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2010年10月10日

田舎のない都会っ子








    田舎のない都会っ子家族が、

    息子家族と我が家に来宅しました。


    家の周りから畑に大根やにんじん、カボチャ、

    キノコまで庭に生えている。


    栗の実が一面に落ちているを見てびっくり。

    小雨降る中体を濡らしながら一日中栗拾い。

    すごいすごいと目を丸くしクラスの友達に教えようと

    イガを指に刺しても栗拾いです。


    畑から取ってきたカボチャを、

    なたね油で天ぷらにして食べさしたら、

    食べたことのないおいしい味がします。

    来年もまたかならず遊びにきたいですと言う。









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Posted by おだっちの菜の花油 at 20:39Comments(0)

2010年10月10日

いい加減にせい外務省



     いい加減にせい外務省 
         大使館・領事館はゴクつぶし

   

 外務省はやはりデタラメな役所だった。海外に置いている日本大使館や総領事館の壮大なムダ遣いが明らかになった。

 会計検査院が6日公表した在外51公館の調査によると、11公館が簿価にして計約22億5000万円もの不動産を使用しないまま放置していた。また3公館では年間消費量の7~29倍もの高級ワインなどの酒類を買い込んでいた。

 目に余るのは、大金で取得しながら放置したままの土地・建物だ。グアム総領事館の公邸用地(約5800平方メートル)は79年に約1億5000万円で買ったのに、09年度末まで全く使わずに放置していた。

 サウジアラビアの総領事館の宿舎は00年以降、老朽化を理由に使わなくなったのに土地(取得価格約9000万円)は保有したままだ。またドイツやタイ、ペルーなどの大使館でも使っていないのに、売却のめどがないまま風雨にさらしている。

 さらにイスラエルの大使館は高級ホテルの部屋を年間契約で借り上げながら年にたった50日しか使っていなかった。

 ちなみに公邸にプールのある19公館のうち9公館が未使用で、テニスコートのある11公館のうち5公館では誰も使った形跡がなかった。

 ワインなど酒の使い方もデタラメだ。51公館で09年度は総計6万本の在庫があったのに約2万本を新たに購入し、5万3200本近くが公邸地下の倉庫に眠ったまま。しかも2万~3万円の高級ワインが4000本以上もあった。

 年間消費量の2倍以上のワインを保有していたのは14公館もあり、特に悪質なのは、パリ郊外にある経済協力開発機構(OECD)代表部。09年度には268本しかゲストに出さなかったのに、その29倍強の7900本近くが地下に眠っていた。

 揚げ句は品質が落ちたとしてワインを捨てた公館も。ニューヨーク総領事館では計200万円で購入した200本近くを破棄。ドイツやオーストリアの大使館も計約850本をドブに流していた。

(2010年10月10日/ 提供:ゲンダイネット)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 20:13Comments(0)

2010年10月10日

長生きするための7つの習慣




     長生きするための7つの習慣
 
   病気は早期発見が大事です
 健康でいるためには、生活習慣が大きく関わってきます。
 アメリカのブレスローという人物が提言する7つの習慣は、約40年前に発表されたものですが現代人においても充分に通用するものです。

  1、適正な睡眠時間と休息をとる。
  2、タバコは吸わない
  3、適正体重を維持する
  4、アルコールは適量にする
  5、定期的な運動を行う
  6、朝食を毎日きちんと食べる
  7、間食をしない

 遺伝的な問題は避けようがありません。しかし、習慣は毎日の積み重ねであり、自分の努力次第で結果的に大きな違いになります。とは言えなかなか実行するのが難しい部分もありまよね。

 『じぶんで自宅で人間ドック』(桐生迪介/著 サンマーク出版/刊)は一人でできる46の健康チェック法が掲載されています。

 白眼の部分が黄色かったら→肝炎?!
 足の裏にホクロがあったら→皮膚がん?!
 おしっこを出し切るのに1分以上かかったら→前立腺がん?!

 専門的な検査ではなく、自分で体を見たり触ったりして、悪いところがないかチェックします。病気は早期発見、早期治療が大切。日々の自己チェックが自分の命を救うことになるかもしれません。
(新刊JP編集部 川口絵里子)

 (2010年10月10日(日)16時0分配信 新刊JPニュース)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:50Comments(0)

2010年10月10日

高校生が10アールから1トン超




     コメ収穫量、今年も日本一?
      =高校生が10アールから1トン超-増産実験・長野


 テニスコート4面ほどの田んぼから、どれだけコメが収穫できるか―。昨年秋、日本記録を上回る10アール当たり1トン超の収量を達成した長野県立須坂園芸高校(須坂市)が、今年も実験水田の稲刈りを終えた。結果は今月下旬に判明するが、昨年並みの収量が期待できるという。

 コメ余りが続く中、同校の中嶋寿夫教諭(47)は「コメ作りの担い手は高齢化が進み、大規模な水田は世話できない。このままでは日本の稲作は立ち行かなくなる。収量を上げるしかない」と警鐘を鳴らしている。

 同校は昨年、県の奨励品種「キヌヒカリ」に、稲を大きくする効果のある窒素肥料を与え、増産実験を行った。稲が大きくなる分、倒れる可能性も増えるため、葉や茎を硬くするガラス成分のケイ酸が入った肥料を通常の2倍以上与えた。

 従来の最多収量は、食糧増産時代の1960年に秋田県で記録した10アール収量1052.2キロ。同校はこれを上回る1145.9キロを達成した。同じ市内にある県農業試験場のキヌヒカリの過去5年の平均収量は680キロで、中島教諭は「自分が一番びっくりした」と振り返る。

 ケイ酸の効果について、中島教諭は「稲や葉がしっかり立てば満遍なく日光が当たる。効率良く光合成が行われたのではないか」と推測する。

 同校3年の佐藤文彦さん(18)は「昨年のコメは十分おいしかった。自分たちのやったことで農業が変わる。世界的にみれば食糧不足なので、農業大学に進み、海外で技術向上にも取り組んでみたい」と話す。

(2010年10月10日(日)15時29分配信 時事通信)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:47Comments(0)

2010年10月10日

「維新の会」、大阪市分割案を撤回




     橋下知事の「維新の会」、大阪市分割案を撤回

 大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」は9日、大阪都構想に関連して示していた「大阪市分割案」を撤回することを決めた。

 この日、大阪市内で開かれた同会の会議後、橋下知事が報道陣に対して明らかにした。今後は、市を特別区に再編して都制を導入する従来案の実現を目指す。

 橋下知事や同会幹部によると、大阪市議らから「大阪市をなくすのは、イメージが悪く、市民の理解が得られない」「分割した各市の財政格差を調整する制度がない」などと分割案への反対意見が相次ぎ、撤回することにしたという。

 橋下知事は「両案を並行して検討したが、財政調整など問題点も多く、分割案は引っ込める」と話した。

 (2010年10月10日(日)14時7分配信 読売新聞)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:45Comments(0)

2010年10月10日

 「非難病」患者の特徴とは?




     「非難病」患者の特徴とは?
   
 周囲に他人が褒められているとその人の欠点を指摘する、そんな人に心当たりませんか。

 例えば、「カワイイ」と周囲から言われている女性のことを「化粧だよ」とか「でも本当は性格悪いらしいよ」と言ったり、会社で上司から褒められる同僚に対して「あいつはごますりが上手いからな」とケチをつけてしまったり。

 「そういう人たちを見ていると、正直良好な人間関係をきずいているようには思えません」と話すのは経済評論家の勝間和代さん。

 「自分のことは棚に上げたまま、他人のあら探しばかりする癖がついてしまいます。すると、一緒にいてもポジティブな刺激をもらうことはまずありません。悪口ばかり言う人とコミュニケーションをするのは不愉快ですから、自然と関係が希薄になっていきます」。こうした人々を見る度に勝間さんは「因果応報」という言葉を思い出すそう。

 人が批判しているのは目につきやすいですが、ではあなた自身はどうでしょうか。

 「あいつは○○ができない」
 「だから○○さんはダメなんだよ」 
 「あいつはたまたま運がいいだけ」

 これらのポイントが当てはまる人は他人を批判することが癖になっている「非難病」の患者である可能性が高いかも知れません。勝間さんによれば、一度非難病を患うと、ひどい場合には「成功している人たちを見て『あの人たちは家庭がぐちゃぐちゃじゃないか』と、わざわざマイナス面を探して自分を安心させる」のが常套手段になってしまうのだとか。

 とは言え私たちは聖人ではありませんから、他人の批判や悪口を全く言わないなんて、まず不可能です。そこでもしも批判しそうになったら、「『それは自分の成長に貢献する?』と自問自答することを忘れないようにしましょう」と勝間さん。

 他人を批判するのに使うエネルギーを、自分を成長させるためのエネルギーに変えていくようにしたらよいのかも知れません。

(2010年10月9日(土)19時23分配信 WEB本の雑誌)




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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:44Comments(0)

2010年10月10日

小沢氏初公判へ紆余曲折




     小沢氏初公判へ紆余曲折
         “ヤメ検”対決、聴取応ぜず?

   

 東京第5検察審査会の起訴議決を受け、4例目の強制起訴が決まった民主党の小沢一郎元代表(68)。弁護側は「議決には欠陥がある」と主張し、議決の無効確認を求める法的措置を示唆するなど、早くも異例の展開を見せ始めている。

 初めて政治資金規正法が対象になるため、検察官役の弁護士に検察OBを推す声も。一方、小沢氏側が補充捜査に協力しない可能性があり、初公判まで紆余(うよ)曲折が予想される。

  ▼注目の人選
 小沢氏を起訴し、公判を担う“検察官役”の指定弁護士は東京地裁が指定する。地裁はすでに第二東京弁護士会に候補者3人の推薦を求めている。

 3人のうち1人は第5検審で審査補助員を務めた吉田繁実弁護士に決まる公算が大きい。吉田弁護士は「過去の例から、補助員が含まれる可能性が高いことは認識している」と前向きな姿勢を示している。

 注目は残り2人。初のケースになった兵庫県の明石歩道橋事故では、審査補助員のほかに元裁判官の弁護士と被害者問題に取り組む弁護士が指定された。この組み合わせはJR福知山線脱線事故でも踏襲された。

 しかし、今回は死傷者が多数出たケースと違い、政治資金規正法違反罪が審理の対象。被害者問題は特に関係なく、知能犯系の事件に明るい弁護士が選定されることも考えられる。

 吉田弁護士は「元裁判官や元検察官を選んだ方がいいという声もある」と話す。小沢氏の弁護団には元検察官の弁護士が加わることが既定路線とされており、“ヤメ検”同士が相対する可能性もある。

  ▼補充捜査は
 指定弁護士が補充捜査を行うかどうかも焦点だ。検察審査会法では、指定弁護士は、起訴し、公判を維持するために、検察官に嘱託して家宅捜索などの補充捜査を行うことができるとされる。

 歩道橋事故の場合は、強制起訴の前に元明石署副署長らから聴取し、遺族らの意見も聴いた。福知山線脱線事故も同社関係者の事情聴取を行った。

 しかし、小沢氏周辺は「事実上、すでに被告人の立場。起訴議決前の検察からの要請とは違う対応になるだろう」と話し、聴取に応じない構えを示唆する。

 検審が供述に高い信用性を認めた衆院議員の石川知裕(ともひろ)被告(37)=政治資金規正法違反罪で起訴=ら元秘書も起訴内容を否認する意向で、聴取要請に応じるかは不透明だ。ある弁護士は「補充捜査は難しいだろう」と予測する。

  ▼夏休み前か
 強制起訴の時期について、検察審査会法は「速やかに」と規定しているだけで期限は設けていない。

 歩道橋事故では、指定弁護士が決まってから強制起訴まで約2カ月半。福知山線脱線事故は公訴時効が迫っていた事情もあり、指定弁護士決定から1カ月弱というタイトなスケジュールだった。

 小沢氏周辺は「起訴は年内、2カ月の間くらい。初公判は来年の夏休み前に入れば早いほうではないか」と見通しを語る。

 ただ、小沢氏は全面否認の上、証拠の数も膨大。公判前整理手続きでは、証拠の採否などをめぐって激しく対立することが予想され、初公判までさらに長い時間を要する可能性がある。

(2010年10月09日22時10分 / 提供:産経新聞)





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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:43Comments(0)

2010年10月10日

千春新党結成の波紋



     千春新党結成の波紋
      「小沢が…」永田町は戦々恐々!?

   

 鈴木氏の盟友である松山の仰天構想。本気かジョークか 歌手の松山千春(54)が「鈴木宗男、小沢一郎、全部まとめて私が新党作りますよ」とブチあげた、新党結成宣言が永田町で波紋を呼んでいる。

 単なるジョークと見る向きも多いが、「松山が両氏と組んで新党結成となれば、台風の目になる可能性もある」との声も出ている。

 千春が新党結成宣言を行ったのは今月5日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われた「中洲通信30周年記念 藤堂和子氏『親子三代ママ稼業』出版祝賀会」パーティーでのこと。

 博多・中洲でバー「リンドバーグ」や、クラブ「ロイヤルボックス」などを40年にわたって経営してきた藤堂和子ママの初エッセー集『中洲通信 親子三代ママ稼業』の出版を祝うもので、横綱白鵬、女優の山本陽子や菊川怜、ホリエモンこと堀江貴文氏ら各界の著名人や全国のママさんら、1450人が集まった。

 そして、宴もたけなわの終盤、北海道から駆けつけた千春が舞台に登場し、「私は『ロイヤルボックス』、『リンドバーグ』も通わせて頂いてますがロイヤルボックスの女の子には手をつけたことはありません」などと会場を笑いの渦に巻き込んだ後、最後にこうブチ上げたのだ。

 「私の親友、鈴木宗男の収監もいよいよ近づき、昔から付き合いがある小沢一郎君の強制起訴も決定した。正直言って私は考えました。こうなったら全部まとめて私が新党作りますよ。もう、スネに傷のある芸能人みんな集めて盛大に」

 松山は9月23日、札幌市内で行われた新党大地の集会に宗男代表と出席。その際、「(宗男氏の)収監中に解散・総選挙があった場合」と条件をつけながらも、「代表に『松山が先頭を走ってくれ』と言われた。何かあった時は、みなさんと行動を共にしたい」と出馬の意向を示唆したばかり。

 それだけに、永田町有力筋の1人は「ジョークと思っている人も多いと思うが、宗男氏と小沢氏は盟友と言っても過言ではない仲。民主党から小沢氏が追い出される可能性も高いために、意外と本気では」と見ている。

2010年10月09日17時00分 / 提供:ZAKZAK(夕刊フジ)





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Posted by おだっちの菜の花油 at 16:42Comments(0)