2015年12月08日
北海道どさんこプラザ札幌店檜山フェア12月9日(水)~15日(火)

北海道どさんこプラザ札幌店檜山フェア12月9日(水)~15日(火)
出店事業者
【前半】9日(水)~12日(土)
渋田産業(厚沢部町)、小川食品(今金町)
【後半】
12日(土)~13日(日)天の川・菜の花油工房(上ノ国町)
13日(日)~15日(火)なな実(せたな町)、若山水産(江差町)
12日(土)~13日(日)天の川・菜の花油工房
(上ノ国町)菜の花油搾り実演&試食販売
北海道の出先機関がフェアを催すのに参加させていただくので、
自社の産品を販売するのですから
当然自前で天の川・菜の花油工房は、自分でチラシを作り、
町の観光パンフも一緒にお客さんに配ります。

札幌チカホで「檜山」の物産展開催!
桧山観光物産PRinチカホ
道南・桧山の味覚が大集合
12月10日(木)11日(金)両日11時~19時絵
札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)大通ビッセ前
と銘打って、北海道の出先機関の桧山振興局
と桧山管内各町の行政職員が主体に、
桧山の観光物産のPRをすることになっています。
開催することは大変いいことなのですが、
役場担当職員が観光宣伝が出来て当たり前です。
ただ、町の物産においては、
役場担当職員が町の物産をどの様な基準で選定し、
チカホでPRするのか、
町の住民は誰も知らない中での取り組みのようです。
物産PRでは、産品を作っている人達は、
だれも役場職員が札幌のチカホに持って行くことを知りません。
作っている人達の想いをどれだけ伝えてくれるのか。
また、持って行かれなかった人達は
どんな思いになるのか、
担当者は考えているのでしょうか?。
国や道の予算があるからと、
公費を使って住民のだれもが知らないような行政の取り組みは
すべきことではないでしょう。
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