2014年03月07日
いのちをつなぐチャリティーマルシェさん
いのちをつなぐチャリティーマルシェさん
【写真展のお知らせ】
難しい言葉はいらない、きっと写真が全てを伝えてくれるだろう。
震災のその年だったかな。そんな思いを強くしたのが、
この「復興の狼煙ポスタープロジェクト」の写真でした。
被災地に立つ民。深い深い瞳に、たくさんの思いが詰まっています。

ポスターの売り上げは、全て撮影した市町村に送る、
という高い志を持っていた印刷屋さんが倒産してしてしまい、
また、このプロジェクトを立ち上げた釜石市職員の佐野仁さんは、
震災から1年半がたつ2012年8月にくも膜下出血で亡くなられました。
https://www.facebook.com/Gambaro.Kamaishi/posts/441754102543871
http://kodomo-kenkou.com/shinsai/info/show/802
「忘れたいけど、覚えておく。」
何度でも、このポスターを掲示したいと思います。
その悲しみも、苦しさも、優しさも、
全ては未来を生きていくための
根っこになりますように。
実行委員長 今野 徹





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22:13
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2014年03月07日
放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか?
◆【解説】放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか?
| NHK「かぶん」ブログ http://bit.ly/1gUHijK

食品に含まれる放射性セシウムの基準が、
新年度から1キログラム当たり
100ベクレルなどと大幅に厳しくなりました・・という
ニュースをお伝えすると、「『厳しくなった』というが、
海外に比べると甘いのではないか」
といったご質問をいただきます。
東電福島第一原発の事故後、
1年あまりたって導入された新たな基準は
果たしてどの程度厳しいのか、
科学文化部・稲垣雄也記者が解説します。・・(以下リンク先)




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20:22
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2014年03月07日
復興語り部 18歳女性の思い
復興語り部 18歳女性の思い
http://yahoo.jp/ICgx_g

宮城県南三陸町で、
震災体験を語る「語り部」の団体を立ち上げた
高校3年生の田畑祐梨さん。

1年間で3,000人に自らの被災体験と想いを伝えました。
あの日を経験した中高生たちの思いとは。

“ACTION IS A MESSAGE”あの日を経験した高校生の実力(東北復興新聞) - Y!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
Yahoo!ニュース





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19:42
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2014年03月07日
2014年03月07日
「特攻は美しいことではなく、残酷で、二度とあってはいけないこと」大竹しのぶさん
Facebook友達 トトロ おださんがリンクをシェアしました(より)。
ウィンザー通信
アメリカ東海岸の小さな町で、
米国人鍼灸師の夫&老三毛猫と暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。
「特攻は美しいことではなく、残酷で、二度とあってはいけないこと」大竹しのぶさん
2014年03月05日 | 日本とわたし

特攻隊の人たちは、自分が死ぬことで、(戦争を)やめてくれ、という思いだったと思う。
安倍総理は、『御霊をねぎらうのがなぜいけないのですか』ということをおっしゃっていた。
しかし、特攻は、美しいことではなく、残酷で、二度とあってはいけないこと。
それを、もっともっと知らせることのほうが、大切なのではないでしょうか。
無知な人間の妄想ほど、おそろしいものはないわ。
私たちが、どんな思いで生きてきたか、
どこで間違って、どこでその間違いから出直したか、
今のうちに書いておかなくてはね。
私たちが、自分で地獄をつくったということを。
大竹しのぶ





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15:48
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2014年03月07日
さよなら原発 いばらきさん
さよなら原発 いばらきさんがリンクをシェアしました。

ほらほら早速来ましたよ!覚書の締結は、
やはり再稼働準備への足がかりでしかなかったのか。
周辺市町村へは説明責任を果たしたのだから問題ないというのか。
予定どおり3月中に安全審査申請を行うのでしょう。
今夜の金曜抗議では、原電に向かって
思いきり「再稼働許さない」の声を上げたいと思います。
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東海第二原発 原電、きょう県に説明
(東京新聞茨城版 2014年3月7日)
東海第二原発 原電、きょう県に説明
日本原子力発電(原電)は六日、東海第二原発(東海村)の再稼働に向けた安全審査について、国への申請の準備状況を七日に県に説明すると公表した。五日夕、原電が県に申し入れたという。
門谷光人茨城総合事務所長代理が県庁を訪れる。「内容に検討中のものがある」として非公開。審査内容の詳細は今後、順次、説明していくという。
原電は五日、東海村や水戸市など立地・周辺自治体に対し、安全審査の内容を事前に丁寧に説明し、意見を求めるなどとした覚書を交わしたばかり。締結後、浜田康男社長は、市町村への説明時期や内容、方法は「関係自治体と相談して進めていく」とし、申請時期に関して「今、スケジュールは持っていない」と明かさなかった。
覚書では「申請は再稼働に直結しない」と確認している。
東海村にも六日、原電から、同様の打診があった。村原子力安全対策課の担当者は「覚書を結んだので、そのような流れになるとは思っていた」と受け止めた。水戸市には原電から連絡はないという。
(林容史、妹尾聡太)
www.tokyo-np.co.jp
日本原子力発電(原電)は六日、
東海第二原発(東海村)の再稼働に向けた安全審査について、
国への申請の準備状況を七日に県に説明すると公表した。




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15:39
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2014年03月07日
フクシマ原発事故放射能汚染「汚染範囲MAP」
Facebook友達 室橋 英明さん【 汚染MAP 】
<みんなの思う日本の地図>
What people in ○○area think is the range of contamination
「汚染範囲MAP」

http://nanohana.me/?p=5003




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15:34
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