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2020年12月20日

円空観音菩薩坐像

円空は、寛永9年(1632)美濃国(現在の岐阜県)で生まれ、
その後東北地方を訪れて『津軽藩御国日記』の記録や
広尾町・伊達市・寿都町の円空仏に記される「寛文六年」の年号などから
寛文6年(1666)の35歳の時、北海道に渡って仏像を残したとされています。

円空観音菩薩坐像

観音菩薩坐像
北海道の円空仏は、観音坐像を中心に40数体が確認され、
慈悲に満ちあふれ微笑みをたたえるその表情から
人々の心を和ませ信仰に導いたといわれています。

円空観音菩薩坐像
木ノ子光明寺

上ノ国町では、6体の円空仏が上ノ国観音堂、木ノ子光明寺、
北村地蔵庵、石崎八幡神社、旧笹浪家住宅で大切に祀られ、
今でも篤い信仰を集めています。
以前は、光明寺に隣接する稲荷社にあったもので、
松前藩の歴史書『福山秘府』に「稲荷社 寛文 五年造立 神体円空作」と記されています。
明治4年の神仏分離の際、棄却の運命にあったものを村人が
事なきを得て以後現在地に安置されています。
<全長>48.7㎝
所在地 〒049-0606  北海道檜山郡上ノ国町字木ノ子117番地

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Posted by おだっちのなたね油 at 11:12│Comments(0)思  い
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