2014年02月20日
来客百人余???と何千人では・・・・・・
来客百人余???と何千人では・・・・・・
仲間同士が組織を作り来客百人余???の
「井の中(町内)」で物売りしても、
お互いに切磋琢磨は希薄になるだろう。
自分の売り物が一番だと自負しても、
何千人もの来客する店で眺められ、
手に取って念入りに見られ、
買うか買わないかの判断はお客さんだからである。
が、さらに、多額の税金を使って
自分たちの品物が売れるのだからなおさらだ。
こんな物売りが出来る世界はどこにもない。
だから井の中から外に出て
物売りなどしなくともいいから、
外の店の品物と自分の品物を
見比べることなどとしなくともよい。
何千人ものお客さんに足を止めてもらって
自分でつくった品物を見てもらうことが
物作りをする者にとって
どれだけ価値あるものか
理解できると思うものであるが・・・・・。
箱物の未来
おもてなしできないか??
地上戦から77年、沖縄「慰霊の日」 世界で続く戦火の収束を祈る
太平洋戦争真っ只中の1943年
斎藤智子氏による「愛子さま20歳のお覚悟」を一部転載
比較される愛子さまと眞子さん
おもてなしできないか??
地上戦から77年、沖縄「慰霊の日」 世界で続く戦火の収束を祈る
太平洋戦争真っ只中の1943年
斎藤智子氏による「愛子さま20歳のお覚悟」を一部転載
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Posted by おだっちの菜の花油 at 22:27│Comments(0)
│思 い
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