2011年07月27日
ソフトバンク、17政令市と自然エネルギー協
ソフトバンク、17政令市と自然エネルギー協
ソフトバンクは27日、全国の17政令指定都市と、太陽光発電など自然エネルギーの普及を図る「指定都市 自然エネルギー協議会」(会長=門川大作・京都市長)の設立総会を東京都内で開いた。
ソフトバンクはすでに35道府県と同様の協議会を設立しており、電力需要の多い大手自治体との連携を強めて、自然エネルギー普及を後押しする政策の実現を政府に働きかける狙いだ。
総会には、全国に19ある政令市のうち、千葉市、新潟市を除く17市の市長らが参加した。
今後は、〈1〉住宅の屋根の太陽光パネルで発電された電力も全量買い取りの対象にする〈2〉ごみ処理場へのバイオマス発電所設置〈3〉次世代電力計「スマートメーター」設置義務化――などを政府に働きかけることを検討する。
事務局長に就いた孫正義社長は「都市型の自然エネルギー供給の解決策を議論し、国に適切な政策提言を行うことが重要だ」と述べた。
(読売新聞 7月27日(水)19時11分配信)
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Posted by おだっちの菜の花油 at 20:18│Comments(0)
│環境・自然
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