2010年05月31日
今日も夕日
2010年05月31日
2010年05月30日
2010年05月30日
今朝8時、澄み切った快晴の空
2010年05月29日
2010年05月29日
2010年05月28日
しばらくぶりの夕まじめ
2010年05月28日
ようやく田植え
ヤマセ風の風雨で遅れに遅れていた
田植え作業が全町的に始まりました。
6月以降の3ヶ月長期予報も
北日本は冷夏低温の予報が出されており
農家の皆さんは大変心配しています。
植え付け後に、太陽が照りだし
高温になってくれることを祈るような気持ちで
農作業を進めています。



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Posted by おだっちの菜の花油 at
13:20
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2010年05月28日
歳月待ちきれず
今朝、母さんが花壇の草取りをしていたら
毎日寒く雨が続いていても
地表に這い出していてこなければならない歳月が来た蝉が
草花の幹を上って脱皮して羽を乾かしていました。



これも自然界の生命の節理です。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
10:33
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2010年05月28日
新規会員を募集しています
天の川・菜の花プロジェクトでは、
新規会員を募集しています。
地球規模の環境問題が問われているいま、
「山あり、川あり、海あり」、
豊かな自然に恵まれている上ノ国町です。
天の川・菜の花プロジェクトは、この上ノ国町で、
100%利用できて、環境にやさしい農作物として、
菜の花を咲かせて上ノ国町を
すこしでも元気にできたらとの思いで組織されています。

※菜の花を農家に栽培して花を咲かせてもらおう。
※咲いた菜の花を見てみんなで楽しもう。
※「なたね油を搾って特産品を開発する。
搾りかすを家畜の飼料や堆肥として土に返す。
食廃油を回収して、トラクタ-や公用車、
建設機械などに使用する。」などの、
※環境にやさしい菜の花栽培農家や、
※燃料を精製する新企業の、
※「まち興し事業」への支援活動などを行います。

これらのことに賛同する皆さんは、
町内外を問わず、どなたでも、入会できます。
会員は、個人会員と団体会員となります。
個人会員:入会金500円、年会費1000円
団体会員:入会金3000円、年会費3000円
振込先:ゆうちょ銀行(店名)九四八(店番)948
(普通預金)口座番号0353680
天の川・菜の花ブロジェクト
会員の特典として
★入会すると「ヒバ」で作った会員証を発行します。
★化学肥料、農薬を使用しないで栽培、
日本海からふりそそぐ天然ミネラルで育った
菜の花を、「菜の花摘みイベント日」に、摘むことができます。
★「天の川・菜の花プロジェクト」開催のイベントに優先して参加できます。
★希望する会員皆さんの名札を看板に貼り出します。
お問い合わせ
天の川菜の花プロジェクト
〒049-0626 檜山郡上ノ国町字桂岡25
事務局長・尾 田 孝 人
電話・09062648336
代 表・柳 原 直 昭
電話・0139-55-3080
副代表・ 小 竹 利明
電話・0138-48-2255

菜の花が一番の見頃になっています。
ぜひ菜の花の感動を味わってください。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
07:19
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2010年05月27日
「菜の花フォトコンテスト」応募締め切り日を延長
今日の菜の花(風車の丘)


天の川・菜の花プロジェクトは、
上ノ国町内勝山地区の町営八幡牧場内の
夜明けの塔付近や風力発電の風車の立っている所、

夜明けの塔前

町内中須田680番1などに約6ヘクタ-ルの
菜の花を咲かせています。


天の川・菜の花プロジェクト主催で、
第1回目の「菜の花フォトコンテスト」を開催していますが、
今年の異常気象による低温の日々が続き、
ようやく今週から来週にかけて、
菜の花が満開に近い状態になっていく状況にあり、
応募期間の延長を決定いたしました。
あらためて「菜の花フォトコンテスト」応募要綱を明示します。
【撮影テ-マ】
菜の花を主写態として、上ノ国町の豊かな自然の原風景と、
親子、家族の絆、人々の結びつき、絆の深さを表現し、
今後も多くの人たちが上ノ国町を訪れたくなるようなイメ-ジ写真とします。
【応募期間】
2010年5月16日(日)から6月13日(日)まで
【主 催】
天の川・菜の花プロジェクト
【協 賛】
上ノ国町自然を愛する会
【応募先】
〒049-0626 檜山郡上ノ国町字桂岡25
天の川・菜の花プロジェクト事務局長 尾田孝人宛
【締め切り日】
2010年6月13日(日)当日消印有効
【応募用紙】
デジカメ、フイルムカラ-、スライドカラ-とし、
サイズはA4、四つ切りとします。
【応募点数】
応募点数は一人3点(当初は1点)とさせていただきます。
【賞・展示】
入賞1位から6位までとし、入賞作品は夜明けの塔付近に
次年度までにパネル展示を予定しています。
全応募作品の展示を、一定期間を設け、
町公共施設(ジョイ・じょぐら、もんじゅ、町営温泉施設)、
町民文化祭等へ展示予定です。
【ご注意】
(1) 応募作品は返却いたしません。ただし、返却希望の方は
返信用封筒・切手同封をお願いします。無い場合は、返却しません。
(2) 応募産品の版権は、主催者側に帰属します。
【個人情報の取り扱いについて】
応募者すべての個人情報は、本コンテストのみ使用させていただきます。
多数の応募を期待しております。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
20:55
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2010年05月26日
早朝からのぼり旗回収
ヤマセ風に雨が続き、まる3日目、
5月いっぱい菜の花まつりの
のぼり旗を立てておこうと思っていましたが、
雨と強風でのぼりが倒れたり破けたりしてきたので、
今朝5時が約2時間かかって回収しました。
菜の花は主枝から4~5枝まで咲いていますので、
低温続きの天気模様から
6月初旬まで花が咲いていると思われますので
満開までは花はまだまだこれからでしょう。
国道229号線大崎方面から町道を上って
約300m地点から菜の花ロ-ドが続きます。





今朝9時前にあきた菜の花ネットワ-ク
の鈴木事務局長さんから電話があった。
22、23日の菜の花まつりで1万人の県民の皆さんが集まり、
参加された皆さんは、わが県内にこんな風景のところがあったのかと、
菜の花を見ながら此まで見慣れたふるさとのすばらしさを
再認識されていたとのこと。
まつりの後片付け等でようやく今日から
会社に出勤することができましたとのことでした。




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Posted by おだっちの菜の花油 at
09:30
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2010年05月25日
上ノ国に居住したかった人の思い
上田さんの菜の花

北斗市三ツ石から電車で上ノ国まで来て
1月30日の「菜の花フォ-ラム」講演会に参加された、
北斗市三ツ石の国道228号線から小高い丘の上で
ギャラリ-「日の丘」を開設している上田公夫・雅さんを
私達夫婦でお尋ねしたことを
5月1日のブログで書き込みをしていましたが、
上田夫人が16日の「菜の花まつり」に
お孫さんと一緒に来町されていました。
今日母さんが眼科に行った帰りに
上田さんに「菜の花まつり」のお礼かたがた
寄らせていただきました。
上田さんから、
風車の立っている所がまつり会場とは知らず、
5台余りの車も夜明けの塔の前にいて
花が咲いていないので一週間延びたのだろうと言って帰ったとのこと。
上田さんは、お孫さんとキャンプ場で遊んでいたところ
太鼓の音が聞こえてきたので
風車の所まで駆け込んだことを聞かされました。
まつり会場への道順の案内板を設置していなかったため、
わざわざ遠くから駆けつけていただいたみなさんに、
主催者側の不手際でご迷惑をおかけしてしまったこと、
改めてお詫びし、
来年はこの様な出来事のないように
準備をさせていただきますのでよろしくお願い致します。

上田夫妻と菜の花談義をさせていただく中で、
夫妻は、道南地方の日本海側が好きだとのこと。
更に、ご主人は川釣りが趣味で、
40年前から各地の川釣りを楽しんできたが、
上ノ国町の天の川が第一級だとのことで、
退職後は上ノ国町に居住したいとの
思いをいだいていたとの話まで聞かされました。
天の川で仲間と釣りをした後、
必ず湯ノ岱国民温泉保養センタ-に宿泊して、
温泉を満喫していたとのこと。
同センタ-が宿泊できなくなったことは非常に残念です。
私の思いと願いは、宿泊施設を再開し、
上ノ国町の自然の豊かさを自信を持ってアピ-ルしたら
必ず町外から多くの方々が訪れることになります。
このことを提案させていただきたいと思いますと語り、
首長にもお伝え願いたいと要請されました。
今日、上田夫妻を2人で再訪問し
一層の親交を深めさせていただいたことに
感謝感謝です。
天の川の解禁日に来町の際、
我が家を訪れ頂くことを約束し帰途につきました。
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2010年05月25日
軒下の採石バラスの隙間から
2010年05月25日
田植えが遅れています

強風のヤマセ風が吹き出して3日目です。
昨日からは雨だけでなく手が悴むほどの
低温になっています。
農家の作物の作付け作業だけでなく
田植えもできない状況が続き、
異常な天候が続いています。

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Posted by おだっちの菜の花油 at
09:16
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2010年05月23日
ヤマセ風で大揺れの菜の花
昨夜からヤマセの風が木の枝を唸らすほど吹いています。
背丈が140cm程に伸びて花も7分咲きになり、
菜の花の香りが八幡野一面に広がっており、
一番の見頃になって来ています。
今月末までは最高の菜の花が咲き乱れていますよ‼。
ヤマセの風が海岸沿いから白波を上げて吹いています。

国道229号線「道の駅上ノ国」手前約200mより
町道勝山八幡野線(夷王山に上る町道)の左側にある
勝山館跡ガイダンス施設入り口付近から眺める
風車の丘の菜の花畑(絶景ポイント第1)

夜明けの塔展望箇所から眺める風車の丘の菜の花畑

夜明けの塔前の菜の花は3分咲きです(菜の花を摘み取ったため)

夜明けの塔から100m直進し右折し約300m下った絶好ポイント地点。
ここのポイント地点は、
ホンダ自動車のバイクのコマ-シャル撮影箇所でした。



プロジェクトの会員の方が3日間続けて
見頃になった菜の花を見せるために車で風車の丘に走ったと自慢していました。
うれいしことです。


国道229号線松前方面から走って町内木ノ子橋付近から見える
八幡野風車の丘の稜線に黄色く見える菜の花

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2010年05月22日
2010年05月21日
縁側から見られます
2010年05月21日
バチに絆の思いを込めて
天の川・菜の花プロジェクト主催で開催された。
16日の「菜の花まつり」で太鼓演奏をされた、
加藤拓三さんの写真が
祭りの参加者からコピ-させて頂きました。







上ノ国町で初めて咲いた菜の花
初めて開催された「菜の花まつり」
プロジェクトの会員の協力と
宗徧流山本宗智先生社中の「天の川子ども茶道教室」が
快く「野点の会」を催してくださった。




菜の花を栽培する農家が開いた「菜の花まつり」だったので、
・・・・・だんごも何もない祭り開催でしたが、
町内でス-パ-・トライを経営している加藤さん、
「料理宿・宮寿司」の宮上さんには
特段のご協力とご支援をいたたぎました。
上ノ国町まできて太鼓演奏をなされた加藤拓三さんが、
北海道に来た一番の心に残る交流の絆ができて
本当にうれしい出来事でしたと帰りの車に乗ったことでした。
皆さんありがとうございました。
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16日の「菜の花まつり」で太鼓演奏をされた、
加藤拓三さんの写真が
祭りの参加者からコピ-させて頂きました。







上ノ国町で初めて咲いた菜の花
初めて開催された「菜の花まつり」
プロジェクトの会員の協力と
宗徧流山本宗智先生社中の「天の川子ども茶道教室」が
快く「野点の会」を催してくださった。




菜の花を栽培する農家が開いた「菜の花まつり」だったので、
・・・・・だんごも何もない祭り開催でしたが、
町内でス-パ-・トライを経営している加藤さん、
「料理宿・宮寿司」の宮上さんには
特段のご協力とご支援をいたたぎました。
上ノ国町まできて太鼓演奏をなされた加藤拓三さんが、
北海道に来た一番の心に残る交流の絆ができて
本当にうれしい出来事でしたと帰りの車に乗ったことでした。
皆さんありがとうございました。
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Posted by おだっちの菜の花油 at
19:39
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