2021年11月21日
70年以上経っても銅版が・・・
敗戦後の当時は町の家々の屋根は、
お金のある家はヒノキのまさ屋根、
そうでない家は杉の皮を敷いて石で抑えていました。
お金のある家はヒノキのまさ屋根、
そうでない家は杉の皮を敷いて石で抑えていました。
そんな中、駐留米軍の屋根は銅板の屋根。
70年以上経っても銅板は腐食しないで残っています。(2021.11.21)
Posted by おだっちの菜の花油 at 17:02│Comments(0)
│まちの風景
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