2014年02月06日
亀田ジムは強硬姿勢!重大処分なら訴訟で争う
亀田ジムは強硬姿勢!重大処分なら訴訟で争う
ボクシングの亀田ジムは6日、都内の同ジムで会見。所属選手の国際ボクシング連盟(IBF)世界スーパーフライ級王者・亀田大毅が、昨年12月の統一戦で敗れながら王座にとどまった問題について、日本ボクシングコミッション(JBC)から重大な処分を下されれば訴訟で争う姿勢を示した。
会見に出席した代理人の北村晴男弁護士は、双方の認識の対立を説明。JBCが明白な虚偽の事実を述べていると主張した。「万が一、報道されているような重大な処分が下されれば、JBCのルールにある再審議の手続きを経て、それでも変わらなければ、違法、無効な処分であると言うことを裁判所で争うしかない」と明言した。
デイリースポーツ 2月6日(木)17時56分配信
Posted by おだっちの菜の花油 at 18:10│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。