さぽろぐ

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2010年10月29日

どんキミ大屏風



   町内小森地区の農家でどん菓子用トウモロコシを
   2ヘクタ-ル余り契約栽培しています。

   トウモロコシを乾燥させるために
   長さ4メ-トル太さ25センチ余りの丸太の柱で
   ハサを作って乾燥させています。

   さながら琥珀色の大屏風となっています。








   トウモロコシの大屏風の近くのトウモロコシ畑の
   秋耕し作業を進めていました。







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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:56Comments(0)まちの風景

2010年10月29日

森林保険特会を廃止




     森林保険特会を廃止=原子力予算は削減相次ぐ
     ―仕分け3日目
   

 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は29日午後、特別会計(特会)を対象とする事業仕分け第3弾(前半戦)の3日目の作業を行い、火災や台風による森林の被害を政府が補償する森林保険特会を「廃止」と判定した。

 同保険は運営者を国以外に早急に移管するとしている。文部科学省がエネルギー対策特会で行っている原子力関連の事業にも相次いで予算削減を求めた。

 森林特会の2010年度当初予算の歳出総額(重複除く)は48億円。森林保険(09年度末の加入総件数は14万7000件)の資金を管理している。

 仕分け人は参入に前向きな民間保険会社もあるとして廃止を求めたが、所管する農林水産省は「引き受ける民間が出てこなかったらどうするのか」(筒井信隆副大臣)と異論を唱えた。

 また、エネルギー対策特会では、原子炉の処分や放射性廃棄物処理の研究開発、高速増殖炉の研究開発について、それぞれ「1割の予算削減」と判定。自治体の原子力教育への補助、防災関連経費は1~2割をめどに予算を圧縮するよう求めた。 

(時事通信 10月29日(金)18時32分配信)



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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:07Comments(0)

2010年10月29日

「恫喝」のあおりで蓮舫氏が仕分けに遅れる




     「恫喝」のあおりで蓮舫氏が仕分けに遅れる
      衆院内閣委、野党が欠席
  

 衆院内閣委員会は29日、関係大臣への質疑を続行したが、自民、公明、みんなの各党は仙谷由人官房長官の「恫(どう)喝(かつ)発言」問題で要求した官僚の参考人招致が実現しないことを不服として欠席した。

 これにより委員会の散会が大幅に遅れたあおりで、蓮舫行政刷新担当相の事業仕分け会場入りは同日夕にずれ込んだ。

 3党は民主党政権の天下り対策を批判した官僚に、仙谷氏が恫喝とも取れる答弁を行ったことを問題視。27日の自民党議員の質疑打ち切りに続き欠席した。

 共産党は午後に始まった委員会で質問したが、他の野党の質疑時間を消化するため、質問者欠席のまま委員会は「空回し」となった。

 昼までの予定だった委員会は夕方にずれ込み、蓮舫氏は委員室に足止めされた。民主党議員は「蓮舫氏を国会に縛り付け、事業仕分けを潰(つぶ)そうとしている」と野党を批判していた。

(産経新聞 10月29日(金)18時28分配信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:06Comments(0)

2010年10月29日

八ツ場ダム早期建設を=スーパー堤防「廃止」で




     八ツ場ダム早期建設を=スーパー堤防「廃止」で
     ―石原都知事
 

 東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、政府の事業仕分けで国土交通省のスーパー堤防事業が「廃止」と判定されたことについて「川の水よりも低い地域の浸水被害をどうするのか」と批判した。その上で「スーパー堤防を造らないのだったら八ツ場ダムを早く造ってもらいたい」と述べ、八ツ場ダムの早期建設を求めた。

 28日の事業仕分けでは、国交省所管の社会資本整備事業特別会計と、同特会を財源とするスーパー堤防事業が廃止と判定された。

 知事はまた、広島県の湯崎英彦知事が育児休暇を取得したことについて「結構じゃないですか。(取得するかどうかは)自分で決めればいい」と述べた。 

 (時事通信 10月29日(金)17時36分配信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:05Comments(0)

2010年10月29日

北海道に“佑ちゃん”バブル?



    北海道に“佑ちゃん”バブル? 52億円の経済効果だ! 

 プロ野球・ドラフト会議で日本ハムが交渉権を獲得した早大の斎藤佑樹投手(22)が、同球団に入団して大活躍した場合、北海道地域にもたらす経済波及効果は約52億円に達すると、関西大大学院の宮本勝浩教授(数理経済学)が試算した。

 楽天の田中将大投手(21)の1年目をしのぐ勢いで、ハンカチ王子は北の大地に巨額の富をもたらすことになりそうだ。

 経済波及効果の試算で実績のある宮本教授によると、斎藤投手の入団で「『登板するかも』という期待感で球場に足を運ぶ人が増えるほか、野球に興味のない女性も集まる」といい、公式戦1試合平均10%の観客増が見込まれる。

 さらに対戦相手のチームやセパ交流戦でも観客増が見込まれ、これだけで21億円の経済効果が生まれる。

 宮本教授が最も注目するのはキャンプとオープン戦。「勝負にこだわる必要がないので、積極的に起用できるはず。登板すればするほど効果は拡大する」。期間中に約1万人のファンが増加し、約7億円増という。

 このほか、グッズ売り上げやテレビ・ラジオ放送の権利、広告収入、契約金・年俸の経済効果などを合計すると、北海道への経済波及効果は52億5045万円となった。

 一方で「二軍暮らしになれば、経済効果はほとんど期待できない」と注釈を加えている。過去の試算では楽天の田中投手が1年目で約35億円と試算されていた。

 宮本教授は「斎藤投手は清潔感があり、みんなに好感をもたれる。最初は遠方からくる人も多いが、シーズンを通して地元のファンが盛り上がることになるだろう」と話している。

 (夕刊フジ 10月29日(金)16時56分配信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:04Comments(0)

2010年10月29日

エネルギー特会にメス―仕分け3日目




     太陽光補助は2割削減
      =エネルギー特会にメス―仕分け3日目
  

 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は29日、特別会計(特会)を対象とする事業仕分け第3弾(前半戦)の3日目の作業に入った。

 午前中はエネルギー対策特会で行われている省エネルギー関連の事業が議題となり、太陽光発電を導入する家庭への経済産業省の補助事業について、来年度概算要求額(429億円)を2割程度削減すべきだと判定した。

 エネルギー特会は所管が複数省庁にまたがり、経産省と環境省がそれぞれ環境関連の事業を行っている。同日は省庁の役割分担に質問が集中。仕分け人からは「集約した方が効率的ではないか」などの指摘が相次いだ。

 家庭で太陽熱をお湯などに利用するシステムを対象とした環境省の補助事業(予算要求15億円)は「廃止」とされた。温泉熱を活用した発電への補助など、同省の他の4事業も予算の半減など見直しを求められた。

(時事通信 10月29日(金)12時21分配信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:03Comments(0)

2010年10月29日

民主・岡田氏 「県内反対」支援に“くぎ”




     民主・岡田氏「節度ある対応を」 
           「県内反対」支援に“くぎ”
   

 【東京】民主党の岡田克也幹事長は28日の定例記者会見で、独自候補者の擁立を断念し、自主投票となる県知事選への対応について「節度を持った対応ということが基本だ」と述べた。

 普天間飛行場の名護市辺野古への移設推進を掲げる政府・党本部の方針に反する候補者への支援をしないようやんわりとくぎを刺した。

 知事選への対応方針の正式決定は11月2日の常任幹事会で決めるとし、県連とも話をしていくとした。
 
岡田氏は14日の記者会見で、自主投票になった場合の対応について「自主投票は誰を(応援)してもいいという意味だけではない」と述べ、辺野古移設推進に反しない投票行動を取るよう拘束をかける可能性を示唆していた。

(琉球新報 10月29日(金)10時15分配信)





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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:02Comments(0)

2010年10月29日

<メタボ健診>腹囲基準の取り扱いなど改善求め意見書



     <メタボ健診>腹囲基準の取り扱いなど改善求め意見書
             日本公衆衛生学会
   

 メタボリックシンドロームに注目した特定健診・保健指導について、日本公衆衛生学会(実成(じつなり)文彦理事長)は28日、地域で受けやすい制度に改善することや腹囲基準の取り扱いの再検討などを求める意見書を、藤村修・副厚生労働相に提出した。

 特定健診・保健指導は08年度に始まったが受診率などが低迷している。意見書は、サラリーマンの配偶者らが居住地域の健診を受けられないほか、がん検診と同時に受けられないなど不便になった受診形態の改善、肥満でなくても循環器疾患の危険性は高いとの研究成果などから、腹囲を必須項目としている現在の診断基準の再検討などを求めた。

 意見書をまとめた同学会生活習慣病専門委員会の畝(うね)博・福岡大教授は「地域住民が加入する保険によって分断され、保健サービスの低下をまねいている。今後の見直しで、この意見書を反映させ、改善してほしい」と話している。【永山悦子】

(毎日新聞 10月29日(金)8時28分配信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 19:00Comments(0)

2010年10月29日

31日町民芸能発表会開催



   上ノ国町民文化祭・芸能発表会 
   と き 平成22年10 月31 日( 日 ) 午後1時~5時30分
   ところ 上ノ国町総合福祉センター(ジョイじょぐら・天の川ホール)


<第1部> (13 : 00 ~)
 ・上ノ国中学校吹奏楽部
   第3 回定期演奏会
   純恋歌、他 部員20名

 <第2部> (14:30 ~)
 ・江差ダンススポーツMDC
   1.「ジルバ」2.「ルンバ」
   3.「チャチャチャ」
   出演者 伊藤邦昭、大森郁子、磯井節也
         花田美枝子、馬川政紀、長谷川育代
        堀井巖、磯井柚美子、由利忠之
        恩田喜美子、荒野優子
 ・天の川フラダンスの会
   1. 赤いレイ 2. 月の夜は
   出演者 会員一同 8 名  
 ・大留鹿子舞
   出演者 片石 聖、木村竜斗、草間盛也
       安田直人、干場颯太
 ・滝沢太鼓
   夜明け太鼓
     滝沢小学校児童(高学年)12 名
  
 ・龍焔太鼓
   1. 響 2. 東風 3. 龍焔太鼓
   出演者 納谷敏彦、岩坂建也、古川尚樹、菊池恭一
        柳原智之、横山幸仁、太田真之

<第3部> (16 : 00 ~)
 ・上ノ国柳の会
   1. 雪の最上川   滝本 ゆき子
   2. 川       石山 キミエ
   3. 海雪      長崎 栄子
   4. 関東一本締め  矢代 美智子
   5. お光紅梅    渋谷 政子
   6. 武田節     佐々木 チヨ
   7. 佐渡の恋歌   村田 恵子
   8. 凍て鶴     久末 広子
   9. 恋いの風鈴   川端 幸子
 ・佐藤流三絃会
   1. 合奏曲岩木 2. 津軽の四季
   3. ソロの競演 4. 津軽三味線曲弾き 
   出演者 
    山下俊脩、石黒俊爾、山下小百合
    丸山由美子、吉田俊韻、佐藤久美子
    明石和香子、田村亮太、他





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Posted by おだっちの菜の花油 at 13:29Comments(0)

2010年10月29日

名古屋市議会リコール驚愕の展開!2




 2010年10月28日 相川俊英
    名古屋市議会リコール驚愕の展開!
    署名再審査を決めた市選管の気になる政治的中立性


 そもそも選挙管理委員会(以下選管)とはどのような組織なのだろうか。選管は、地方自治法によって設置が義務付けられている行政委員会のひとつである。行政の執行機関から独立したもので、名古屋市のような政令指定都市では市のほかに各行政区にも設置される。

 議会における選挙で選ばれた4人の委員によって組織され(行政区の選管も同様)、委員の任期は4年。委員は独立性が法律で担保されており、非常勤ながら毎月定額の報酬が支給される。

 名古屋市の場合、市選管委員長が月36万9950円で、市選管委員は月35万7340円。区選管委員長は月12万4210円、委員が9万8110円となっている。月2日程度の定例委員会と行事、それに市議会本会議に出席するだけなので、高額報酬といえる(本来、日当制にあるべきだ)。

 選管は国政選挙や首長選挙、議会選挙などを管理するほか、「選挙が公正かつ適正に行われるように、選挙人の政治常識の向上に努める」などの啓発事業を担う。きわめて地味な役割ながら、民主主義を下支えする重要な組織といえる。

 そのため、選管委員は「選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有するもののうちから、議会において選挙する」ことになっている。

 こうした選管の役割のひとつに、住民による直接請求の署名の審査がある。名古屋の市議会リコールの署名審査がまさにそれだ。今回の署名審査は16区ごとの区選管が実施していた。

 しかし、審査期間延長の判断は市選管が行ったものとみられている。では4人の市選管委員とはどうような人達なのか。調べてみたら、意外な事実が明らかになった。

 名古屋市の場合、4つある選挙管理委員ポストのうち、3つを元市議会議員がおさえている。それもかつてのオール与党体制を構築していた民主党と自民党、それに公明党の市議会三大会派が仲良く一人ずつ。もうひとつの会派である共産党は選管委員を送りこめず、元小学校長が4人目の委員となっている。

 前の任期(04年から08年)の選管委員も同じ構成となっており、自民と民主、公明の元市議が就任していた。つまり、選管委員のポストがかつての与党会派の引退市議の指定席(天下り)のように扱われているのである。

 名古屋には「高潔で、公正な識見を有する」人材が元市議にしか見当たらないのかもしれないが、こうした実態は「常識的にみて」問題ありといえる。政治的に公正中立であることが選管の肝であるからだ。

 16ある行政区の選管委員の中にも元市議が3人いる。こちらの選管委員も市議会での選挙で選ばれる建前になっているが、合計64人の選管委員候補者の一覧が議会に提示され、シャンシャンとすんなり決まるのが通例だという。

 事前の根回しで、話がついているのである。もちろん、水面下で行われる選考過程だけでなく、実際に選出された選管委員について住民の多くは知るよしもない。

 こうした選管委員の実態を知れば知るほど、今回の市選管の物言いに疑いを抱いてしまうのである(高額報酬の選管委員が元議員の天下り先になっているのは、名古屋市だけの話ではない)。

(2010年10月28日11時05分 / 提供:ダイヤモンド・オンライン)






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Posted by おだっちの菜の花油 at 08:56Comments(0)

2010年10月29日

名古屋市議会リコール驚愕の展開!1



 2010年10月28日 相川俊英
     名古屋市議会リコール驚愕の展開!
     署名再審査を決めた市選管の気になる政治的中立性



 行政や議員というものは、やはり、住民がしっかりチェックしていないと好き勝手にやってしまうものなのか。名古屋市で進行中のある騒動をみて、そんなことを改めて実感した。そして、強固な馴れ合い体質が自治体内をどれほど蝕んでいるか、想像を絶する現実についてもだ。

 真夏に市議会リコールの署名集めが展開された名古屋市。一般住民から遊離し、家業化、固定化した市議への鬱積が一気に噴出した。市長主導の議会リコール運動は暴挙との批判を浴びながらも、署名数は46万5000余りに達した。住民の不満や憤りが数値となって現れた。たかを括っていた市議たちは皆、驚愕し、一斉に選挙対策に走り出した。

 署名簿は10月4日に市内16区ごとの区選挙管理委員会に提出され、審査にかけられた。市議会リコールの是非を問う住民投票実施に必要な署名数は、約36万5000余り。無効と判定されて差し引かれる分が多く出ても、合格ラインはクリアするとみられていた。

 選管による審査期間は法律で20日以内と規定されており、10月24日がその期限だった。署名数が確定され、住民投票に進むか否かが明確になるはずだった。

 だが、事態は思わぬ方向へ展開する。名古屋市選挙管理委員会と16区の選挙管理委員会は10月21日、合同会議を開いたうえで再審査と審査期間の延長を決めた。本来の審査期限のわずか3日前の異例の判断である。

 議会解散直接請求の署名集めには細かな規定が設けられている。例えば、署名集めをする人についてである。誰もが集められる訳ではなく、直接請求の代表者とその代表者から署名集めを委託された受任者に限定される。

 選管側が疑問視したのは、請求代表者が集めたとされる約11万4800人分の署名についてだった。わずか10人の請求代表者が集めたというには「常識的にみて多すぎる」と、疑いの目を向けている。「ルール通りに集められたものかどうか確認する必要がある」として、署名簿に記された住所に質問書を郵送し、一人一人に確認する方法などを検討している。

 再調査の方針に猛反発しているのが、署名集めを行った河村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」である。請求代表者が行った街頭署名の常設コーナー(複数)の中で、一カ所で2万6000人分を集めた事例をあげ、11万4000余りは「代表請求人が集めたもので、不思議な数字ではない」と反論した。

 そして、「公正中立であるべき選管の暴走」と、市選管を激しく非難した。こうして住民団体と選管が真正面から激突する事態となった。地味な存在で、住民に注目されることのなかった選管に関心が集まった。

(2010年10月28日11時05分 / 提供:ダイヤモンド・オンライン)





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Posted by おだっちの菜の花油 at 08:55Comments(0)