2007年03月05日
高齢者の思い
「尾田便」を配布しながら町内を歩くと
本当に高齢者世帯が多い。
親として子どもを育て
一人前にして
自分たちが老いたいま
子どもは子どもで
自分たちの生活があることは分かっていても
親の傍には誰もいれない
社会になってしまったと言う。
毎日
安否確認の電話をよこしてくれるので
元気な声を出して電話にでていると言う。
私は以前にも書き込んだが
父が97歳
母は94歳
両親とも元気で夕食を家族とともにすませ
寝床に入って
そのまま天寿を全うした。
子ども夫婦として
最高の親孝行をさせてもらったと
感謝している。
親を思わない子どもはいない
しかし今日の社会では
その思いをかなえられないのが現実である。
多くの高齢者と語り合うなかで
みなさんが許すなら
日々時間を作り足を運びたいと思っている。
本当に高齢者世帯が多い。
親として子どもを育て
一人前にして
自分たちが老いたいま
子どもは子どもで
自分たちの生活があることは分かっていても
親の傍には誰もいれない
社会になってしまったと言う。
毎日
安否確認の電話をよこしてくれるので
元気な声を出して電話にでていると言う。
私は以前にも書き込んだが
父が97歳
母は94歳
両親とも元気で夕食を家族とともにすませ
寝床に入って
そのまま天寿を全うした。
子ども夫婦として
最高の親孝行をさせてもらったと
感謝している。
親を思わない子どもはいない
しかし今日の社会では
その思いをかなえられないのが現実である。
多くの高齢者と語り合うなかで
みなさんが許すなら
日々時間を作り足を運びたいと思っている。
Posted by おだっちの菜の花油 at
21:56
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