2014年05月31日
2014年05月31日
2014年05月31日
2014年05月30日
2014年05月30日
2014年05月29日
2014年05月29日
明日午後7時より農業委員会総会
いま農繁期の田植えの真っ最中なので
明日30日の農業委員会総会は午後7時より開催されます。
総会では報告事項として、
農地法第18条第6項の規定による通知について
(農地の賃貸借契約の解約1件4,864平方メ-トル)
審議議案は、
農業基盤強化法第18条第1項の規定による
農用地利用集積計画案の作成の申し出について
(30筆103,091平方メ-トル)
現況証明願いの審議について(2筆3,094平方メ-トル)
農業委員会の平成26年度目標及び
その達成に向けた活動計画案の決定についてを審議し決定します。




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20:30
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2014年05月27日
川内で0.71~3.28ミリシーベルト 長崎大チームが線量推計
川内で0.71~3.28ミリシーベルト 長崎大チームが線量推計
長崎大などの研究チームは26日、東京電力福島第1原発事故に伴い避難区域に指定された川内村の原発から半径20キロ圏内の地域で住民が生活を再開した場合の年間被ばく線量の推計結果を発表した。
特例宿泊などに参加した住民の協力を得て個人線量計で測定した実測値に基づく推計で、年間線量は0.71~3.28ミリシーベルトとなった。
研究成果は、日本衛生学会が岡山市で同日開いた学術総会で、川内村に常駐する折田真紀子長崎大大学院助教が発表した。
測定は2013(平成25)年8月~14年1月の間、特例宿泊や一時帰宅した住民19人を対象に実施。身に着けた個人線量計の実際の数値から、年間被ばく線量を推計した。
同大は今回の線量推計について、住民の行動パターンや家屋などの遮蔽(しゃへい)率など一定のモデルに基づき試算した推計よりも、実際に生活した場合に近い被ばく線量が確認できたとみている。
(2014年5月27日 福島民友ニュース)・・・・・引用




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2014年05月27日
東京大地塾(日露関係と日イスラエル首脳会談)鈴木宗男氏・佐藤優氏
2014.05.22 東京大地塾
(日露関係と日イスラエル首脳会談)鈴木宗男氏・佐藤優氏
2014/05/22 に公開
平成26年5月22日に、衆議院第2議員会館第1会議室
で開かれた、新党大地(代表・鈴木宗男氏)主催の
東京大地塾5月例会の様子を撮らせて頂きました。
*鈴木宗男代表の挨拶は 00:15 ~
*鈴木貴子代議士の北方領土問題のお話は 02:15 ~
*佐藤優氏の分析、日イスラエル会談は 06:29 ~
*日ロ関係(ナルイシキン・ウクライナ情勢)は 10:16 ~
*参加者との質疑応答は 22:11 ~
それぞれ再生されます。




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20:51
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2014年05月27日
2014年05月27日
2014年05月27日
生活相談への対応
2014年05月26日
<医師自殺>超過勤務とパワハラ認め8000万円賠償命令
<医師自殺>超過勤務とパワハラ認め8000万円賠償命令
兵庫県養父市の公立八鹿(ようか)病院に勤務していた整形外科医の男性(当時34歳)が自殺したのは、長時間労働と上司のパワーハラスメントが原因だとして、鳥取県米子市に住む男性の両親が病院を経営する組合と元上司に約1億7700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、鳥取地裁米子支部であった。上杉英司裁判長は超過勤務とパワハラがあったことを認め、病院組合と元上司の男性医師2人に計約8000万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は上司2人から「給料分の仕事をしていない」「両親に連絡しようか」などと叱責されたり、患者の前で頭をたたかれたりするなどし、2007年12月10日に病院官舎で自殺した。超過勤務は自殺前の4週間が174時間となるなど、うつ病発症が考えられる状況だった。
判決後に記者会見した男性の父親(73)は「息子の名誉が回復され、ほっとしている」と語った。一方、病院側は今後の対応について「判決文を読んでから判断する」と話した。
地方公務員災害補償基金兵庫県支部は10年8月、男性の自殺を公務災害と認定したが、パワハラについては触れていなかった。【小松原弘人】
毎日新聞 5月26日(月)19時27分配信




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2014年05月26日
避難者に賠償仮払い=原発事故で初、月40万円―京都地裁
避難者に賠償仮払い=原発事故で初、月40万円―京都地裁
東京電力福島第1原発事故で、福島県郡山市から京都市に自主避難した元会社経営の男性が、東電に賠償金の仮払いを求めた仮処分申請について、京都地裁(佐藤明裁判長)は26日までに、月40万円を支払うよう東電に命じる決定を出した。原告側によると、原発事故の避難で賠償金の仮払い決定が出たのは初という。
原告側によると、40代の男性は妻と子ども3人と避難。原発事故を原因とする心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、就労が困難になった。男性は昨年5月、東電を相手に1億3000万円の損害賠償を求め提訴。昨年12月には、生活維持のため月60万円の仮払いを求め、仮処分を申し立てていた。
決定は、男性が休業によって受けた損害と原発事故の因果関係を認め、今月から来年4月まで月40万円を仮払いするよう命じた。決定は20日付。
原告代理人の井戸謙一弁護士は「訴訟を起こしたくても時間がかかるため、低い賠償金を受け取らざるを得ない人が多い。今回の決定で東電と闘う道筋を開いたと思う」と話している。
時事通信 5月26日(月)19時45分配信




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2014年05月26日
Facebook 森高千里さん シェアしました。
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2014/05/25 に公開
作詞:森高千里 作曲・編曲:高橋諭一
公式チャンネル独占企画「200曲セルフカヴァー」131曲目は、
1992年発表のシングル「私がオバさんになっても」の
カップリング曲「自転車通学」!
ドラムは森高千里による新録音です!
画面右下・一番左にある[チャンネルの
品質(Change quality)]ボタンで、再生画質を選ぶことができます。
「200曲セルフカヴァー企画」はすべて[HD 720p]でアップしています!




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2014年05月25日
2014年05月25日
2014年05月24日
集団的自衛権に反対-鳩山由紀夫・元首相が講演 日仏共同テレビ局フランス
集団的自衛権に反対-鳩山由紀夫・元首相が講演
日仏共同テレビ局フランス2014/05/23 に公開
2014年5月23日に都内の豊島公会堂にて「小沢一郎議員を支援する会」が催した集会で鳩山由紀夫・元首相は講演した。講演の中で、鳩山元首相は集団的自衛権を閣議決定による解釈改憲で容認することに反対する意向を示した。
いろいろと心配されていることは、個別的自衛権範囲で片付く話です。
日米安全保障条約の中で「日本の施政権のもとでいずれか一方が武力攻撃を受けたときは他方が助ける」としっかり書かれています。
日本がやられたときにアメリカが助けるだけでなく、日本の施政権の中ではアメリカがやられたときには日本が助けるんです。集団的自衛権というものをいまなぜ舞台にのせるのか。
その目的は二つ。
一つは「日本の施政権の下」という範囲を除外をして、万一の場合、地球の裏側にでも、行けるようにする。
二つには、いずれか一方が"武力攻撃"を受けたとき......という条件を外そうともしています。武力攻撃を受けなくてもちょっと危ないなあ......と思ったら、先制攻撃をできるようにしてしまう。
消費税を上げる前にやることがあるだろう、無駄をなくせ、シロアリ退治だと主張してきました。そのシロアリが対峙される前に野田佳彦・元首相が増税を決めてしまいました。消費税の増税が決まり、8%へと引き上げられた本年4月以降の景気の波を私は大変心配しております。
アベノミクスという、名前だけ期待を持たせるような経済政策を打ち出しておきながら、2年目に入り念頭から株価が下がり気味でずっと進んできています。これではいけないということで年金の基金を株などにあてるような話になれば、「人の命より経済のほうを大事にするのでしょうか」と問われるような政権だと明らかになります。
私は経済は大事だと思いますが、経済以上に人の命のほうが大事だと言うことは、311のところで大いに学んだではありませんか。




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2014年05月24日
住民語る「美味しんぼ問題で語られなかった“福島の切実”」
住民語る「美味しんぼ問題で語られなかった“福島の切実”」
「まず私は、『この“鼻血騒ぎ”自体が不安を煽る』と言う政府や行政の人に言いたい。『不安があるのは当たり前でしょう!』と。原発周辺は全然収束していないし、タンクもいつ漏れるかわからない、原子炉の中も誰もわからない状態。政府は、この事故の責任があるんだから、この問題を否定するのであれば、『もっと事故現場をしっかり管理しなさいよ』と言いたい」
そう語るのは、崎山比早子さん(74)。反原発運動に大きな影響を与えた故・高木仁三郎さんが始めた高木学校のメンバーだ。’11年12月から半年間、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員も務めた。
騒動のきっかけは、4月28日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)の「美味しんぼ」で、主人公で新聞記者の山岡士郎が福島第一原発を取材後に疲労感を訴え、鼻血を流す場面だった。
さらに双葉町の前町長の井戸川克隆氏(67)が実名で登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いる」と発言。これらが放射能との関連を強く連想させ、5月7日、双葉町が「福島県民への差別を助長させる」と小学館に抗議。石原環境大臣や根本復興大臣ら閣僚からも「風評被害を招きかねない」と苦言が続いた。
漫画の中に実名で登場する岐阜環境医科学研究所長の松井英介さん(76)はこの騒動を受けて次のように話す。
「私は双葉町のアドバイザーも務めました。みなさんのいちばんの不満は『自分たちの生活を元に戻してくれ』ということ。生活を根こそぎ奪われてしまったことが最大の問題です」
福島では以前のような生活を取り戻すことはできるのだろうか。実際に福島で暮らす人々の生活の現場では、鼻血などの健康面の不安だけでなく、もっと切実な問題も存在した。
「私はお母さん方の相談をよく受けますが、被災後のストレスの多い生活のなかでイライラしたり、うつ状態で落ち込んでいるお母さんもいるし、夫からのDVに悩んでいる女性もいます」
こう語るのは、南相馬市で小・中・高校生対象の塾『番場ゼミナール』の経営者で、震災後、若いママや高齢者の悩みを聞く「ベテランママの会」を設立した番場さち子さん(53)。番場さんは子供へのしわ寄せも大きくなっていると言う。
「東京の大学に入った子がサークルなどで自己紹介するとき、『福島の南相馬市出身です』と言うと、ざわめきが起きるそうです。自分の故郷のことを口に出したくなくなる傾向があります。『高校時代や福島の話をできない』と、引きこもってしまった子もいます」(番場さん)
また、将来母親になる若い女性の不安もある。現在、福島県は18歳以上への甲状腺被ばく検査の必要性を認めていない。この点について、冒頭の崎山さんは、専門家の見地からこう話す。
「福島県の言う『チェルノブイリでも甲状腺の影響はほとんどが15歳以下の人にしかでていないという例があり……』というのは、嘘ですよ。チェルノブイリでは、事故当時27歳以上の大人でも甲状腺がんが増えていると報告されています」
正しい情報がなんなのかわからないまま、福島に暮らす人たちの不安ばかりが増している。だが、岐阜環境医科学研究所長の松井さんは、今回の騒動にも意味があると言う。
「『美味しんぼ』の鼻血の騒動が、新しい話し合いの渦を生み出しています。この機会に、改めて3・11事故がもたらした健康と命の危機について、話し合い、考え、行動することができればよいと思います。今までに経験したことのない状況下で苦しんでいる人たち、特に子供たちに思いをはせることが今、最も求められているのだと私は思います」
女性自身 女性自身 2014年05月24日07時00分より




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16:45
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