4年間で行った尾田孝人議員の一般質問総件数・・・96項目

おだっちの菜の花油

2014年12月30日 21:48



議会報告・尾田孝人議員4年間の定例町議会で行った一般質問

平成23年3月議会から平成26年12月議会まで16回の定例会の
4年間で行った尾田孝人議員の一般質問総件数・・・96項目

平成26年12月定例会一般質問

1、国の「まち・ひと・しごと創生法」を先取りし
 天の川鉄橋を江差線の歴史遺産として保存し、
 列車の止まらなかった私設天の川駅に列車の導入設置を
2、湯ノ岱スキ-場をオフにも活用できる
 芝スキ-(グラススキ-)場として通年開設と、 
 閉校後の湯ノ岱小学校を体験観光の場として町の活性化を
3、よそ者を招聘し地域を拓く人材を活用し、新鮮な目線で町の再発見と宝物探しを
4、若い世代の移住促進施策の実現を
5、松前藩にコメを献上した史実がある上ノ国として地酒の醸造開発を。
6、町内湯ノ岱中ノ沢地区に路線バス停の設置とJR江差線中ノ沢鉄橋の再利用の要請を
7、道しるべマップ大看板の設置を

平成26年9月定例会一般質問

1、災害に強いまちづくりとハザ-ドマップで安全意識の向上対策を
2、地域おこし協力隊制度の導入と大学等との連携強化を
3、「住宅リフォ-ム助成金制度(仮称)」創設検討の進捗状況は
4、ウニ移植・放流事業と漁獲の増大は
5、江差・松前千年北海道手形上ノ国千年北海道プランの取り組みの成果と今後の課題は
6、天野川及び同水系の自然環境保護保全と魚道の新増設を

平成26年6月定例会一般質問

1、生活弱者(困窮者)の実態把握と町民相談室の設置など相談支援体制の確立を 
2、生活保護申請書に係る事務取扱権限の範ちゅうは
3、日本海情報交流館運営と上ノ国町観光振興公社の今後のあり方は
4、地場産品の販路拡大に食品営業者賠償責任保険加入促進と
「地場産品販路拡大支援助成」制度の創設を
5、JR江差線廃止に伴う鉄道施設物撤去後の用地の払い下げ及び有効活用の施策は
6、スポ-ツセンタ-建設工事及び基本計画策定の基本方針の方向性は

平成26年3月定例会一般質問

1、函館市の大間原発差し止め訴訟に賛同し、共に行動を
2、ふるさと納税・寄附金をさらなる町経済の活性化に活用を
3、住宅リフォーム助成金事業の創設で、快適な住環境の整備促進と関連産業の振興を
4、保育料無料化を実現し、若い世代が安心して子育てできる上ノ国町を
5、子どもの一人一人の尊厳を大切にし、相互に尊重しあう社会の実現のため、
全町民の下で「子どもいじめ防止に関する条例」の制定を全町民を対象とした
「文化財・遺跡めぐりツアー」等を実施し、町を誇り、語るおもてなしを

平成25年12月定例会一般質問
質問しませんでした。


平成25年9月定例会一般質問

1、中小企業者設備投資促進・支援事業の進捗状況と、緩和支援策を
2、新幹線を生かした地域づくりの具体的な政策の取り組みを
3、不妊治療への町独自の支援助成制度を
4、防災意識と非常時に生きる訓練の充実を
5、藻場造成規模拡大をさせるべき

平成25年6月定例会一般質問

1、生活弱者(困窮者)の実態把握と町民相談室の設置など相談支援体制の確立を 
2、生活保護申請書に係る事務取扱権限の範ちゅうは
3、日本海情報交流館運営と上ノ国町観光振興公社の今後のあり方は
4、地場産品の販路拡大に食品営業者賠償責任保険加入促進と
「地場産品販路拡大支援助成」制度の創設を
5、JR江差線廃止に伴う鉄道施設物撤去後の用地の払い下げ及び有効活用の施策は
6、 スポ-ツセンタ-建設工事及び基本計画策定の基本方針の方向性は

平成25年3月定例会一般質問

1、「ナマコ部会」及び各「磯廻り部会」の組織はどのようになっているのか
2、これまでの町支援対策の各種魚貝類放流事業の
管理体制はどのように行われてきたのか
3、漁業者に漁場管理、監視体制づくりを確立させるべき
4、漁業者が出資して「仮称・上ノ国町浅海漁業増養殖生産管理組合」組織づくりで、
町税投入に責任を負う認識を
5、増養殖事業実現の民間企業のノウハウを積極的に活用する協調体制づくりを
6、民間企業との災害支援協定を積極的に進めるべき
7、難病患者の障害福祉サ-ビスの体制づくりは
8、保育されるべき措置児の現状と「町立保育所」の統廃合を急ぐべき

平成24年12月定例会一般質問

1、新年度予算編成の基本方針と重点施策は何かきめ細かな情報提供で
英知と活力起こさす産業づくりを
2、農漁業者以外の意欲ある起業者へも対等の支援策を
3、メリハリのある養殖・放流事業への転換を
4、通年型商工観光等イベント事業は新年度も続くのか
5、脳ドック、肝臓がん検診及び腎臓機能障害者通院費助成制度の創設を
6、風力発電風車建設貸付用地区域内の環境整備について

平成24年9月定例会一般質問

1、来年度小砂子地域新一年生の入学は早川小学校か
2、飛び級複式校の湯ノ岱、早川小学校の今後について地区と協議していく時期は
3、小学校の統合時期とティーム・ティーチング、
少人数指導教師の配置見込みはどのように予想されるか
4、河北町民プ-ル屋内梁の塗装の塗り替えを
5、センセ-ショナル的な新聞による「市町村職員公金の二重取り」
報道に係るわが町の実態と今後の対応は
6、再生可能エネルギ-活用地域戦略を
7、「北海道魅力発見博」への参加で、町内の加工販売者の活性化は図られるのか
8、公共工事の入札、契約の適正化の推進を

平成24年6月定例会一般質問

1、上ノ国町民憲章の位置付けと徹底を明確にしていくべきでないのか
2、 町旗掲揚の位置付けを徹底すべき
3、東日本大震災のがれき受け入れ表明について
4、町有林地内の天然林育成事業の新たな推進を
5、介護が必要な人を支える「定期巡回・随時対応サービス」は
6、安在橋、宮越内橋の橋梁耐震強化対策の計画は
7、ハンノキ地区住宅分譲地境界域への排水溝の設置を

平成24年3月定例会一般質問

1、中学校の武道必修化と安全への配慮はどの様に確立されているのか
2、休校する小砂子、児童の激減する湯ノ岱、早川小学校経営問題について
3、わが町として「生物多様性保全計画」の具体的位置付けは
4、町有林の二酸化炭素(CO2)吸収量を販売し、新たな森づくりに還元を
5、付加価値の高い農産品づくりに取り組む持続可能な農業施策は
6、町政推進の一翼を担えない団体に事業推進の補助金支出はやめるべき
7、障害者制度改革の行方と障害を持った方と子どもの日中活動の確保は

平成23年12月定例会一般質問

1、今後6年間の児童数の推移はどのようになるか
2、小砂子小学校の休校措置と近い将来の小学校統廃合課題について
3、町民スキー場の管理運営事業と利用者増の施策は
4、8億円の「地域スポーツセンター」の建設計画を中止し、産業基盤の強化を
5、「本物づくり」を合い言葉に物づくりのまちを
6、自立自覚の生まれない土づくりの補助事業は抜本的な見直しを
7、所管課施策推進での職員研修は所管課に予算編成権を
8、JR北海道社長の江差線木古内-江差間についての発言について

平成23年9月定例会一般質問

1、入院患者のいる上ノ国町立診療所付近に避難路の設置を
2、各種避難勧告等発令時の老人世帯、身障世帯などの避難体制はどの様になっているのか
3、遠大なる日本海グリーンベルト計画を町民にどう認識させているのか
4、既存の町内里山等落葉樹林地の保全保護対策を
5、農、漁業、歴史、自然を活かした体験型観光事業の促進を

平成23年6月定例会一般質問

1、3千万円の義援金は全額被災者に届けられていますか
2、町災害弔慰金支給条例の一部改正を
3、上ノ国消防署の移転整備計画を

平成23年3月定例会一般質問

1、火災予防週間における世帯確認は
2、上ノ国町消防団組織の再編は必要ないのか電子入札を導入した公共工事の発注制度を
3、予定価格の事前公表の休止を
4、一般競争入札制度の導入を
5、デュアル・モード・ビークルの試運転誘致を高齢者等健康づくり総合交流センター使用のあり方は
6、いつでも気軽に集まり相談・学習できる常設の子育て支援センターの設置を
7、6次産業化の振興方策を持っているのか




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