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2007年12月31日

新年のご挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます

 上ノ国町農業委員会
       会 長   尾  田  孝  人


 担い手農業者が中核に
 今年は農業委員改選の年です


 農業者の皆様には、農業委員会の諸業務推進にご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年は異常気象と農産物の市場価格の低迷、原油高騰等による経営コストの上昇で、厳しい農業経営になりました。
 国の「担い手・認定農業者」等中心の農政は、経営規模の小さいわが町の農業振興を図る上では、多くの課題を抱えることとなりました。
 また、「食の安心・安全」がこれまでになく問われた年でもありました。

 上ノ国町の農業が生き残るためには、生産者が自信を持って「安心・安全な農畜産物」を生産し、同じ農畜産物でも「産地の差別化」を作り上げていくことです。
そのためにはいま一度、「土づくり」の原点に立ち返えり、消費者から信頼できる生産者にならなければなりません。
 今年七月は農業委員選挙の年です。担い手農業者の皆さんが果敢に選挙に挑戦し、上ノ国町農業の中核になることを期待いたします。
 本年も皆様方のご健勝と豊穣の年でありますことをご祈念しご挨拶といたします。

 平成20年元旦




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Posted by おだっちのなたね油 at 11:35Comments(0)農業委員活動

2007年12月30日

最後の準備








     大安在浜の十兵衛石十兵衛石伝説・上ノ国歴史伝説散歩に伝説の由来を記載)


一昨日は夕方より丸一日雨が降り
雪がきれいに消えてしまいました。

函館では暴風雨の大荒れ
十勝や根室地方など
太平洋側は大雪になった様です。

今日は大晦日を迎える
最後の準備で
せわしく動き回りました。


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Posted by おだっちのなたね油 at 19:20Comments(0)出来事

2007年12月29日

丸一年目


 昨年12月29日
 「北海道ブログチャンネル北国tv」へ
 ブログを新たに開設して
 丸一年目を迎えました。

 アクセス数23,040
 1日平均63件のアクセスです。

 アクセスをなさって下さる皆様には
 期待はずれの
 雑文章の書き込みで恥ずかしい限りです。

 こんな拙い書き込みですが
 気分が向いたら懲りずに
 アクセス下されば幸いです。

 来年もまた
 皆様の来場をお願いいたします。




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Posted by おだっちのなたね油 at 22:36Comments(0)思  い

2007年12月29日

一般質問星取表





 4月の町議会議員選挙で改選された以降
 第4回(12月)、第3回(9月)、第2回(6月)の
 定例町議会が開催され、
 各定例議会で一般質問を行った議員とその質問数です。

 議員名    
 尾田孝人......第4回23.第3回13.第2回20.計56.
         比率60.80%

 三浦安則......第4回0...第3回5...第2回44..計9...比率9.80%

 佐藤正平......第4回3...第3回2...第2回2...計7...比率7.60%

 岩城 昇......第4回2...第3回5...第2回0...計7...比率7.60%

 片石鉄彦......第4回5...第3回0...第2回1...計6...比率6.50%

 干場清保......第4回1...第3回3...第2回0...計4...比率4.30%

 花田英一......第4回2...第3回0...第2回0...計2...比率2.20%


 佐藤義秋......第4回0...第3回1...第2回0...計1...比率1.00%

 京谷作右衛門..第4回0...第3回0...第2回0...計0...比率0%

 鈴木政秀......第4回0...第3回0...第2回0...計0...比率0%

 石沢一明......第4回0...第3回0...第2回0...計0...比率0%

 若狭大四郎......................................................

   計..........第4回36.第3回29.第2回27 計92



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Posted by おだっちのなたね油 at 12:55Comments(0)議員活動

2007年12月28日

こんにちは「尾田便」です













 家の掃除片付けなどしながら年の瀬を迎えています。

 先に開催された議会報告の
 こんにちは「尾田便」ですを編集し、
 お正月に町内に配布するため
 2,000部を印刷しました。

 また年賀状も
 こんにちは「尾田便」ですの議会報告として
 送らせていただくことにしています。

 今年の一年は春の選挙で始まり
 あっという間に過ぎ去ろうとしている一年で、
 振り返ると感謝の心足らずして
 反省するばかりです。

 皆さんと共に良い年を迎える
 準備をしたいと思います。


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Posted by おだっちのなたね油 at 22:56Comments(0)議員活動

2007年12月27日

一般質問4

 第4回定例町議会(12月18日)尾田議員の一般質問への町長の第一回目の答弁です。
 (再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。)

尾田議員
1、新年度予算編成の基本方針と主要施策の実現について。

 新年度予算編成に当り、どのような基本方針を確立し、工藤町政当初からの公約実現と2期目の折り返しに入って、各主要政策とその実現に向けて町政を執行なされるのか、町長の所見を求めます。

町 長
  平成20年度においては、「自分たちの生活する場は、自分たち自身が創る」という、「町民主体が本質の町づくり」のなお一層の充実強化を図るための「自治会の活性化」、自立プランに基づき「農業・漁業で喰えるまち」を目指すための産業基盤の強化そして次代を担う子供たちの育成策を重点施策として位置づけしているところであり、これら施策の実現に向け町政を執行して参りたいと考えております。

尾田議員
2、平成20年度の投資的事業及び事業費の計画は。

 今年度の投資的経費係る予算計画は、当初予算事業費で事務費も含めて3億1,015万円余りとなっていますが、年度最終予算執行ではどの様な見通しになりますか。また、来年度の投資的事業及び事業費計画をどの様に計画しようとしているのか、町長の所見を求めます。

町 長
 まず平成19年度の投資的経費の最終的見通しは3億2千7百万円程度となる見通しでございます。平成20年度の投資的事業な7については、予算編成方針、第四次総合発展計画及び自立プランに基づき、要求がなされ、現在その集計中でありますが、第四次総合発展計画などを勘案し、特別会計も含めて平成19年度を上回る予算を確保したいと考えております。

尾田議員
3、人材育成政策の成果と課題について。

 町長は町民に対して「自分で出来ることは自分で」とのスローガンを住民にも訴え、自立の町づくりを呼びかけて町政推進を図ってきたところであります。
 6,400人余りの住民のために、その町政執行に直接関わる各職員の自覚と自立心・責任感があってこそ、住民の「自分で出来ることは自分で」と言う自覚が醸成されるものでありますが、職員の人材育成政策の成果と更なる課題をどの様に評価なされているのか、町長の所見を求めます。

町 長
 これまでも一般質問などでご答弁申し上げているとおり、人材育成は、一朝一夕をもって成し得るものでなく、相当の時間と日々の積み重ねがあってはじめて成し得るものであり研鑽に終わりはないと考えております。これまでに各種研修、講習会などを通じて意識改革、職務遂行能力、政策・法務能力の向上に努めて参っており、職員の自発的な公共奉仕等の行動も確認されており、目には見えませんが確実にその成果は上がっているものと考えております。
 今後、分権時代の主体的な行政運営のためには、新たな課題に取り組む積極性と柔軟性を養うことを目的とした研修がより重要な課題であると考えております。

尾田議員
4、町政執行に係る更なる機構体制の確立を。

 工藤町政が2期目に入ってから、グループ制導入の機構改革体制を図って、町政執行を推し進めてきたところでありますが、一部機構部署において、町政執行方針を十分に把握されず、政策執行に確信を持てず、その場その場的な事業推進を図っている様なことが、随所に見受けられる所であります。
この一年間の成果を正確に把握評価をし、更なる機構体制の強化を図るべきでありますが、町長の所見を求めます。

町 長
 機構体制については、平成17年度から課の統廃合を実施し、グループ制を導入してきたところであります。また、職員の配置を柔軟に対応できるよう課長職に権限を与えるなど、少人数で事務処理が可能な機構体制を図って参ったところであり、加えて平成19年度からは、事務処理を迅速に処理できるようにするため参事職に専決権を与えるなどの改善を行って参りました。


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Posted by おだっちのなたね油 at 21:40Comments(0)議員活動

2007年12月27日

繁次郎もさびいのー









 年の瀬今年も後残すところ4日になりましたが
 雪は殆どありません。

 隣町の江差町道の駅駐車場に
 トンチの有名人
 「江差の繁次郎」の手作りの像が
 台座の上で米俵に腰掛けて久しい。

 秋から寒くなってきたので
 サンだわらの菅笠をかぶり
 蓑を肩から掛けて寒さに耐えています。

 繁次郎の後ろには
 枯れたイタドリでたば風をしのぐ
 垣根をしている。

 昭和30年代に入るまで
 冬の日本海から吹き付ける北風を防ぐため
 わが町でも家の冬囲いに
 3m以上も伸びて枯れたイタドリで
 冬囲いをしていたものです。

 その後
 葦や茅、イタドリの冬囲いは
 防火上危険と言うことで
 冬囲いに使用することが出来なくなった。
 なんとなくそんな昔の時代を
 思い起こす一コマでした。


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Posted by おだっちのなたね油 at 21:07Comments(0)

2007年12月26日

穏やかな夕日

      
    
風もなく穏やかな日の入りです。
夕まじめ、イワシを追ってホッケが岸よりし
40本ほど釣れました。
ようやくソウハチガレイも釣れました。
  
Posted by おだっちのなたね油 at 21:38Comments(0)まちの風景

2007年12月26日

今日は穏やかな海

     

今日は穏やかな海でカモメがイワシを追っています。  
Posted by おだっちのなたね油 at 21:37Comments(0)まちの風景

2007年12月26日

「チャンネル北国TV」

 「北海道ブログチャンネル北国TV」社の
 ブログのメンテナス後こちらのミスで
 4日間書き込みが出来ませんでした。

 「北海道ブログチャンネル北国TV」さんに
 何度もメールの交換を行って
 ようやく書き込み出来る様にさせていただきました。
 「チャンネル北国TV」さんには
 大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

 桧山管内で「北海道ブログチャンネル北国TV」の
 ブログを知っている方が
 まだ少ないようですね。

 道内での書き込み利用者は
 6,800人余りおりますので
 道内の情報が満載されていますよ。

 もっと数多くの皆さんの
 「北海道ブログチャンネル北国TV」ブログ開設を
 お待ちしております。

 道民の「北海道ブログチャンネル北国TV」です。
 いきずぎたお礼の宣伝をさせていただきました。


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Posted by おだっちのなたね油 at 08:58Comments(0)思  い

2007年12月25日

平気で自分に足かせ

 町の厳しい財政事情のなかで、住民の暮らしがこれまでになく厳しい実態になっています。議会と議員の果す責任は一層重くなっています。
 私は、議員活動を「住民皆様の目線」で、住民の声や願いを議会に届け、町政に反映させていくことを第一の目標として活動しているつもりでも、まだまだ住民の皆さんに十分応える活動には至っておらず申し訳なく思っています。

 今年最後の定例町議会が12月18日~19日の2日間開催されて終わりましたが、議会日程等を協議する議会運営委員会が14日に開催され、その中で、一般質問の時間制限の導入を、何の事前に議員で協議することなく決定し、18日の本会議開会前の議員協議会に突然、議運の決定だとして一般質問の時間を60分に制限をすると報告したものです。

 上ノ国町議会は、議会史上この間、議員の一般質問への時間制限導入せず、質問議員の良識において議会の運営に何ら問題なく一般質問が行われてきているからです。私は、議運の決定だとして報告でしまそうとすることは民主的な運営でない。住民から負託を受けた議員が自ら活動を制限することであり、全議員が慎重に協議すべきことを求めました。

私は、普段から各議員が質問してくれるなら、私が一般質問を休んでもいいことをたびたび各議員に申し出ていますが、一年間を平均すると私を除いて4~5人で、私の質問件数の半分以下の実態になっています。この中で15年以上に亘り一度も一般質問をしていない議員もおります。

 住民の皆さんは、日々大変な思いで暮らしているのが今日の実態です。ですから議会や議員に対して厳しい目線で見ております。選挙の時には電柱にまでもお願いしますと頭を下げて必死になったことを、バッチを付けるとこっちのものと思われてなりません。私自身も住民の皆さんからそう言われないように日々努力しているつもりですが、住民皆さんから見れば「それは思い上がりよ」と思われていると自覚し、住民皆さんの負託に対して、思い責任を負っていると思っております。

 地方自治体間と議会・議員が住民自治を遂行するために競争している時代になっているのに、住民の負託を自ら蔑ろにするような議会にさせてはなりません。
私のスローガンは「議会改革・議会が変われば上ノ国が変わる」です。住民皆様の思いを政策提案できるのは、一般質問が最も重要な活動です。
 「ある議員」の質問が一番多いので時間制限すると言う姑息な姿勢は、住民皆様を一層苦しめることになるでしょう。

 住民皆様と協働で住民のための議会改革に、一層頑張っていかなければと意を新たにしています。皆様方の一層のお力添いを心よりお願い申し上げます。   

町議会議員・尾 田 孝 人


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Posted by おだっちのなたね油 at 23:10Comments(0)思  い

2007年12月25日

なにか変・花沢温泉民活事業?

2007年12月24日
   「なにか変・花沢温泉民活事業?」  出来事

  
            花沢温泉簡易浴場
   
        無償で譲渡する予定の町老人センター

 ほんと?ボランティア?赤字経営でも?民活なら利益を上げて税金納めてもらうのが本来の姿です。
 温泉(温泉供給条例)供給・福祉目的であれば「民間」にただで温泉くれてやる。入湯税も徴収しない温泉源は住民の税金で維持管理です。

 11月、(仮称)花沢温泉建設委員会(代表・小林良雄、構成員・若狭大四郎・梶本政幸・菊池清視氏)は、「町の産業が疲弊し雇用の場もなく、少子高齢化に拍車を掛け過疎化が進んでいます。」
 「この様な状況を打破するため、地域資源活用型の「民活」による温泉開発をして、住民の健康と福祉活動を事業の中心に据えて、上ノ国町経済発展に寄与したい。」として
 総事業費1億2,050万円(町有地購入代含む)を賭けて、一般公衆浴場を建設したいと町に申請書を提出しました。      
 11月22日、町長は議員協議会に報告し、庁内に副町長を委員長に検討委員会を設置して検討の結果、申請を認めるべきとして町長に答申しました。
 町長は、答申を受けて12月18日、再度議員協議会に報告し、各議員は許可してもいいのではないかとなりました。町は温泉施設の建設に当り、花沢温泉は入浴料が200円で利用者が喜んでいる。町民福祉向上のために、300円程度の入浴料金に設定してもらいたいとの条件を付けたいとしています。

 赤字経営にならないの

 花沢温泉は年間約5万人ほどの入浴者数になっていますが、その内約2万人近くが江差町など近隣町からの利用者です。こんど新しい温泉施設だからと、10万人も15万人もの利用者が見込めるのでしょうか?。
 乙部町のある企業が、江差町に「スーパ銭湯」等を建設する計画を着々と進めています。
 300円の入浴料で施設の管理に、正職員1人とバート4人雇用する計画になっていまが、1億円以上の投資を何十年かかって回収できるのでしょうか?。町有地まで買収しての「民活」事業ならなおさらです。

 入湯税を納めてもらう「民活」の経営戦略を

 町の温泉供給条例は、温泉1立方メートル当り50円の使用料を徴収することになっていますが、
 第9条で「町長は、公益上その他特別の事由があると認めたときは、使用料を免除することができる。」としているため「温泉使用料はただ」にし、「一般公衆浴場」とするので「入湯税」も取らないことにしています。

 温泉の維持管理は町民の税金では疑問あり

 入湯税は温泉施設にだけより使うことの出来ない「目的税」です。尾田議員は、今回申請された「民活」の事業推進について、議会に提案されたときには、住民皆様の利益を最優先して、慎重に審議を進めていきたいと考えています。



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   2007年12月23日
   維持管理は商店街経営者に  議員活動


  
      飲食店の真ん前にある町の公衆トイレ

 第4回定例町議会(12月18日)尾田議員の一般質問への町長の第一回目の答弁です。
 (再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。)

 尾田議員
 20、駅前商店街貸付け町有地の売買を。

 町商業振興を図るため駅前商店街整備事業を実施し、商工業者に町有地を賃貸貸付けをしてきています。
 出店主の皆さんは10年以上も賃借している今日、店舗を構えている出店主の皆さんに、土地使用の占有権を与えている実態からして、店舗使用用地の売買協議を進めるべき時期ではないかと考えますが、町長の所見を求めます。

 町 長
 次に、20点目、駅前商店街貸付け町有地の売買協議についてのご質問でありますが、
 自立プラン策定時に中央商店街と近傍地の地価基準地価格で試算した金額を以て協議したところでありますが、約6,700万円と高額でありましたので一部の利用者から反対があり、中断している状況にあります。

 尾田議員
 21、駅前商店街駐車場及び公衆トイレの維持管理は商店街経営者に。

 駐車場の維持管理についても現実的に、駅前商店街に買い物や来店する皆さんが大方利用していることから、維持管理は基本的に駅前商店街の店主の皆さんに維持管理してもらうべきでありますが、町長の所見を求めます。

 町 長
 次に、21点目、駅前商店街駐車場及び公衆トイレの維持管理についてのご質問でありますが、
 公衆トイレにつきましては中央商店街に清掃管理を委託して一部経費の削減を図ったところでありますが、この施設は広く町民皆様の利便を図るため整備したも のであり、利用料につきましては無料としていることから維持管理に係る経費については町が負担している状況でありますのでご理解いただきたいと存じます。


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   2007年12月22日
   
    穏やかな冬至の日の入り  まちの風景





  

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   2007年12月22日


   絶滅危惧種の保護を  議員活動


 第4回定例町議会(12月18日)尾田議員の一般質問への町長の第一回目の答弁です。
  (再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。)

尾田議員
12、自然を活かした産業振興を。
  
 わが町の92%を森林で構成され、天の川が流れ自然豊かな誇れる町であります。豊かな自然が生み出してくれる天然資源の山菜文化を産業として位置付けしていくべきであります。町の活性化に結びつけていく資源として枯渇させないために、山菜資源の保持し生産の持続的発展を図っていくための手だてを取らなければなりません。
 上ノ国町として、「山菜等資源保護条例」などを制定を検討すべきでありますが、町長の所見を求めます。

町 長
12点目、「山菜等資源保護条例」を制定していく体制についてのご質問でありますが、
 本町には自然の恵みである山菜が、ミツバ、ウド、タラノキ、ギョウジャニンニク、タケノコ、ゼンマイ、椎茸などをはじめとして豊富に自生していることはご承知のとおりであります。
この豊かな自然の恵みは、現在、一部農業者等が農協や市場を通じて販売しておりますほか、町内外の多くの皆さんは余暇のレジャーを兼ねた山菜採りに活かし、大部分は自家用として消費している状況にあることから、天然資源の山菜文化を産業として位置付けしていくための「山菜等資源保護条例」を制定していく体制については、その結果として大部分が国、道、個人の管理財産であること、多くの皆さんの楽しみに制限を設けることにも繋がるという困難性もありますので、現在のところ考えておりません。

尾田議員
13、絶滅危惧種や希少動植物の保護・保全運動でわが町の天然林を守る運動を。
  
 天然ブナなどの混交林内には地生ランやクマゲラ、ヒノキアスナロが自生する山林内には、ラン科の絶滅危惧種の山野草、希少小動物や鳥類などが、残された天然林層で生息しています。
 国際条約として1992年5月に「生物多様性条約」がつくられました。2002年8月までに日本を含む184ヶ国がこの条約に入り、世界の生物多様性を保全するための具体的な取組が行われています。
 この条約は国は勿論のこと自治体においても、これらの絶滅危惧種の動植物の保護保全を図らなければならないことになっています。
 わが町として国有林内及び道有林内の天然林の保護・保全活動について改めて認識を新たにし、「日本海グリーンベルト」構想と同じくして取り組んでいくべきでありますが、町長の所見を求めます。
  
町 長
13点目、絶滅危惧種や希少動植物が生息する国有林及び道有林内の天然林の保護・保全活動についてのご質問でありますが、
 本町日本海グリーンベルト構想に基づき、漁業者等が将来の豊かな海づくりをめざして、協働による沿岸林造成に取り組んでいるところであり、このような取り組みが今後、国有林及び道有林内の天然林の保護・保全活動にも広がっていくことを期待しているところであります。
 この上で、町としてどのように町民意識の高揚を図っていくのかということが重要であり、また難しいところでもあることから、国、道と連携を図りながら、森林保護等の講演会や展示会などへの積極的な町民参加を図ってまいりたいと考えております。



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   2007年12月21日
   後継者が育つ養殖事業を


  第4回定例町議会(12月18日)尾田議員の一般質問への町長の第一回目の答弁です。
 (再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。)


尾田議員
 14、後継者が育つアワビ養殖事業を。

 海洋牧場でのアワビ養殖事業において、飼育施設一基に現在5,000個のアワビを入れて養殖されていると伺っていますが、この飼育スタイルで生産性の確立が出来ているのかどうか伺います。
 また、町は海洋牧場の養殖施設は設備投資がかかりりすぎているとされていますが、現在これら施設の生産組合員1人当りどのような負担額になっていますか、町長の所見を求めます。

町 長
 次に、14点目、後継者が育つアワビ養殖事業をとのご質問でありますが、
現在の生産方法は、平成13年から平成15年の3ヶ年で行われました養殖調査事業において各施設規模に合わせた餌料効率や生残率等を調査した結果を基に指導していますので、指導通りの実施であれば生産性は確立されているものでありますが近年におけるアワビの市場動向は厳しい状況が続いており健全経営に困窮している現状にあります。
 また、養殖施設の生産組合員一人当たり負担額についてで御座いますが、年間約30万5千円をひやま漁協へ負担金として支払っている状況であります。

尾田議員
 15、アワビ養殖のコスト削減対策を図っているのか。

 50 mm稚貝て販売するための肥育コストは現在一個当り何円になっているのか。また種苗を購入する漁業者の生産コストに即跳ね返ってくるものであります。
 種苗コストの削減対策は重要な課題となりますので、町長の所見を求めます。

町 長
 次に、15点目、アワビ養殖のコスト削減対策についてのご質問でありますが、
アワビ一個当たりの飼育単価は約230円となっていますが、漁業者への供給単価は157円50銭となっており、72円50銭の不採算投資という実態にありますので、飼育単価を引き下げる努力を引き続き行ってまいります外、本事業のあり方を含めた抜本的対策を関係機関、漁業者を含めて検討して参りたいと考えております。

尾田議員
 16、海洋牧場での沖合養殖施設方式はできないのか。

 海洋牧場の大型移設に大量にアワビを入れて養殖管理するより、養殖アワビの管理がしやすく設備投資が安くすむという、沖合養殖施設方式を海洋牧場で実施したら如何なものか、町長の所見を求めます。

町 長
 次に、16点目、海洋牧場での沖合養殖施設方式の導入についてのご質問でありますが、
沖合養殖施設は大量に生産する事を目的とした施設では無く、主要漁種による漁家経営を補完するための施設で、本町が面している日本海の自然条件を克服して副業的に漁家所得を向上させることを目的として実験事業を行っているものであります。
 現在の海洋牧場養殖施設は15万個のアワビを3年間で循環出来る施設能力となっておりますほか、同事業の動向を鑑み新たな設備投資は現在のところ考えておりません。


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   2007年12月21日
   公営住宅営繕費の増額を

 第4回定例町議会(12月18日)の尾田議員の一般質問への町長の第一回目の答弁です。
 (再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。)

尾田議員
 7、ハンノキ地区宅地販売の遅れに伴う町持出しの償還金の実態は。

 当初の宅地販売事業計画より大幅に今日後退していますが、同地区水田基盤整備事業の農家負担分を、宅地分譲し販売した代金で、整備事業費負担金支払いに充てることにされていました。
 宅地販売が計画どおりに進んでいない今日、同事業に係る町の償還金の実態はどの様になっていますか、町長の所見を求めます。

町 長
 7点目、ハンノキ地区宅地販売の遅れに伴う町持出しの償還金の実態についての質問であります。

 ハンノキ地区の宅地分譲地は、ハンノキ地区住環境整備事業として農村公園及びコミュニテイ施設等と併せて造成したものであり、事業の財源としては、国費、道費及び過疎債を活用しております。
 過疎債の借入額は9,030万円で、償還額は利息と合わせ9,7115,411円となっており、その内、6,798万円が交付税で措置されます。
現在までに3,3587,058円の償還を終え、残償還額は6,3528,283円となっております。

尾田議員
 8、ハンノキ地区宅地販売の方策について。

 同地区の宅地販売の促進を、どのような方策を取って販売促進を図っているのか町長所見を求めます。

町 長
 8点目、ハンノキ地区宅地販売の方策についての質問であります。

 ハンノキ地区の分譲地は、平成16年度に販売を開始し、現在、12区画販売済み、38区画が未販売となっております。
 町ではこれまで、町広報誌やホームページへの掲載、東京上ノ国会・札幌上ノ国会へのパンフレットの配布、戸別訪問、販売要件の緩和等で販売の促進に努めて参りましたが、長引く景気の低迷や他自治体の格安有利な条件提示に押される中で本町の要件緩和も限界にあり、販売は計画どおりに進んでいない状況にあります。
 現下の社会経済環境を鑑みますと極めて厳しいものがありますが、引き続きこれまでの宣伝活動を継続するとともに、管外・道外に住んでいる町出身者へのダイレクトメール等で販売の促進に努めて参りたいと考えております。

尾田議員
 9、公営住宅営繕費の増額を。

 町長が町政を担った当初においては、公営住宅の維持補修費予算が1,200万円余りありましたが、町財政の逼迫から維持補修費を今年度には約半分の640万円余りまで削減しており、このことは入居者の居住環境の後退でもあります。
 入居住民の居住環境の改善させることにより、町内建築業者が少ない額であっても仕事ができることにもなり、公営住宅等の営繕費を増額すべきでありますが、町長の所見を求めます。

町 長
 9点目、公営住宅営繕費の増額についての質問であります。

 公営住宅の営繕費につきましては、中央区団地・石崎団地の建て替えや上ノ国団地・大留団地の水洗化に伴い修繕料が減少してきておりますが、町内の公営住宅 の四割が建設から30年を経過していることから、入居者の良好な居住環境を維持するため、平成20年度以降の公営住宅の計画的な修繕の実施に向けて、今年 度全公営住宅について調査を実施しているところでありますので、その結果を平成20年度以降の予算に反映して参りたいと考えております。


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Posted by おだっちのなたね油 at 16:59Comments(0)議員活動

2007年12月19日

第3セクターのあり方

 第4回定例町議会の一般質問で取り上げた「第3セクターの上ノ国町観光振興公社のあり方に」についての、第1回目の質問と町長の答弁です。
(再・再々質問と答弁は会議録が公開され次第掲載します。関連書き込み8/19)

尾田議員質問
17、第3セクターの上ノ国町観光振興公社のあり方に抜本的なメスを。

 町長が社長となっている、上ノ国町観光振興公社では、また、半年も持たないで料理長が退職願を出しているとのことであります。今年度は、常勤専務までおいて何故このような事態になるのか伺います。
 2年で3人もの料理長が替わる事態にあっては、もはや振興公社は、レストラン経営などおこがましい限りであります。町民の税金をつぎ込んでの管理委託など破棄し、情報交流館の一時閉鎖を町として決断すべきであります。
 今後の情報交流館の運営のあり方、レストラン経営等について、プロの有識者を招聘した、再建検討委員会を立ち上げるべきでありますが、町長の所見を求めます。

町長答弁
 次に、17点目、上ノ国町観光振興公社のあり方についてのご質問であります。

料理長が辞めることとなった経緯につきましては、今回は給与面での折り合いが付かなかったと伺っております。公社自体も厳しい経営を余儀なくされている状況でありますが、平成20年度まで施設の指定管理委託を受託し、懸命に管理運営に努力しているところであり、指定の取り消しは現段階では考えておりません。
 また、今後の情報交流館のあり方についても公社では同様に経営改革に努めている所でありますので、この改革を支援して参りたいと存じます。


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Posted by おだっちのなたね油 at 23:34Comments(0)議員活動

2007年12月19日

常任委員会報告①

   

 第4回定例町議会(18日)で、尾田孝人議員の所属する産業福祉常任委員会の、所管事務調査の報告がなされました。所管事務調査の(1)日本海情報交流館(文珠)に関することについて掲載します。

平成19年11月20日
  委 員 会 調 査 報 告 書(産業福祉常任委員会)

 1 調査目的 所管事務調査

(1)日本海情報交流館(文珠)に関すること
 (2) 国民温泉保養センター及び花沢温泉簡易浴場に関すること
(3) 町有林野の経営に関すること
  ~檜内の沢地区町有林の間伐施業の状況
(4) 施設課が所管する「国・道等の事業に係る協議調整に関すると」
    ~海岸事業の推進状況など
(5) 閉会中の継続調査申出事項決定について

 2 調査年月日及び時間
   事務調査・平成19年10月31日(水)午前10時00分から11月1日(木)正午まで
  意見交換会・11月19日(月)午後6時から 
 3 場  所  
   事務調査・木ノ子~扇石海岸 檜内ノ沢地区町有林間伐施業地
連絡調整室
   意見交換会・湯ノ岱(国民温泉保養センター)           4 調査の結果
 産業福祉常任委員会は、第三セクター(上ノ国町観光振興公社)に管理委託している、日本海情報交流館(文珠)の経営のあり方に厳しい調査意見を付しました。

① 日本海情報交流館(文珠)に関することについて

 日本海情報交流館(文珠)は、平成18年9月より、上ノ国町観光振興公社が指定管理者として管理運営をしており、平成19年度は17,283千円、平成20年度には17,191千円の委託料支出が見込まれております。
 指定管理者制度は「多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図ると共に経費の節減等を図る」ことを目的として導入されたものであり、その選定にあたっては、制度の趣旨からいっても、広く公募し、複数の申請者の中からもっとも適切なものを選定することが望ましいとされているところであります。

 日本海情報交流館については、町と民間が一緒になって観光振興を図るため、上ノ国町観光振興公社を第三セクターとして設立したという経過があり、レストラン部門を経営する観光振興公社による一体的な運営を前提としてきた経緯があって同公社が指定管理者として選定されております。

 上ノ国町観光振興公社の経営状況報告書による、平成18年度決算の状況を見ますと、町からの管理業務委託収入を除く
公社本来業務による売上高は30,304千円、
これに対して
販売費及び一般管理費の総額は30、371千円となっており、本来業務から捻出されるべき人件費等所要額に相当する額が委託料収入でまかなわれいる実態にあります。

 全国的には、第三セクターの経営状況が地方自治体の財政を圧迫している状況も伝えられており、公社設立から16年を経てなお町費支出への依存度が高い経営状況にあるとした場合、主力業務であるレストラン部門の運営について、民間企業の経営感覚を強く意識した運営が求められるものと考えます。
 具体的な内容はまだ明らかにされてはおりませんが、町内の生産者が持ち寄った特産品や農水産物を一堂に取りそろえて販売する、物産店の構想も打ち出されているところからも、町財政に依存しない形で日本海情報交流館の管理運営がなされていくような、抜本的改革が強く望まれるところであります。


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Posted by おだっちのなたね油 at 17:02Comments(0)議員活動

2007年12月19日

それぞれの責任

18日・尾田議員の一般質問と教育長の答弁です。

23、学校施設損壊行為に対する生徒・父母の責任について。

 上ノ国中学校は、生徒が自ら学ぶ学校施設の器物損壊をした行為に対する、賠償責任を明確にさせて、社会常識として責任とはどういうものなのかについて、教えなければなりません。
 破損行為をした生徒個人の確証を得られた物については、親がその責任を負うものになることについても教え、親に賠償をしてもらわなければなりません。
 実際破損されていた箇所は、全部で何件になったいたのか。また、何件を修理して幾らの町費を支出していますか。 更に、親に賠償させたのは何件何円になったのかお伺いします。

 尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。
 最後の23点目「学校施設損壊行為に対する生徒・父母の責任について」のご質問についてお答えいたします。
 今回の学校施設の損壊や器物破損について、不特定で確証を得られていないものが多く、公費負担という形で支出せざるを得なかったことについて、まず以て深くお詫び申し上げたいと存じます。

 実際に破損した件数は施設の小破や備品類も含め約168件に及びます。修理した件数は161件で、町費負担額は813,000円となっています。そのうち保護者が自ら責めを負って修理したのが61件で約41,000円、保護者に賠償を請求しているのが4件、93,000円となっています。現在、修理を保護者に求めていますのは6件、27,000円となっています。

 なお、生徒が当たり散らし行為で破壊した教室の戸や壁等の補修に際しまして、当該生徒や保護者の一部も労力を提供する形で「償い」をいたしております。また、学校の現状を憂慮し、PTAや父母の方々には二度に亘って労力奉仕をしていただきました。衷心より感謝申し上げる次第であります。

 最後になりますが、施設や器物の破損については、保護者の同意を得た中で、11月5日付けて生徒全員に学校長名で「故意に壊した人について、当然弁償をしてもらうが、警察に被害届を出すこと。」、「誰が壊したか分からない場合は、警察に被害届を提出すること。」を伝え、厳正な態度で対処することを鮮明にいたしておりますので、上ノ国中学校が掲げた確固とした基本方針についてご理解を賜りますととともに、以前にもまして温かいご支援ご協力を賜りますようお願いし、答弁を終わらせていただきます。

22、上ノ国中学校の異常事態の発生問題について。

 町立上ノ国中学校は、今年度に入ってから校舎の汚れ、生徒の授業放棄や校舎の破損など異常な状況まで事態が発展しました。「上中だより」12月号で、学校内でこれまで起きていた事態の経過と、今後の学校運営の方向付けを明らかにされていますが、何故この様な事態にまで発展してしまったのか。
 また、その他の諸問題についても、学校、教員委員会がどの様に対処なされ、父母会、地域とともに幼小中教育の振興を図っていくのか、教育長の見解と所見を求めます。

10番、尾田孝人議員のご質問にお答えいたします。
 22点目の「上ノ国中学校の異常事態の発生問題について」のまず第1点目の「何故このような事態にまで発展したか」という質問でありますが、
 ご質問の真意は、なぜ早くに然るべき機関との連携を図り、パワーセーブによって事態の収拾を図らなかったのか、ということだと理解いたしております。
学校も、私ども教育委員会も、授業抜け出しや器物破損などの学校非行をけっして放置したわけでなく、子供たち一人ひとりに寄り添い、真っ正面から迫って「自制心」や「善悪の判断力」が子供たちの内部に育ってくることを願い、そのことに腐心をしてきたところであります。

 そのことが教育を預かる学校としてとるべき道だと確信し、私ども教育委員会もそれを支援する形で生徒たちと向き合ってきました。それは、けっして警察や児童相談所など然るべき機関との連携やパワーセーブを拒絶するものではなく、まずは、ねばり強く子どもたちに寄り添おうとの思いを学校と共有し、共同歩調を取ってきたところであります。
 しかしながら、けっきょくのところ、学校非行は収束に向かわず、下級生にも拡大する様相をみせたことから、保護者との協議や理解にやや時間を取られましたが、檜山教育局のご指導ご助言をいただきながら、上ノ国中学校の「学校だより」12月号にありますように、学校運営の今後の方向性を明らかにしたところであります。

 学校も教師も、教育委員会も甘すぎる、対応が遅いという指摘があることは甘んじてお受けし、責任も痛感いたしておるところでありますが、子供たちの内面に自らを律する心が生まれ育つことを真に願い、ぎりぎりの選択をさせていたただいたところであります。
 ただ、虎の威を借りて行われる学校現場の静寂さが本来の生徒自身の自律性からかけ離れたものであることもまた確かなことでありますので、上ノ国中学校の再生に向けた取り組みを今後も鋭意続けて参りたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 続いて、第2点目の「今後の幼小中教育に課せられた課題とその対応・振興策について」でありますが、現在の幼小中教育に関わって、家庭の場では一昔前とまったく異なる光景を見ることができます。核家族や少子世帯、共働き世帯が増え、生活の夜型化が進行して行く中で、子供たちはインスタントなモノの豊かさの中に埋もれ、また、さまざまに世界を駆けめぐる情報を瞬時に引き寄せる自由を得て、「個食」という言葉に象徴されるように、他者との関わりを持たなくていい世界を自らの内部に抱え込むようになりました。「多」の中の「一」という共同の意識に乏しく、あくまでも「個」中心という存在感覚が子供たちの間に蔓延しています。

 このような他者との関わりができない子どもは、学校でじっと座っていることができず、先生のいうことも聞けません。また、じっくりと自問自答ができず、そして、すぐに切れてしまいます。学級崩壊や学校非行が増加している大きな誘因と考えられます。
 もう一つは、本年四月に行われた学習状況調査の中学3年生の結果で、「学び」のインセンティブの弱さが子供たちの間にかいま見えるという問題です。全国で約7割の子どもたちが夢や目標を持っていると答えたのに対し、本町はまことに残念なことに5割強に止まっており、「1日当たりどれくらいの時間、勉強するか」という設問に対して、本町では曜日に関係なく四人に一人がまったくしていないと答えています。

 このように大きく分けて、家庭における教育力、いわゆる「躾」の問題と、子どもたちの「学び」に関する意欲と学力の問題が当面する大きな課題と考えております。
そういった課題を踏まえ、学校においては、「授業は教師の生命線」と言われていますが、教師の「授業力」のさらなる向上、児童生徒の知的好奇心や探求心を喚起するような魅力ある授業実践の展開、地域住民を巻き込んだキャリア教育などを推進し、「学び」のインセンティブの向上に努めて参りたいと考えております。

 また、子育て教室や学校の保護者会などを通して、「早寝早起き朝ご飯」運動の提唱や絵本の読み聞かせや読書運動の推進なども継続して展開していきたいと考えております。しかしながら、子どもの犠牲になるのを止むなしとしない、自分の生き方を大切にし、子育てに関心が持てない親が増えているのも現実で、それら運動の有効性がどのあたりまであるのか心許ない気もいたしますが、保育所と小学校、小学校と中学校の連携の強化を柱に、保健師グループとも提携しながら、児童生徒一人ひとりの「育ち」に目配りした幼小中教育を推進して参りたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。


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Posted by おだっちのなたね油 at 08:01Comments(0)議員活動

2007年12月18日

福祉灯油支援実施へ

 尾田孝人議員は「福祉灯油の復活実現」について、今日開催された一般質問で町長に支援の実現を求めました。
 町長は、今冬における緊急施策として、議員皆様のご意見をいただきながら早急にその支援策を講じて参りたいと答弁し、議会終了後、議員全員協議会がひらかれました。
 協議会で町長より、
 対象世帯として高齢者世帯(単独・夫婦)、障外車世帯、母子・父子世帯に1万円を現金で支給したい。支給条件として非課税世帯とし、行政サービス制限は適用したい。と提案され、各議員も了承しました。実施するために来年1月に臨時町議会を開催し、そのための補正予算を議決し執行することにしました。事業費は約900万円が見込まれています。


 尾田議員の関係する質問と町長の答弁です。
尾田議員
6、福祉灯油の復活を。


 原油の異常高騰に伴い真冬に入ったいま、私達にとって灯油が1リットル百円になったことは、日々の暮らしを直撃しています。町内の低所得者や国民年金受給で暮らしている低所得者や65歳以上の高齢者、ひとり暮らし世帯を一層苦しくしています。食事の時だけ石油ストーブを燃やして、あとは寝床に入って暖を取っているという高齢者もおります。
 10数年前に灯油が30円代の時代に、わが町でも実施していた福祉灯油支援助成事業を、百円になったいま、北海道も支援助成の拡大を図っていますので、わが町でも福祉灯油の復活支援を実施すべきでありますが、町長の所見を求めます。

町 長
 次に6点目、「福祉灯油の復活を」とのご質問であります。

ご質問にもありますように、世界経済を取り巻く様々な要因を背景に、原油価格が高騰し、この影響で灯油価格も急騰しております。
灯油価格の上昇は過去に例のないほど大幅なもので、今年度当初と比較すると一リットル当たり20円以上も既に値上げされ、今後更に上昇するとも言われております。
 これから本格的な寒さを迎える本町においても、家計に及ぼす影響は極めて大きいものがあり、特に収入を少ない年金に頼らざるを得ない高齢者等につきましては、まさしく死活問題であると承知をしております。
 この対策につきましては、国・道と歩調を合わせて対応すべく、町としても鋭意検討して参ったところであります。今冬における緊急施策として、議員皆様のご意見をいただきながら早急にその支援策を講じて参りたいと考えております。


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:52Comments(0)議員活動

2007年12月17日

明日から議会


 今日は住民の相談事を解決するために
 函館まで行って来ました。

 明日から第4回定例町議会が始まります。
 議会で活用する資料の最後の点検です。

 一般質問は
 10時30分過ぎ頃から
 はじまることが予想されます。

 今年最後の議会となりますので
 住民皆さんの傍聴を期待していますが
 天気予報は時々吹雪になる予報です。

 一般質問議員は
 佐藤正平議員2点
 尾田孝人議員23点(教育長・2点)
 岩城昇議員2点
 干場清保議員1点(教育長)
 片石鉄彦議員5点
 花田英一議員2点
 の順番で登壇し町長、教育長に質問をします。


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:13Comments(0)

2007年12月14日

議会日程

 住民皆さんの議会です。
 気軽に議会傍聴が出来ますので
 傍聴をよろしくお願いいたします。


 今日議会運営委員会が開催され
 第4回定例町議会の会期と
 審議予定の日程が決まりました。
 会期は18日から19日までの2日間と決定。

 第1日目の18日午前10時開会

 議事録署名委員の指名
 議会運営委員会報告
 会期の決定
 総務文教常任委員会報告
 産業福祉常任委員会報告
 諸般の報告
 行政報告(町長・教育長)
 一般質問(佐藤正平・尾田孝人・岩城昇
     ・干場清保・片石鉄彦・花田英一の各議員)

 第2日目午前10時開会

 承認第1号~2号
 専決処分した事件の承認について

 議案第8号
 上ノ国町職員の勤務時間及び休日休暇に関する
 条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第9号
 上ノ国町職員の給与に関する条例の
 一部を改正する条例の制定について

 議案第10号
 上ノ国町農業委員会の選挙等による
 委員の定数条例の制定について

 議案第1号~第7号・補正予算

 発議第1号
 森林環境税の導入を求める意見書

 発議第2号
 第2期地方分権改革にあたり
 地域間格差の解消を求める意見書

 発議第3号
 灯油等石油製品の価格を引き下げるための
 緊急対策を求める意見書

 発議第4号
 医師不足を解決し
 地域医療体制の立て直しを求める意見書

 議会運営委員会・総務文教常任委員会・
 産業福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 以上の審議予定になりました。


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Posted by おだっちのなたね油 at 21:52Comments(0)議員活動

2007年12月13日

驚きの鱈(タラ)

   
           驚きの鱈(タラ)釣り上げる


 今日は午前中
 町内の方が来宅し生活相談を受ける。

 夕方から雨になり
 荒れてくるとの予報なので
 午後からスーパーに行き
 エサのサンマを買って
 大安在浜に釣りに行く。

 ジャミ(小さな)イワシが
 渚に打ち上げられていたので
 ソウハチガレイが
 岸寄りしているのではと期待して
 投げ釣に取りかかったのですが
 釣れるのはホッケだけ。

 2時間余り経ったが
 ソウハチガレイは一枚もつれないので
 竿を上げようとしたら大きな当り。

 なんと60cmのタラが釣れました。
 イワシを追って岸まで入ってきたのでしょう。
 60m余り投げでタラが釣れたなんて
 大安在浜で20年余り釣りをしていますが
 はじめての出来事でした。

 小さいながらもタラですので
 コブ締めにして刺身です。


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Posted by おだっちのなたね油 at 20:54Comments(0)出来事

2007年12月12日

ちょっと疲れ気味



ちょっと疲れ気味

  今日午後5時で
  一般質問の締め切りでしたが
  質問の届出議員は
  5人ぐらいになったのかどうか?。

  議会対策の準備等で一寸疲れ気味です。
  少し仕事を手抜きをしながら
  気分転換が必要となったようです。

  もう少し多くの議員が質問してくれると
  私の質問項目を
  少なくしてもいいのですが
  と思っても
  住民の皆さんの切実な声が
  数多く届けられますので
  議会での発言は真剣勝負です。


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Posted by おだっちのなたね油 at 23:13Comments(0)議員活動