同志の町外企業人
上ノ国町で菜種を栽培するきっかけを作ってくれ
さらに先導的に先進地などを調べ
一緒に足を運ばしてくれた
函館の企業人の思い入れは
生半端ではない。
ブログに載せている菜種の生育状況を
いつもチェックして見ているだけではもどかしく
初冬の今日
畑でどの様な姿になっているのか
車を走らしてわざわざ上ノ国の畑まで見にきました。
この様に足を運んでくれるのも
自分が言い出しっぺだとの思いではない。
何としても上ノ国で成功させたいとの
企業人の思いがあり、
菜の花が真っ黄色に咲き乱れる風景になると
これまでと違った
上ノ国を必ず作り出せるとの
先見的な展望を語ってくれます。
その様な思いと先見性を力にしなが
関係指導機関や行政の知恵も借りながら
一歩一歩実体験を自ら築きながら
取り組んでいく覚悟でいる今日です。
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