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2014年03月16日

大間原発で福1レベルの事故が起きた場合函館は?




脱原発の日実行委員会
‏@datugennohi

大間原発で福1レベルの事故が起きた場合函館は?

青山貞一さん予測 浪江町並みの放射線量
  pic.twitter.com/69IFq3NghG




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Posted by おだっちの菜の花油 at 20:46Comments(0)

2014年03月16日

横田めぐみさんの両親とキム・ヘギョンさんが初面会【北朝鮮・拉致問題】




横田めぐみさんの両親とキム・ヘギョンさんが初面会【北朝鮮・拉致問題】
The Huffington Post | 投稿日: 2014年03月16日 12時29分 JST | 更新: 2014年03月16日 12時33分 JST



北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの両親、滋さん(81)と早紀江さん(78)が、めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさんと、3月10〜14日に、モンゴルで面会していたことがわかった。47NEWSなどが報じた。

北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父滋さん(81)、母早紀江さん(78)夫妻が、孫でめぐみさんの娘のキム・ウンギョン(ヘギョン)さん(26)とモンゴル・ウランバートルで10~14日に初めて面会した。外務省が16日発表した。

(47NEWS「横田夫妻と孫が初面会 拉致被害者めぐみさんの娘」より 2014/03/16 10:51)
めぐみさんの両親とヘギョンさんの面会は過去に検討されたことがあったが、両親は面会に慎重な姿勢を示してきた。今回、第三国で面会が行われたのは、北朝鮮当局と日本政府の間で調整が行われた結果と見られる。NHKニュースが報じた。

面会には、ヘギョンさんの家族も同席し、めぐみさんの夫とされるキム・ヨンナムさんが同席したとみられます。

政府関係者によりますと、横田さん夫妻は「孫に会いたい気持ちはあるが、北朝鮮国内で面会すると、ヘギョンさんが『母親は死亡した』と言わされるおそれがある」などとして、第三国での面会を希望していました。

このため、今月3日、日本と北朝鮮の赤十字の会談に合わせて行われた政府間の非公式協議で、横田さん夫妻とヘギョンさんの面会を巡っても話し合われ、外交ルートを通じて、面会する場所などの調整が行われていたということです。

(NHKニュース「横田夫妻とヘギョンさん面会 外務省が発表 」より 2014/03/16 11:07)
めぐみさんは、1977年11月に新潟市内で消息を絶ち、その後、拉致被害に遭ったと認定された。北朝鮮側は、めぐみさんは1994年4月に死亡したと説明。しかし、2004年に北朝鮮側が提出した、めぐみさんの「遺骨」とされた骨の一部から別人のDNAが検出されるなど、北朝鮮側の説明には矛盾する点も多く、政府は生存しているという前提で即時帰国と納得のいく説明を行うよう求めている。


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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:55Comments(0)

2014年03月16日

STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!!



Facebook  日野 美歌さん

   STAP細胞の否定、
   小保方さん潰し。。。
   なんかきな臭いと私も感じる。
   癌とか病気が簡単に治ってしまったら
   医療を取り巻く利権が
   終わってしまう。
   だから潰しにかかった?
   もしそうだとしたら
   彼女、かわいそうだし
   またこれで治る病気も
   治せなくなる。
   怖いね…人の欲望って。
   小保方さん、心配…。


☆STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! 1/2






真実を探すブログ
STAP細胞を発見した小保方さんが、早稲田大の博士論文を取り下げる意向を関係者に伝えていたことが判明しました。正式な申し出はまだのようですが、早稲田大学の教員には伝えられているようです。小保方さんは一連の騒動で、かなり精神的に追い詰められているようで、現在は心神喪失状態になっていると言われています。マスコミ、ネット、雑誌、学会等から集中攻撃を受けている小保方さんですが、実際にはSTAP細胞の存在その物が否定されたわけではありません。

武田教授が説明したように、論文に著作は無いですし、画像の流用もあまり良くはないですが、論文を取り下げるような問題では無いです。海外では猿などを使ったSTAP細胞の実験も成功していますし、STAP細胞をこれで否定している連中は、利権団体と同じだと言えるでしょう。
まあ、それほどSTAP細胞が物凄い発見で、従来の医療や薬、学会の概念が変わってしまう程の力があるのだと思います。だからこそ、マスコミを含め、あらゆる手段を使って、潰そうとしているのです。そろそろ、私達が彼らに振り回されないようにしないと、本当に良い発見や良い政治家がドンドン無くなってしまいます。

☆<STAP細胞>小保方さん 早大博士論文取り下げの意向
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000044-mai-sctch
引用:
 新たな万能細胞「STAP細胞(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得細胞)」の作製を発表した理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーが、2011年に博士号を取得した早稲田大の博士論文を取り下げる意向を、関係者にメールで伝えていたことが分かった。小保方さんの博士論文を巡っては、別の文献とほぼ同一の記述があったことなどが指摘されており、早大が調査を進めている。

 早大関係者が取材に明らかにした。また、早大広報課は「大学への正式な申し出はないが、学内の教員に意向が伝えられたことは把握している」と説明した。
:引用終了

☆小保方さん会見の意思も…「申し訳ない」繰り返し「心神喪失の状態」
URL http://news.livedoor.com/article/detail/8633968/?_clicked=social_reaction
引用:
 STAP細胞の論文に不適切な画像データなど数々の疑義が寄せられている問題で、理化学研究所の調査委員会は14日、都内で中間報告の会見を行い、「論文の体をなしていない」と撤回を求めた。小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らは文書で謝罪し、論文取り下げの意向を表明。小保方氏は画像や文章の流用が指摘されているが、最近の様子について理研関係者は「精神状態が良くない」と明かした。

 1月28日の会見で“万能細胞”作製を発表して以来、公の場から姿を消している小保方氏はこの日の会見にも出席せず、共著者2人との連名でコメントを発表。「混乱をもたらしていることについて心よりおわび申し上げます」と陳謝した。

 指摘される不備については「論文を取り下げる可能性についても所外の共著者と連絡を取り検討しております」と表明。「適切な時期にあらためて説明する機会を設け、誠意を持って対応する」と、調査委員会の調査結果が確定し次第、会見を開く意向を示唆した。

 会見では、研究担当の川合眞紀理事が小保方氏の近況について「現在、発生・再生科学総合センター(CDB)のある神戸市におり、未熟であったことに関しては、非常に反省の言葉を述べている」と明かした。
:引用終了


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Posted by おだっちの菜の花油 at 09:49Comments(0)