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2012年11月02日

浅田真央、SPは僅差で2位…フィギュア中国杯



           浅田真央、SPは僅差で2位…フィギュア中国杯




 【上海(中国)=若水浩】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯は2日、上海で開幕。

 女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(中京大)は、62・89点で僅差の2位につけた。昨季の世界ジュニア選手権で優勝したユリア・リプニツカヤ(ロシア)が63・06点でトップに立った。

 アイスダンスはショートダンス(SD)が行われ、ナタリー・ペシャラ、ファビアン・ブルザ組(仏)が69・15点で首位発進した。

読売新聞 11月2日(金)20時28分配信






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Posted by おだっちの菜の花油 at 20:44Comments(0)

2012年11月02日

 自殺生徒の父に「口外禁止」確約書、大津市謝罪



        自殺生徒の父に「口外禁止」確約書、大津市謝罪

 いじめを受けた大津市立中2年の男子生徒が自殺した問題を巡り、学校側から全校アンケート結果の提供を受ける際、内容を口外しないとの確約書に署名させられるなどし、精神的苦痛を受けたとして、父親(47)が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟で、市は2日、市側の責任を認める答弁書を大津地裁に提出した。

 答弁書で市は「自殺の原因を知りたいという遺族の痛切な心情に対し、配慮を欠いた」としている。

 訴状によると、父親は昨年10月にアンケートの提供を受ける際、「個人情報が含まれるため部外秘とする」との確約書を提出させられた。翌11月には、同じアンケートを情報公開請求したが、開示された文書の多くが黒塗りされていた。

 6日の第1回口頭弁論を前に提出した答弁書で、市はこうした対応について「配慮を欠くものだった。黒塗り部分についても適切に情報開示できていなかった」と落ち度を認めた。そのうえで父親に、「心情を損なったことを深くおわびし、 真摯
しんし
に反省する。今後は適切な情報開示に努める」と謝罪。しかし、賠償請求については「裁判所の適正な判断に従いたい」として争う構えを示した。

2012年11月2日(金)15:14読売新聞






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2012年11月02日

「責任放棄するものだ」 野田首相、総辞職を否定



      「責任放棄するものだ」 野田首相、総辞職を否定 参院で緊急質問

 参院は2日の本会議で先の通常国会で可決した野田佳彦首相への問責決議を踏まえ「緊急質問」を行った。

 首相は「政権の延命にきゅうきゅうとしていない」としながらも、内閣総辞職について「首相としての責任を放棄するものだ」と否定。衆院解散には「時が来ればきちっと自分で判断したい」と述べるにとどめた。

 衆院の「一票の格差」是正と定数削減に関しては「同時に結論を得るべきだ」と述べ、自民党が求める選挙区の「0増5減」の先行実施に難色を示した。定数削減は与野党調整が難航しており、解散へのハードルを引き上げた形だ。

 問責可決には「深く肝に銘じ重く受け止めている。反省すべきは反省し国政に取り組む」と語った。

 国会法76条で認められた緊急質問は昭和60年以来、27年ぶり。野党が多数の参院では問責可決を理由に、首相の所信表明演説と代表質問を拒否したが、野党は方針転換し、民主党の反対を押し切って実施した。

産経新聞 11月2日(金)13時35分配信





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2012年11月02日

「問責に根拠なしと谷垣氏」=輿石氏紹介、自身発言棚上げ



       「問責に根拠なしと谷垣氏」=輿石氏紹介、自身発言棚上げ

 「『問責決議には憲法上の根拠は全くなく、これをもって内閣に総辞職または(衆院)解散を迫ることは憲法の精神をねじ曲げる』と谷垣禎一自民党前総裁も言っていた」。民主党の輿石東幹事長は2日の参院議員総会でこう述べ、「その言葉をそのまま今の自民党にお返ししたい」と皮肉交じりに語った。

 輿石氏が紹介した発言は、谷垣氏が自民党政調会長当時のもの。2008年6月に衆院本会議で福田内閣信任決議が可決された際、趣旨説明で言及した。

 もっとも、その前日に参院本会議で可決された福田康夫首相(当時)問責決議の趣旨説明で、輿石氏は「問責は極めて重い。この決議案は首相に辞職を求めるものだが、むしろわれわれが求めるのは解散・総選挙だ」と今の自民党と同様の主張をしている。 

時事通信 11月2日(金)13時12分配信






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2012年11月02日

<田中文科相>3大学の新設認めず…審議会の答申覆す



        <田中文科相>3大学の新設認めず…審議会の答申覆す

 田中真紀子文部科学相は2日、閣議後の記者会見で「大学設置認可の在り方を抜本的に見直す」と述べ、認可を厳格化する方針を示した。

 また、大学設置・学校法人審議会が1日に来春の開学認可を答申していた秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大(愛知県)の3件の4年制大学を不認可とした。文科相が審議会答申を覆したのは、省内に資料が残る30年間で初めてで、極めて異例の判断。

 学校法人が大学を開校したり学部を新増設したりする場合、文科相は審議会にその可否を諮問し、答申を受けて決定する。

 田中文科相は全国に4年制大学が780(国公立181、私立599)校あることに触れ「大学教育の質が低下している。そのために就職できないことにもつながっている」とし、当面は新設を認めない方針を示した。

 今後、検討会を設け、メンバーの多くが大学の学長や教授で占められている審議会の在り方を見直す。

 1日に答申された学部の開設(16件)、大学院の開設(13件)は答申通り認可した。【石丸整】

毎日新聞 11月2日(金)12時37分配信






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2012年11月02日

<大飯原発>規制委が破砕帯調査…活断層なら停止も



<大飯原発>規制委が破砕帯調査…活断層なら停止も

 全国で唯一稼働している関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内を走る断層(破砕帯)に活断層の可能性が指摘されている問題で、原子力規制委員会は2日午前、現地調査を始めた。終日、実施する。

 規制委が現場で断層調査するのは発足後初めて。4日には東京都内で会合を開き、調査結果を評価する。活断層と判断すれば、運転停止を求める方針。

 調査団は、地震学が専門の島崎邦彦委員長代理(前地震予知連絡会会長)のほか、活断層による危険性を警告してきた渡辺満久(みつひさ)・東洋大教授ら外部専門家4人で構成する計5人。

 問題になっているのは、1、2号機と稼働中の3、4号機の間をほぼ南北に走る「F-6破砕帯」。真上を、緊急時に原子炉の冷却用海水を取り込む重要施設「非常用取水路」が通っているとみられる。

 調査団は2日午前、F-6破砕帯の位置などを調べる目的で関電が敷地北端の「台場浜」地区に掘ったトレンチと呼ばれる溝(縦37メートル、横14メートル、深さ5メートル)に入った。午後には1、2号機北側の山にある別のトレンチでF-6破砕帯を直接見るほか、長さを確認したりするため、延長部分と想定される場所も調べる。

 調査のポイントは破砕帯の活動時期だ。現行の原発の耐震設計審査指針では、後期更新世(13万~12万年前)より新しい時期に動いた断層を活断層とみなす。一方で島崎氏は、数十万年前までさかのぼって活動していれば活断層とみなすよう提案している。

 国が安全審査に用いている手引では、原子炉や非常用取水路のような重要施設を活断層の上に建てることを認めていない。また、田中俊一委員長は、9月の記者会見で「(活断層の可能性が)クロか濃いグレーなら(運転を)止めてもらうことをお願いする」と明言している。

 しかし、手引自体には運転停止命令を出せる法的な強制力がなく、規制委は来年7月までに手続きに法的根拠を持たせるため、原子炉等規制法に基づいた安全基準の策定を進めている。この基準に適合しないと稼働できない。

 今回の調査は、東日本大震災が引き金となって、昨年4月に福島県で動かないとされた断層が動いて地震が発生したのを受け、規制委の前身である経済産業省原子力安全・保安院が全原発の敷地内にある断層の総点検を始めた。これを受け、関電が7月に提出した資料が不十分であることなどから「活断層の可能性を否定できない」と再調査を指示した。関電は10月31日、「活断層ではないとする従来の評価を覆すデータは見つかっていない」とする中間報告を規制委に提出した。年内に最終報告する予定だ。【岡田英、畠山哲郎、松野和生

 ◇破砕帯◇

 地下にかかる圧力によって地層がずれる断層活動の痕跡の一種で、ずれた断層面に沿って押しつぶされて砕けた岩石が帯状の層となって表れたもの。厚さ数センチ~数メートルの場合が多く、大きな断層は大規模な破砕帯を伴うことが多い。大飯原発のほか、東北電力東通、日本原子力発電敦賀、北陸電力志賀、関西電力美浜の4原発と日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅでも、敷地内の破砕帯が活断層かどうかの再調査が行われている。

 ◇大飯原発の破砕帯を調べる有識者◇

島崎邦彦・原子力規制委員会委員長代理 東京大名誉教授。日本地震学会、地震予知連絡会の会長を歴任

岡田篤正・立命館大グローバル・イノベーション研究機構教授 日本活断層学会の初代会長を務め、阪神大震災後に主要な活断層調査を先導

重松紀生・産業技術総合研究所活断層・地震研究センター主任研究員 英リバプール大研究員などを経て現職。断層のずれによって形成される特殊な岩石が専門

広内大助・信州大教育学部准教授 愛知工業大地域防災研究センター研究員などを経て現職。変動地形学が専門で本州中部の活断層調査経験が豊富

渡辺満久・東洋大社会学部教授 日本活断層学会監事。敦賀原発など複数の原発周辺の活断層調査の不備を早くから指摘している

毎日新聞 11月2日(金)11時6分配信






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2012年11月02日

栗山監督怒!審判に「退場にしろよ!」



        栗山監督怒!審判に「退場にしろよ!」

 日本ハムが栗山英樹監督(51)の猛抗議も実らず、3敗目を喫して窮地に追い込まれた。4回無死一塁で、2番手の多田野が、巨人加藤への初球がヘルメットに当たったと判断され、日本シリーズ初の危険球退場処分になった。

 栗山監督は球審に対して執拗(しつよう)に食い下がったが、判定は変わらず、直後に決定的な6点目を献上。後味の悪い敗戦となった。

 柳田球審に詰め寄る栗山監督の顔は紅潮し、身ぶり手ぶりは激しさを増した。「こっちは間違ったことは言ってない。判定ではなくて(球審が)言っていたことが間違ってるってこと。

 それは納得するところまでやらないと、選手のためにもならない。オレは『退場にしろよ!』とも言ったよ」。冷静になった試合後も言葉は鋭かった。

 4回、多田野が巨人加藤へ投じた初球だ。139キロの速球が、バントの構えをした打者の頭部付近を通過した。ボールはバックネット方向に転がり、加藤はもんどり打ってうずくまった。柳田球審は「ヘルメットに当たったと判断しました」。死球と判定し、多田野に危険球退場を告げた。

 猛然とベンチを飛び出した栗山監督の抗議は約4分間。「バントにいっているよね? バントにいけば、(体に当たって)空振りしてもストライク」。死球かバントか…。見解の違いで始まったが、判定が覆らないことはもちろん分かっていた。

 「判定のことは(間違いも)ある。スローで見るのはズルだし、試合中は見られないんだから。(審判は)一生懸命やっている」。だが、お互いに口調が激しくなる中で納得出来ない「言葉」があり、エキサイトしたという。

 その後も乱調が続く投手陣は、15安打を浴び、10失点で完敗。後味の悪い一戦となったが、栗山監督の胸を熱くする“異変”が球場を覆った。5回に回ってきた加藤の打席。札幌ドームのスタンドからブーイングが飛んだ。

 「本当に一緒に戦ってくれているんだなと思った。選手も感じてくれたと思う。そういう思いがあったのに、こういう試合にしてしまった。勝つことができなかった。それが申し訳ない」。判定に対する悔しさではなく、ファンの思いに、応えられなかったことが悔しかった。

 巨人には王手をかけられ、明日3日から敵地東京ドームに戻る。それでも栗山監督は逆転での日本一を信じる。「感謝という意味で、今日は一生忘れない。ここで監督をやらせてもらってよかった。

 この思いをあさってにつなげたい。絶対に諦めない。2つ勝って、いい報告ができるように頑張る」。最後まで攻めて、攻めて、攻め続ける。【本間翼】

 ◆危険球メモ 両リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)で危険球による投手の退場ついて「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる」とされている。また、野球規則8・02では投手の禁止事項の1つとして「打者を狙って投球すること」があり、この場合は当たったかどうかにかかわらず審判員の判断により投手(または投手と監督)を退場させることができる。

2012年11月2日(金)08:02(日刊スポーツ)





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2012年11月02日

町民文化祭作品展示会が町総合福祉センタ-で開かれています。



  町民文化祭作品展示会が午前9時から午後5時まで(4日まで)
  ジョイじょぐら・はまる(町総合福祉センタ-)で開かれています。






































































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2012年11月02日

自民、やむなく太陽路線…公明は解散へ「北風」



         自民、やむなく太陽路線…公明は解散へ「北風」

 自民党の安倍総裁が、年内の衆院解散を勝ち取るための戦略を鮮明にした。

 野田首相が解散を判断する条件としている特例公債法案の成立など三つの課題に協力し、首相が解散に踏み切らざるを得ない環境を整える、いわば「太陽路線」だ。それでも解散しない場合は、首相の不誠実さに国民の批判が集中するとの読みがある。ただ、特例公債法案を切り札に「北風路線」で解散を迫りたい公明党との温度差も生じている。

 「首相が言う前提条件は積極的にやる。問題を解決したら直ちに解散し、年内に投開票を行うべきだ」

 安倍氏は1日、東京・有楽町の街頭演説でこう述べ、首相が掲げた課題への協力を明言した。

 社会保障制度改革国民会議についてはメンバーの人選を速やかに進めるとし、赤字国債発行に必要な特例公債法案も「協議に応じる」と述べた。衆院選の「1票の格差」是正をめぐっても「自民党はすでに0増5減の法案を出している」とし、法案審議に向け首相の指導力発揮を促した。

 自民党は当初、特例公債法案の成立などと引き換えに年内解散を迫る戦略を立て、臨時国会での審議拒否も辞さない構えだった。しかし、強硬姿勢には世論の批判が強く、党内では「太陽路線」を支持する声が広がり、安倍氏も受け入れた。

 自民党は、「衆院予算委員会の開催より前に、特例公債法案の審議を始めたい」とする民主党の提案も容認した。民主党は予算委の日程は提示していないが、自民党が歩み寄った格好だ。同党の浜田靖一国会対策委員長は1日、記者団に「仕方がない」と語った。

読売新聞 11月2日(金)7時34分配信





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2012年11月02日

首相は「常在戦場」だが…民主空白区は72



         首相は「常在戦場」だが…民主空白区は72

 野田首相は1日、都内のホテルで開かれた民主党の全国幹事長・選挙責任者会議の懇親会であいさつし、「(来年夏の)参院選はもう、時期は決まっている。衆院選(の時期)は、寝言でも言わないが、常在戦場だ」と述べ、次期衆院選に向けた準備を急ぐよう指示した。

 また、懇親会に先立って行われた同会議では、鉢呂吉雄選挙対策委員長が、県連に対し、民主党の小選挙区候補者が決まっていない空白区について、党本部への公認申請を11日までに行うよう求めた。

 民主党の空白区は72選挙区あり、このうち国民新党の候補者がいるところを除く68選挙区での擁立を目指している。

読売新聞2012年11月02日07時08分





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2012年11月02日

補正予算編成なら提出は越年も、野党の反発必至



        補正予算編成なら提出は越年も、野党の反発必至

 野田首相は1日の衆院本会議での代表質問で、2012年度補正予算案の編成について、「特例公債法案の審議状況や経済対策の内容を踏まえた上で、時期や内容などを検討していく」と述べ、前向きな姿勢を示した。

 補正予算を編成する場合、提出は来年の通常国会になると見られ、年内の衆院解散を求める野党の反発は避けられない。

 首相は、13年度予算編成に関しては、「政治不況を起こさないためにも着実な予算編成準備が必要と考える」と強調。準備を進める考えを表明した。

 衆院選の「1票の格差」是正など選挙制度改革については、「格差是正は喫緊の課題だ。定数削減も国民の強い要請と認識している。今国会で法改正が実現することを強く期待している」と述べ、与野党の歩み寄りを促した。

読売新聞2012年11月02日01時30分






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