2012年07月29日
上ノ国町消防団総合訓練大会(放水・中継応用訓練)
上ノ国町消防団総合訓練大会(放水・中継応用訓練)
町内各地区の9分団から
115名の消防団員が炎天下の29日
役場庁舎前の駐車場に集まって、
平成24年度
上ノ国町消防団総合訓練大会が開催されました。
各分団員による小隊訓練、
放水・中継の応用訓練などを真剣に実施しました。




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12:59
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2012年07月29日
平成24年度上ノ国町消防団総合訓練大会(小隊訓練)
平成24年度上ノ国町消防団総合訓練大会(小隊訓練)
町内各地区の9分団から115名の消防団員が炎天下の29日、
役場庁舎前の駐車場に集まって、
平成24年度上ノ国町消防団総合訓練大会が開催されました。
各分団員による小隊訓練、放水・中継の応用訓練などを真剣に実施しました。



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12:19
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2012年07月28日
2012年07月28日
2012年07月27日
グスベリで食欲増進だ
2012年07月26日
2012年07月25日
JRに感謝の気持ちなし???......
JRに感謝の気持ちなし???......
「JR江差線上ノ国駅、江差行き下り列車」
と題して22日動画を掲載しました。

上ノ国駅から発車した列車を見送り
ホ-ムに立っている「名所案内」の看板も写しました。
上の国駅の動画を見ました。
なんとものどかな、ローカル線の駅。
名所案内で上国寺 道指定文化財、
町のホームページには重要文化財とあってどっち?
駅がちがうのなら、
重要文化財だったら行って見ても道では行かない。
町の方が間違っているならうそつきなまち。
伝説の鰊が来た浜に立派なトイレができたようで.
不思議なところですね。
お名前: しんかんせん
以上のコメントのメ-ルを頂き
動画を掲載した私自身大変恥ずかしい思いをしました。
大変申し訳ありませんでした。
乗降客が少なくなったJR江差線、
北海道新幹線が津軽海峡を渡ると(2015年)、
その後の遠くない次期にJR江差線
江差木古内間の鉄路が廃止さる見通しが大です。
でもまだ列車が走っています。
列車の乗降客が少ないと言っても
町の玄関口だと思わなければなりません。
お客さんが乗り降りするホ-ムを利用して
町の名所案内をしている看板です。
錆びたまま、ペンキが剥げたり汚れたままでは、
私たちの恥を曝していますね。と今日書き込みました。

町でホ-ムの案内板を設置したのではなく
JR(旧国鉄時代に)が立て
上ノ国町の名所を案内してくれていた
ものであることが確認されました。
町の文化財の名所宣伝です。
この間JRが設置したものだったことは
私も、町も認識していませんでした。
上ノ国町の名所宣伝を何十年もしていただきながら
JRにお礼の言葉もなかったことを
申し訳ないと思うのが人の道です。
が、今回の出来事で町がJRに感謝の意も表さず、
町の文化財を所管する職員が
JRに看板の書き換えを要請されたとのこと。
このような要請をJRにされたとしたら
この行為も町の恥と思われてなりません。
町はJRに足を運んでこれまでの失礼をお詫びし、
町が上ノ国の「名所案内板」を維持管理できるよう
要請すべきことでしょう。
WEB町長室で2ヶ月以上にわたって
町長は職員の資質のあり方を書き込んでいますが、
町長の思いが
この一件の出来事から伺える思いは
書き込みが何ぞやと考えてしまうものです。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
17:03
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2012年07月25日
恥かしい限りです。
「JR江差線上ノ国駅、江差行き下り列車」
と題して22日動画を掲載しました。
上ノ国駅から発車した列車を見送り
ホ-ムに立っている「名所案内」の看板も写しました。
動画にアクセスして見た方から
次のようなコメントがありました。
上の国駅の動画を見ました。
なんとものどかな、ローカル線の駅。
名所案内で上国寺 道指定文化財、
町のホームページには重要文化財とあってどっち?
駅がちがうのなら、
重要文化財だったら行って見ても道では行かない。
町の方が間違っているならうそつきなまち。
伝説の鰊が来た浜に立派なトイレができたようで.
不思議なところですね。
お名前: しんかんせん
以上のコメントのメ-ルを頂き
動画を掲載した私自身大変恥ずかしい思いをしました。
大変申し訳ありませんでした。
乗降客が少なくなったJR江差線、
北海道新幹線が津軽海峡を渡ると(2015年)、
その後の遠くない次期にJR江差線
江差木古内間の鉄路が廃止さる見通しが大です。
でもまだ列車が走っています。
列車の乗降客が少ないと言っても
町の玄関口だと思わなければなりません。
お客さんが乗り降りするホ-ムを利用して
町の名所案内をしている看板です。
錆びたまま、ペンキが剥げたり汚れたままでは、
私たちの恥を曝していますね。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
08:10
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2012年07月25日
今日、H24年第7回農業委員会総会
今日、H24年第7回農業委員会総会
7月に入って好天が続いています。
早出し馬鈴薯の収穫作業が行われていますが、
今年の市場価格は安値の状況となっています。
町特産のキヌサヤエンドウもお盆前のこの時期は、
市場価格が1キロ千円前後の安値の状況です。
ニラは、生産者にとっては高値となっています。
今日25日午後1時30分より
平成24年第7回農業委員会総会が開催されます。
審議される案件は
議案第1号農地法第3条第1項の規定による許可申請について
1筆(贈与)1,870平方メ-トル
議案第2号農用地利用集積計画案の作成について
4筆(賃貸借)10,575平方メ-トル
1筆(売買)4,123平方メ-トル
議案第3号現況証明願いについて
9筆7,870平方メ-トル
また、総会終了後に協議会を開催して、
次期総会について、8月27日午後1時30分より開催
農地パトロ-ルの実施について、
8月20日午後1時30分より町内一円を
耕作放棄地及び遊休農地の現状把握、
無断転用の内の把握、その他の状況を調査について協議をします。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
06:51
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2012年07月24日
第1回産業活性化調査特別委員会開催
第1回産業活性化調査特別委員会開催
6月議会で設置された議員全員で構成する
産業活性化調査特別委員会(三浦委員長)が開催され、
調査方法及び調査項目等を協議しました。
調査方法は、
(1)現状の問題点の把握として
平成24年度予算の事業概要説明書を基本として、
過去3年間の事業別概要説明書(H20-22)により、
現状と問題点を把握する。
(2)関係機関・団体との懇談
①檜山振興局関係課長(濃霧課長、農村振興課長
水産課長、檜山商工労働観光課長、檜山農業改良普及センタ-所長、
檜山南部地区水産技術普及指導所長、4課、2所)
②町内農業、漁業、商工、観光団体
(3)評価
「必要性」、「成果」、「費用対効果」の3項目について、
5段階評価を行った上で、「今後の方向性」について、
(拡充)(現状のまま継続)(秋季設定し終了)という評価結果をおこなう。
調査項目として
農業費
土づくり推進事業、農業後継者等支援事業、ほ場改良事業、
生産・下項投資資材等補助事業、ニラ販売促進支援事業、
公共牧場管理事業、天の川中央地区中山間地域綜合整備事業、
農業指導センタ-運営事業の8事業。
水産業費
水産振興対策事業、沿岸漁業振興特別事業
(身入り不良ウニ委嘱事業、漁場調査推進事業、
ホッケ養殖施設整備事業、漁業後継者育成対策事業、
藻場造成事業、)
磯焼け対策試験事業、地場水産物加工流通私設整備事業、
中間育成私設運営事業の5事業。
商工費
商工団体育成対策事業、観光団体育成対策事業、
日本海情報交流館運営事業、保養センタ-管理事業の4事業。
衛生費
花沢温泉簡易浴場管理事業。
中間報告と委員会報告について
現状と問題点、今後の方向性を整理し、財源等も勘案しながら
実現可能な施策について、文章や図表、数値などを使用し、
具体的な根拠を示して提言するとし、
農業関係と水産商工観光関係の
2つの小委員会を構成して調査していくことにしました。
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2012年07月22日
JR江差線上ノ国駅、江差行き下り列車
2012年07月22日
2012年07月21日
2012年07月21日
2012年07月15日
2012年07月14日
2012年07月13日
2012年07月11日
飛級学級授業参観と学校長と懇談
2012年07月10日
2012年07月10日
岩手政界の分裂も深刻…残留組「小沢氏に失望」
岩手政界の分裂も深刻…残留組「小沢氏に失望」
小沢一郎元民主党代表の地元・岩手で9日、達増(たっそ)拓也知事が旗幟(きし)を鮮明にした。
「民意の受け皿をきちんと作って、政権交代をやり直そうという運動に参加したい」
達増氏は定例記者会見で、民主党を離党し、小沢氏の新党に参加する方針を初めて明言した。国会議員時代から小沢氏と常に行動を共にしてきた達増氏の新党参加は既定路線ではあったが、正式な態度表明は岩手県政界の新たな混乱の始まりを告げるものとなった。
岩手の民主党は分裂状態にある。国会議員は新党組5人、残留組3人と、新党組が優勢だが、県議の勢力は異なる。9日現在の読売新聞調べで県議は新党組10人、残留組12人、態度未定1人と、残留組が上回っている。
残留組は、小沢氏の選挙区・衆院岩手4区内でも4人を数えた。その一人は「東日本大震災が起きても、地元に帰ってこない小沢氏に深く失望した。それがすべてだ」と打ち明けた。
岩手県議会(定数48)は最大会派の民主党の分裂で、知事与党が少数勢力に転落。残留組は、新党組と緩やかに連携する構えも見せるが、「誰のおかげで議員になれたんだ」との声も飛び交った新党組による多数派工作のしこりは残る。
読売新聞 7月10日(火)7時58分配信
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Posted by おだっちの菜の花油 at
09:02
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