前例踏襲に逃げ込ませていないか?
町内最大の企業といって過言でない役場の中で
のっそのっそと書類を持って歩く一部職員がいる。
また
本来は脂がのって住民のために
厳しい今だからこそ目をぎらぎらさせて
その真骨頂を発揮しなければならない
中堅職員クラスの姿を住民に見せなければならない。
しかし
「前例踏襲」に逃げ込んでいる様なと
受け止められる言動を吐く残念な職員もいると
言いたくないがいることに出くわす。
前例踏襲では住民が不幸になっていく。
評価と課題を見いだすことができない
行政の停滞でなく後退なのである。
職員の責任のない言葉をく聞くと
尚更がっかりである。
厳しい時代だからこそ
職員の大胆な発想を生み出せる組織づくりを
行政の幹部はその真骨頂を職員に
理解と納得をさせなければならない。
勿論住民の付託を受けている小生も含めた
議員も然りである。
今日も住民の生活相談事を受け走り回る。
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