2014年04月30日
Bistrot Brouhaha - ビストロ ブルア (オ-ナ-シェフ・上ノ国町出身 久末愼一郎氏)
Bistrot Brouhaha - ビストロ ブルア
(オ-ナ-シェフ・上ノ国町出身 久末愼一郎氏)
今年2月にフランス料理店をオ-プンされました。

地元の幼馴染のご両親が
栽培から圧搾まですべて行っている
無農薬栽培の菜の花から作る純粋な菜種油。
まさにエクストラヴァージンオイル!
当店ではパンに練り込んだり、
ヴィネグレット、デザートの仕上げに使用しています!
体に優しく愛情一杯!
天の川.菜の花油工房
0120-609-277
菜の花・油工房の「菜の花油」を
フランス料理に使用させていただきました。
Facebook Bistrot Brouhaha - ビストロ ブルア より
〒150-0001
東京都 渋谷区神宮前4-28ー14 シャンゼリぜ原宿2F
電話番号 03-6432-9971
ウェブサイト http://brouhaha.jp/




Posted by おだっちの菜の花油 at
19:33
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2014年04月29日
2014年04月29日
2014年04月26日
2014年04月26日
2014年04月25日
2014年04月25日
2014年04月24日
貝原浩氏原画展
Facebook友達 川原 茂雄さん シェアしました。
貝原浩氏原画展 ·

今日の学校帰りに、「風しもの村」原画展を見てきました。
これは、イラストレーターの貝原浩氏が、
チェルノブイリ原発事故の6年後から、
その風下となったベラルーシを訪ね、
そこに住み暮らす人々の姿や風景を描いた作品を展示したものです。

突然、放射能が降り注ぎ、
長年住み続けた村を捨てざるを得なかった人々、
その汚染地帯に再び戻って生活を続ける人々の姿が、
優しいタッチの筆使いで描かれていました。


貝原浩氏といえば、80年代に次々と刊行されていた
「For ビギナーズ シリーズ」のユニークなイラストが、
とっても印象的で記憶に残っています。
今日、会場で知ったのですが、
作者の貝原浩氏は、2005年にガンで逝去されていました。
この原画展は、27日まで愛生館ビル2階で開催されています。(かわ)




Posted by おだっちの菜の花油 at
07:30
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2014年04月23日
2014年04月20日
原発と憲法第九条(小出裕章氏) 原子力は軍事力。
原発と憲法第九条(小出裕章氏) 原子力は軍事力。

本来ならば日本は9条に照らして
原発は持てない国でした。
2015年は戦後70年ということになりますが、
後世、「戦後」ではなく「戦前」として
語られるようになるかもしれません。
安倍政権は原子力発電推進の姿勢を
強力に打ち出していますが、
これは憲法改正とセットになっています。
原子力発電イコール軍事なのです。
もともと、原子力は
戦争の道具として生まれたものです。
1950年代に米ソの冷戦が激化していくと、
核兵器の開発競争で
ものすごい数のミサイルが作られました。
その後、冷戦が終わり、
ミサイルを作りにくくなると、
原子力の平和利用だということで
核ビジネスは温存され、
原子力発電によって
軍需産業のコングロマリットに
お金が回るシステムも続いてきたのです。
私の専門は原子力ですから、
本当は憲法のことを言うような
立場ではないと思っています。
けれども、原子力に反対すれば、
原子力が危険だということだけではすまない、
それは核兵器と一体だということに
気づかざるを得ないのです。
では、その問題を
どう乗り越えていくかということを
日本に生きている人間としては当然、
憲法第九条というものに想いが至るわけです。
「戦争はもういっさいしない」
「軍隊は持たない」
と、ほかにどんな解釈もできないほど
はっきりと憲法九条に書いてあることに対して、
原子力はどうなのかということは、
やはり考えざるを得なくなってくるのです。
小出裕章 イコマレイコさんより




Posted by おだっちの菜の花油 at
20:43
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2014年04月19日
2014年04月18日
2014年04月18日
【脱原発を放棄する日本/ルモンド紙
【脱原発を放棄する日本/ルモンド紙(4月13日)】
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/413-2f42.html

日本は原発の廃止を放棄した。
安倍政権は原発の新規建設すら否定していない。
4月11日、日本政府は新たなエネルギー基本計画を発表し、この中で原子力を「最も安定しかつ最も経済的なエネルギー源」として推進する意向を明確にした。
<参考>エネルギー基本計画(経済産業省HP)
http://www.meti.go.jp/press/2014/04/20140411001/20140411001.html
同基本計画は3年ごとに見直しが行われ、今後20年間にわたる電力政策の方向性を提示するもの。
日本政府はまた、同基本計画の中で、原子力を「ベースロード電源」(「電気を安定的に供給する安価な電源」)の一つと見なしている旨の記載を行った。
この新方針を通じ、日本政府は民主党・野田政権が2012年に示した「2040年までに原子力を廃止する」という政策目標を、国民の3分の2が支持しているにも関わらず反故にした。
今回の方向転換は、経団連と電力会社の要請に応えたものだ。
安倍政権は、「原発の再稼働に本気で力を尽くす」と述べている。
新基本計画では新たな原発の建設について否定していない。
国内で激しい物議を醸している核燃料サイクル戦略についても継続の方針を明確にしている。
他方で、ロイター通信は4月に発表した調査結果において、現在日本国内にある48基の原発のうち3分の2は今後再稼働の見込みが無いと指摘している。
その原因は、
原発の老朽化、
活断層の存在、
法律の規準を満たすために必要な工事の未完工、
避難計画の策定、
地元自治体からの同意の取り付け未遂などである。
これに加えて自然エネルギーの導入が進行しており、2012年以降5.8ギガワット分の電力生産能力が新たに加わっている。
電力会社間の競争がだんだん激しくなり、2013年10月には中部電力が東京電力の地区で電力を供給するためダイヤモンドパワー社の株の80%を買収した。
政府の新方針とは裏腹に、確実な変化が進行している。
(フィリップ・ミュズマール東京特派員)
(抜粋、一部編集)
●元の記事:「日本、ついに原発再稼働を選択」/ルモンド紙(4月13日)
(« Le Japon choisit finalement de relancer ses centrales nucléaires », Le Monde, 2014.04.13)
http://www.lemonde.fr/economie/article/2014/04/12/le-japon-choisit-finalement-de-relancer-ses-centrales-nucleaires_4400247_3234.html




Posted by おだっちの菜の花油 at
07:25
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2014年04月17日
和太鼓奏者加藤拓三さん田んぼと畑で無農薬農業に取り組んでいます。
2014年04月17日
2014年04月17日
2014年04月17日
2014年04月17日
2014年04月17日
2014年04月15日
【「100人の母」から「100万人の母」ムーブメントへ】
【「100人の母」から「100万人の母」ムーブメントへ】
1992年、 リオデジャネイロの地球サミットで 伝説のスピーチをした少女、セヴァン。「直し方のわからないものを、 これ以上壊すのはやめてください」
母となったセヴァンが、「100人の母」写真家、亀山ののこさんと繋がって「100万人の母」ムーブメントを起こしています。
これからの社会、地球にとって、母性の視点は本当に大切だと思います。
みなさん、セヴァンと一緒に立ち上がりましょう。
「100万人の母」ムーブメントは、いのちを大切にしたい「母性」を持つ老若男女、誰でもメンバーになれます。

1:日本の原発が再稼働しないよう、国際的な世論を高めましょう。署名サイトはこちら。http://bit.ly/1lXItp8
2:日本語・英語FBページ「100万人の母」を、あなたのメッセージを添えて広めていきましょう。
日本語: https://www.facebook.com/themillionmothers
英語: https://www.facebook.com/millionmothers
3:いのちを大切にしたい母性が尊重される文化をみなで創っていきましょう!SNSを活用して、100万人の母的な写真、できごとをぜひシェアしてください。
みなさん、セヴァンと一緒に立ち上がりましょう。
「100万人の母」ムーブメントは、いのちを大切にしたい「母性」を持つ老若男女、誰でもメンバーになれます。
1:日本の原発が再稼働しないよう、国際的な世論を高めましょう。署名サイトはこちら。http://bit.ly/1lXItp8
2:日本語・英語FBページ「100万人の母」を、あなたのメッセージを添えて広めていきましょう。
日本語: https://www.facebook.com/themillionmothers
英語: https://www.facebook.com/millionmothers
3:いのちを大切にしたい母性が尊重される文化をみなで創っていきましょう!SNSを活用して、100万人の母的な写真、できごとをぜひシェアしてください。



