2007年11月16日
もがき
町も住民もみんなもがいている
先が見えない不安でもがいている
そんな空気が重く漂っている
町も公の人々も同じくもがいては
ダメなのだ
見えない先を切り開いていくために
泥を舐っても這いつくばっても
先を切り開く責任がある
日々不安いっぱいで暮らしている
住民から「O」をもらっているのだ
そのことを忘れている姿を
見せてはならないという姿になっていない
そのことを気づかないフリをしている
公の人々に住民は癖々している
公の人々は
他人事にイツまでもしていられない
身体のすべてを使って
知恵も足もださなければならない
そんな思いでもがいている
もがいていられないのに
もがいている
お読みになりましたらぜひクリックをお願いします。
[http://local.blogmura.com/ にほんブログ村 地域生活ブログ
箱物の未来
おもてなしできないか??
地上戦から77年、沖縄「慰霊の日」 世界で続く戦火の収束を祈る
太平洋戦争真っ只中の1943年
斎藤智子氏による「愛子さま20歳のお覚悟」を一部転載
比較される愛子さまと眞子さん
おもてなしできないか??
地上戦から77年、沖縄「慰霊の日」 世界で続く戦火の収束を祈る
太平洋戦争真っ只中の1943年
斎藤智子氏による「愛子さま20歳のお覚悟」を一部転載
比較される愛子さまと眞子さん
Posted by おだっちの菜の花油 at 23:41│Comments(0)
│思 い
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。