2006年12月30日
こんにちは「尾田便」です。100号発行

「皆様の思いは私の思い」とただ一心に、昨年六月以降議会で活動させていただき、また常日頃皆様からのご厚情と励ましをいただき衷心より厚くお礼申し上げます。
本年も引き続き全身全霊を尽くす決意です。
「こんにちは尾田便です」で、私の思いの一端を伝えさせていただき、皆様の叱咤のほど宜しくお願申し上げます。
多くの町民のみなさんが「このままの上ノ国町でいいのだろうか」、「議会や議員も真剣に私達のこと考えているのだろうか」との声に、尾田議員はお金がなくともできることなど、政策の一端を明らかにしています。
家族一緒に暮らせるまちづくりみなさんの思いとどけます。
住民の視点で議会の質疑議論を貫き、議会の情報を率先して公開し「議会報告」をします。
議員は議会で議論して住民皆様の付託に応える責務があります。質疑をしないことが議員の美徳では、町の発展はありません。
毎定例議会での一般質問は、住民の思いや声を議員が町に問うだけでなく、自ら政策にして提案し議論していくことが責任の一つです。
住民の中にも議会で質疑や議論をする議員を、ただ町政を批判しているだけではないのかと勘違いなされてはいなでしょうか。議会・議員の第一の仕事は、町政をチェックし、公正透明な町政の執行がなされているか、多くの住民が望む町づくりを行っているのか等を監視する責任があります。
「おもてなし」のまちづくりで、人づくりと産業興し。「花街道」で癒しの町づくりを。
「おもてなし」は健全な子どもを育みます。高齢者など弱い立場の人々への「思いやりの心」は「幸せな心」を持つことができます。
上ノ国町を訪れる方々を「和(なごみ)の心」で迎えることは「癒しの心」を感じていただけるでしょう。
こんな上ノ国なら訪れたいと思わずにれはいられない町づくりは、お金がなくても住んでる私達の「心がけ」で、できることではないでしょうか。上ノ国に足を運んで喜んでいただくことを産業興しに結びつけることです。「花街道」をつくり「癒しの町」を創りましょう。
山・川・海・恵まれた自然を生産(お金)資源に。
七ッ岳、大千軒岳、天の川、早川(石崎川)、日本海、湯ノ岱温泉、花沢温泉、八幡野牧場などの自然の幸。山の幸、海の幸、恵まれた天然資源に付加価値を付け、町の産業と位置付けることです。家族単位や一人ひとりが潤う「ものづくり」ができる町をつくること。北海道で誇れる「歴史的遺産」を活かしたまちづくりができる町上ノ国です。
若い世代や働くみなさんが暮らせる仕事のある町、自営の商工業のみなさんが安心して営業できる町。皆様の思いを拠り所に活動させていただいております。なお一層、こんにちは「尾田便」ですを発行し、情報発信させていただきます。
今後ともご指導とご支援の程宜しくお願いいたします。
週明けの今日遠く九州から電話
日本にいられない」小室圭さん〝NY就職〟の必然
小学校の入学式に出席します。
文化功労賞堀井巌氏ら平成26年度上ノ国町教育・文化・スポ-ツ表彰受賞
上ノ国町選挙公報の発行に関する条例
尾田孝人議員が届出した一般質問の質問事項です。
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Posted by おだっちの菜の花油 at 14:00│Comments(0)
│議員活動
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