるにとどめた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

     (3月2日 配信 時事通信)



 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:13Comments(0)

2010年03月02日

民主党内に困惑広がる

 

   小林議員説明なし、民主党内に困惑広がる
    

 「北教組幹部ら逮捕」という一報が流れた1日午後3時過ぎ、衆院議員会館3階の自室にいた小林千代美衆院議員は扉にカギをかけて部屋に閉じこもり、報道陣の取材に一切応じようとしなかった。

 秘書とともにようやく姿を見せたのは、午後4時過ぎ。小林氏は、報道陣の問いかけを「会議があります」と小声で遮って車に乗り込み、約2時間後、事務所を通じて「現時点では捜査の行方を見守るしかないので、これ以上のコメントは差し控えたい」などとするコメントを出した。

 関係者によると、小林氏は同日午後3時頃、議員会館に立ち寄った際、後援会関係者から4人の逮捕を知らされ、「事実がわからないのにどう対応すればいいのか」と驚いていたという。

 一方、北教組本部の入る北海道教育会館(札幌市中央区)では同日午後2時過ぎから約6時間、札幌地検の係官約40人による捜索が行われ、北教組は午後10時過ぎになって、ようやく「逮捕容疑にあるような政治資金規正法に違反する事実は一切ない。今回の逮捕は不当な組織弾圧と言わざるを得ない」などとするコメントを出した。

 鳩山首相や小沢幹事長の資金管理団体を巡る事件に続き、「政治とカネ」の問題で同僚議員の関係者が逮捕されたことに、民主党内には困惑が広がっており、元愛知県教組委員長の佐藤泰介参院議員(66)は「北教組はよほどずさんな会計処理をしていたとしか思えない。党にとっては大きなイメージダウンだ」と述べた。

 今回の事件について、上脇博之・神戸学院大法科大学院教授(憲法学)は「企業・団体からのカネが政治腐敗の温床だと改めて示した。選挙費用の公費負担を増やし、政治資金規正法で連座制を導入することなどが必要」と指摘。

福岡政行・白鴎大教授(政治学)は「民主党の労組丸抱えの実態の一端を明らかにした点で、大きな意味がある。国民は民主党のクリーンさに疑念を持ち始めているのではないか」と話した。

(3月2日配信 読売新聞)



 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:12Comments(0)

2010年03月02日

参院選前の「谷垣降ろし」も

 

   参院選前の「谷垣降ろし」も=舛添氏


 自民党の舛添要一前厚生労働相は1日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、党の現状に関し「世論調査では自民党の支持率は変わらないし、むしろ下がっている。

 党内の賢明なる政治家がこの点を考えれば、谷垣禎一総裁の辞任を促す方向に行くだろう。その場合は党改革はできる」と述べ、夏の参院選前の総裁交代もあり得ると指摘した。

 舛添氏は、自身の政治活動について「自民党を改革するか、新党を立ち上げるか両方のオプションを考えている」と改めて強調。「当然として、他党との政界再編の可能性も念頭にある。他党とは民主党のメンバーも含む」と語り、民主党との連携にも意欲を示した。 

        (3月1日配信 時事通信)



 お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
    にほんブログ村 地域生活ブログ 北海道情報へ
  
Posted by おだっちの菜の花油 at 09:11Comments(0)