2014年02月06日
2014年02月06日
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明日7日、檜山管内議会議員研修会
2014年02月06日
亀田ジムは強硬姿勢!重大処分なら訴訟で争う
亀田ジムは強硬姿勢!重大処分なら訴訟で争う
ボクシングの亀田ジムは6日、都内の同ジムで会見。所属選手の国際ボクシング連盟(IBF)世界スーパーフライ級王者・亀田大毅が、昨年12月の統一戦で敗れながら王座にとどまった問題について、日本ボクシングコミッション(JBC)から重大な処分を下されれば訴訟で争う姿勢を示した。
会見に出席した代理人の北村晴男弁護士は、双方の認識の対立を説明。JBCが明白な虚偽の事実を述べていると主張した。「万が一、報道されているような重大な処分が下されれば、JBCのルールにある再審議の手続きを経て、それでも変わらなければ、違法、無効な処分であると言うことを裁判所で争うしかない」と明言した。
デイリースポーツ 2月6日(木)17時56分配信




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2014年02月06日
人権侵害で違法と弁護士会警告
人権侵害で違法と弁護士会警告
兵庫県弁護士会は6日、兵庫県警機動隊の水泳訓練中に男性巡査部長(54)が疲れてプールの縁につかまっていたのに、指導者が無理やり手を離させたため溺れ、一時心停止になったのは命に関わる人権侵害で違法だとして、県警に警告したと発表した。
弁護士会によると、巡査部長は2010年4月に機動隊へ異動。7月7日、水深8メートルのプールで水泳中に体が動かなくなり縁につかまったが、上司の指導者が手を払って泳ぎ続けさせた。
再びつかまった際も手を払われ、溺れて水中に沈んだ。指導者らが蘇生措置をして入院した。
巡査部長が12年9月に人権救済を申し立てた。
2014年2月6日(木)17時32分配信 共同通信




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2014年02月06日
亀田ジム会長らの資格更新認めず
2014年02月06日
内閣府職員ボート不審死 “中国スパイ説”まで飛び交う騒ぎ
内閣府職員ボート不審死 “中国スパイ説”まで飛び交う騒ぎ
「『ヤツのことは一切口外するな』と、かん口令が敷かれています」(霞が関関係者)
政府が隠そうとするから、「中国のスパイか?」なんて、不穏なウワサまで飛び交う始末だ。
「ヤツ」とは先月18日、北九州市沖でゴムボートとともに遺体で発見された内閣府の男性職員Aさん(30)のこと。
「Aさんは愛知県内随一の進学校から東大へ。大学院を経て10年4月に内閣府にキャリア採用された。『優秀な職員』と評判で、昨年3月から内閣府のシンクタンク『経済社会総合研究所』へ異動になりました」(内閣府事情通)
で、人事院の制度を利用し、昨年7月から2年間の予定で米ミネソタ大大学院へ国費留学……とまあ、Aさんは絵に描いたような、将来を嘱望されたエリートだったのだが、真冬の海中から遺体で発見された。
目立った外傷はなく、殺害された可能性は低いという。
Aさんは内閣府の承認を得て、先月7~12日に韓国で開かれた経済セミナーに出席するため、留学先の米国から渡韓していた。
「Aさんは6日にソウル市内のボート店で、香港出身の『アレックス』と名乗り、ゴムボートと小型エンジン計100万ウォン(約9万3000円)を現金で購入、なぜか釜山市内のホテルへ送るように店に指示しています。8日に釜山のホテルでボートを受け取ってからの足取りがつかめていない。その間、7日に内閣府の人事課に電話をかけ、留学生活など日常の報告をしている。電話では特に変わった様子はなかったそうです」(前出の霞が関関係者)
Aさんが韓国から出国した記録はないから、釜山からゴムボートで海に出て、約200キロ離れた北九州市沖に漂着したと見るのが自然。それにしても「なぜ?」だ。
「ボートを購入する際に偽名を使ったりマスクをして顔を隠したりするなど、計画性をうかがわせる部分もある。それほど冷静な人間がボートで日本へ渡ろうなんて無謀なことをするわけがない。だから、韓国領海上で極秘に誰かと接触するためだったんじゃないかという見方もあります。真偽は別にして、スパイ説もまったく根拠がないわけじゃないんです」(公安関係者)
ネット上では麻薬の売人説まで流れている。情報を隠蔽しようとするから、あらぬウワサの火に油を注ぐ羽目になる。
2014年2月6日(木)10時26分配信 日刊ゲンダイ
(日刊ゲンダイ2014年2月5日掲載)




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2014年02月06日
脱原発へ水力強化=全欧で再生エネ分担も―スイス大統領
脱原発へ水力強化=全欧で再生エネ分担も―スイス大統領
来日中のブルカルテル・スイス大統領は6日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、脱原発に向けた代替エネルギー確保策について「スイスの電力は現在、60%が水力、35%が原子力だが、可能なら水力を発展させていきたい」と述べ、水力発電の強化に期待を示した。スイスは国土の大部分がアルプス山脈の山地。
スイスは、東京電力福島第1原発事故を受けた2011年9月、国内五つの原子炉を34年までに稼働停止させる脱原発を決めた。ただ、代替エネルギーの見通しは立っていない。
大統領は「欧州の北部では風力、南部では太陽光、中央に位置するスイスはアルプスを生かした水力」と語り、全欧で協力し再生エネルギーを分担する案もあると紹介した。
時事通信 2月6日(木)16時9分配信




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