2013年11月29日
2013年11月24日
2013年11月23日
天の川・菜の花油工房体験プログラム
天の川・菜の花油工房では各種の体験を実施しています。
お気軽にご連絡下さい。
体験プログラムと日程は以下の通りです。
体験プログラム
油搾り 通 年(事前申し込み)
ナタネ1.5kgを搾っていただきます。
(原油約230ccが搾られ精油220ccとなります。)約15分
体験料1000円

なたね油料理 通 年(事前申し込み)
菜の花芽摘み 2014年5月11日(第2日曜日)
袋に詰め放題で300円

菜の花切り花摘み2014年5月25日(第4日曜日)
菜の花摘み放題で200円

菜種刈り取り・菜種落とし 2014年7月27日(第4週日曜日)
体験料 無料



ナタネ種蒔き 2014年8月31日(第5日曜日)
体験料 無料

手押し播種機・ごんべいで種蒔き

テイラ-に播種機を取り付けて種蒔き

天の川・菜の花油工房(食用油脂製造業)
代 表 尾 田 孝 人
049-0626桧山郡上ノ国町字25
TEL/FAX0139-55-2923
Mail=koujin09@nifty.com
ホ-ムペ-ジ
http://ch7777.sapolog.com/




お気軽にご連絡下さい。
体験プログラムと日程は以下の通りです。
体験プログラム
油搾り 通 年(事前申し込み)
ナタネ1.5kgを搾っていただきます。
(原油約230ccが搾られ精油220ccとなります。)約15分
体験料1000円

なたね油料理 通 年(事前申し込み)
菜の花芽摘み 2014年5月11日(第2日曜日)
袋に詰め放題で300円

菜の花切り花摘み2014年5月25日(第4日曜日)
菜の花摘み放題で200円

菜種刈り取り・菜種落とし 2014年7月27日(第4週日曜日)
体験料 無料



ナタネ種蒔き 2014年8月31日(第5日曜日)
体験料 無料

手押し播種機・ごんべいで種蒔き

テイラ-に播種機を取り付けて種蒔き

天の川・菜の花油工房(食用油脂製造業)
代 表 尾 田 孝 人
049-0626桧山郡上ノ国町字25
TEL/FAX0139-55-2923
Mail=koujin09@nifty.com
ホ-ムペ-ジ
http://ch7777.sapolog.com/




2013年11月23日
2013年11月23日
2013年11月20日
2013年11月19日
JR函館駅構内「フ-ドカン」でもなたね油「黄金の雫」が販売されます。
2013年11月18日
町内桂岡地区の敬老会
2013年11月16日
2013年11月16日
2013年11月15日
平成25年度地区別農業委員等研修会がせたな町で開催
挨拶をする檜山地方連三上瀬棚農業委員会長

平成25年度地区別農業委員等研修会がせたな町で開催
15日午後よりせたな町内で
北海道農業会議と檜山農業委員会地方連共催の
平成25年度地区別農業委員会等研修会が開催され、
檜山管内各町から
農業委員及び事務局職員ら60人余が出席しました。

研修会では道農業会議からの研修報告として
農地と農業委員会に関連する情勢についてとして、
WTO農業交渉・TPP交渉等の国際情勢と
国内・国政の動き等についての報告がなされました。
更に、平成26年度の農業委員会関係予算概算要求等については、
青年就農給付金事業では、
「親元への就農」給付対象として認める方針であることなども報告。
また、農業委員会業務の留意点について、
農業者に「見える」委員会活動についてについて
農地法に基づく利用状況調査と荒廃農地の発生・解消については
市町村と共同で調査し、情報の共有を図っていくことになると
制度の改正点等について報告されました。
「贈与税及び相続税の納税猶予に係る農地」と
「贈与税納税猶予の特定貸付制度」を理解し、
適正な事務推進を図ることなどについても報告しました。





Posted by おだっちの菜の花油 at
19:53
│Comments(0)
2013年11月13日
「函館・みなみ北海道グルメパ-クin仙台」の イベントで「黄金の雫」が販売されます。
16日(土)、17日(日)の2日間の日程で
新幹線開業に向けて道南地域を売り込んでいこうと、
函館市などだつくる実行委員会が主催して、
仙台市内で道南、東北の食や観光を紹介する
「函館・みなみ北海道グルメパ-クin仙台」が開催されます。

「函館・みなみ北海道グルメパ-クin仙台」の
イベントで「黄金の雫」が販売されます。
上ノ国町からも出品することなになり
天の川・菜の花油工房(尾田代表)が栽培し油まで搾って商品にした
なたね油「黄金の雫」(180g/90g)も檜山のブ-スで販売されることになりました。
町内からは他にサケのトバなども出品販売されます。
天の川・菜の花油工房(尾田代表)では更に、
なたね油「黄金の雫」(180g/90g)を
来年1月から3月末までの3ヶ月間
北海道どさんこプラザ札幌店(JR札幌駅西側コンコ-ス北口)と、
東京・有楽町店でのテスト販売ができるよう申請を行っています。




2013年11月13日
2013年11月12日
平成25年度食品事業者表示適正化技術講座を受講

北海道農政事務所主催の
平成25年度食品事業者表示適正化技術講座が
渡島総合振興局で11日に開催されました。
同技術講座に60人余が出席し
食品表示に関する寶制度及び生鮮食品の表示について
加工食品の表示について
アレルギ-表示の規制について
有機食品の名称表示の規制について
米トレ-サビリティ制度について
食品庄司の適正化に向けた改善のホイント
食品表示の適正化に向けた取り組みの重要性について等についてを、
同事務所函館地域センタ-の担当者が説明しました。
受講者の多くは、製造・小売・卸・輸入業者等の
担当者のみなさんが参加していました。
上ノ国町からは私一人だけと、
近隣各町からの受講者の姿は見受けられませんでした。
上ノ国町内でも、農魚業者の加工食品製造が行われており、
それぞれのみなさんは自ら学びつつ
関係機関等からのアドバイスなどを受けて
適正な食品表示がなされている物と思いますが、
法・制度等の改正もあることから、
このような学習機会に、
これまでの間に受講しているからとすることなく
積極的に受講して損することは無いものと思います。
連日有名ホテルや百貸店、レストラン、外食産業など
食品偽装が10数年前から行われていたことが報道されています。
不特定多数の消費者に食品を販売提供する者は、
販売量の大小にかかわらず適正な食品への表示義務を負っています。
違反すると法による罰則が科せられることになります。
町内でも、農畜水産物等あらゆる食品を
組織の構成を持って販売している食品から
不正表示の製品が生じた時には、
組織全体の信頼が失われる畏れが大きいものとなるでしょう。





2013年11月10日
2013年11月09日
2013年11月09日
2013年11月06日
2013年11月05日
コメ関税引き下げ 政府方針 TPPにらみ500%台
コメ関税引き下げ 政府方針 TPPにらみ500%台
政府・自民党は4日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で重要5分野の一つとしている主食用米の関税率について、現行水準の778%を段階的に500~600%に引き下げる方針を固めた。
生産調整(減反)の廃止によって米価は下がるとの見通しから、関税引き下げも可能と判断した。平成5年のウルグアイ・ラウンド(多角的貿易交渉)から維持した高関税政策を大きく転換することになる。
コメの関税率の引き下げは、米国や豪州が要求している。政府・自民党は米粉や飼料米の関税撤廃を検討しているが、米国は主食用米に対しても「数年かけてでも関税を完全撤廃してほしい」と求めていた。
日本は完全撤廃について国内農家への影響から「混乱が大きい」と拒否してきた。ただ、関税率を引き下げると国産米の海外輸出の促進や国内農家の大規模化などをもたらすと判断、数年ごとに段階的に引き下げることで調整に入った。
主食用米の関税に関連、自民党の石破茂幹事長は2日、札幌市の討論会で「(生産)コストを下げると、関税を下げていっても国内の農業が打撃を受けない水準はある。778%が唯一絶対のものではない」と述べ、関税引き下げに前向きな姿勢を示した。
コメの関税率778%は、政府がウルグアイ・ラウンドで「ミニマムアクセス米」と呼ばれるコメの部分開放受け入れと引き換えの形で設定され、海外米と60キロあたり平均2万円の価格差を付け、大規模な輸入を食い止めていた。それでも、消費者の「コメ離れ」が加速し、昭和38年に1340万トンだったコメの消費量は、今年800万トンを割り込む試算もある。
自民党幹部は「500%台なら大規模な輸入は食い止められる」とみており、政府・自民党はTPPを契機に減反の廃止と関税引き下げをセットで断行することで、コメ政策を抜本的に改革する考えだ。
産経新聞 11月5日(火)7時55分配信




Posted by おだっちの菜の花油 at
12:48
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